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2011年10月23日 (日)

いたくたのしい?

消えた街道・鉄道を歩く地図の旅  掘淳一  講談社

 何の本かというと、タイトル通りとしか言い様がないよーな?うーん、読後の感じではハイキングの本?かなぁ?日本全国の旧街道とか、廃線とかを歩いてみたらみたいな話でして、実にフィールドワークな本かもなぁ?多分、同好の士には楽しいお話なんだと思います。読んでいる分には、その土地に行きました、歩きました、何が見えました、ありましただけのよーな気がするが、これは趣味の奥行きが分かってないだけで、行けばまた違うかもなぁと?

 そんな訳で本書によく出てくる描写が色かもなぁと?アップルグリーンの新緑とか、シトロンイエローの紅葉とか、ついでにレモンイエローとかも出てくるのだが、この黄色の違いはどこなんだろぉ?後は著者の感想というか?感嘆詞?のいたく何とかとか?ええ、表題のいたく楽しいはよく出てきます…

 まぁ道歩きには普通の地図も勿論ですけど、地形図が必携みたいです。そして行くならツアーでは駄目で個人で行けみたいなノリだけど、本書的には一人もあるけど同好の士、2-3人と連れ立って行ったりしているみたいです。遠足なんかも駄目なんでしょかねぇ?今時の遠足だと歩くだけのソレは行かないのかなぁ?むしろ、マラソンならぬ持久歩き大会みたいなノリならあるのかなぁ?

 アリス的には暗い宿で確か廃線後歩いていたよーな?だからこーゆーのってアリスは好きだろーと思うんですけど、しかも一人で行っているし、主旨はあっているとか(笑)で、結果はああですが(笑)

 本書的には国道308号こと暗越え奈良街道を歩くの章がアリス向きかなぁ?生駒山を越えて大阪から奈良への道のりらしいのでアリスならピンとくると思うのですが?ちなみに途中の峠が暗峠、これくらがりとうげと読むらしい…字面からしてアリス好みのよな(笑)ちなみに名前の由来は、生駒山近辺の山稜を小椋山と読んでいたのでこれから椋ヶ根といったのが転訛して暗になったのと、その中の鞍部という意味で椋ヶ根から暗になったのと、山の杉がすごくて暗かったので暗となったとの…まさにいろいろあってなの世界か(笑)

 後、アリスに関係ありそーな道というと、本書的には熊野古道のとこかなぁ?今は結構、人歩いているみたいです。さすが世界遺産というとこかななな?

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