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2011年11月30日 (水)

街の中の街?

銀座「美味」巡礼  井上一馬  PHP研究所

 サブタイトルが至福の味ところ三十三ヵ所めぐりとありまして、タイトル通りの銀座のお店ガイドかな?銀座というと目の玉が飛び出る程スンゲェーお店もあるんだろーけど、こちらの本ではどちらかとゆーと程ほどのお店が並んでいる感じかなぁ?まぁ銀座価格なので、ほどほどでもそれなりにアレですが(笑)そして、また銀座の老舗もチラホラ出てくるところが本書の心にくいところかも…まぁ日常的な銀座使いでそれなりに宜しのところかなぁ?

 何とゆーか、銀座でご飯というとまず浮かぶのは寿司でしょーかねぇ?あまりにも日本人的かなぁ(笑)銀座で寿司とゆーと、何か予約的にも財布的にも大丈夫かと心配になってくるんですけど、ですきやばし次郎、なか田、青木、寿司幸本店、久兵衛など有名店は数あれど綺羅星のごとくある銀座のすし屋の中で、本書は小笹寿司が出ています。「ちょっと高いが、ときどき行ってみたい店」だそな…確かミシュランの星を断ったとかゆー噂があったのここじゃなかっただろぉか?そゆとこはそれなりにアレな気がするが、その心意気には頭下がるよな…尤も著者的に一番のお気に入りのお店は内緒とゆー、まぁ殿方にとってはすし屋も一つの隠れ家だからなぁ(笑)

 個人的には銀座というと肉、それもステーキ系のイメージが(笑)寿司は産地でも何とかなるし、いざとなれば刺身にすればいいじゃないになるけど、肉系は焼くなり煮るなりある訳でそしたら日本トップレベルのシェフのいるところはやはり銀座とゆー話になりそーな?まぁこちら、洋物ではイタリアン(ラ・ベットラ・ダ・オチアイ、イゾリーナ)もフレンチ(レカン、ペリニィヨン、エスコフィエ、シェモア)も出ていますが…ちなみに良い店の見分け方指南に「グラスワイン一杯で高い料金をとったり、水を頼むと、ガス入りとガスなしがございますがなどと言ってお金をとるレストランには、あまり立派なところはない。味に自信のあるレストランは、そんなことしなくても十分やっていけるのである」だそな(笑)えーと、本書的には項目として肉料理の章があって、そこで出ているのが古窯と今半が出てます。実は古窯の方は山形の温泉旅館の出店という事らしいのだが、米沢牛をドゾの世界か?著者によると「いい意味で田舎っぽいのがこの店の魅力である」そな…今半については今更説明の必要なしの老舗なのでアレですけど(笑)

 アリス的に銀座は…片桐さんと六本木に行こうみたいな話しはあっても銀座に行こうはなかったよーな?まぁ30代前半ではまだまだ敷居が高い街かなぁ?と認識しているのかなぁアリス的には?一昔前は確かに敷居の高い街でしたけど、今は何とゆーか、香港とか上海とかシンガポールみたいな雰囲気にだんだんなってきたよーな気がするのは気のせい(笑)まぁ国際化激しい銀座ですが(笑)本書を片手に銀ブラするのも悪くない気がします(笑)ちなみに銀ブラという言葉は「一杯五銭の珈琲を飲みにパウリスタへ行くことを銀ブラと言った。これか銀ブラの語源である」(@久保田万太郎)だとか…まぁもとは銀座も文士の集まりとゆーか、溜まり場だった訳で、アリスもいざゆかんか(笑)本書ではその他に椿屋珈琲店とか、十一房珈琲店、琥珀亭が掲載されています。コーヒー好きの二人だから、銀座で待ち合わせの時には使ってそーな気がするぅ(笑)

 後は銀座というと鳩居堂が京都から進出してきたとゆー話が出ているけどこちらは飲食店ではないので、オオサカンなら串焼きか(笑)本書では五味八珍が出ています。後は美々卯(うどんすき)かな?それと吉兆…まぁ関西のお店もアレですけど、本書でアリスにお薦めしたいのが、いわしやだったりして(笑)ええ、鰯専門店でございます…銀座で鰯というこのギャップも楽しいけど、どっちかとゆーと魚魚魚のアリスにどーかと(笑)

 目次参照  目次 食物

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