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2011年11月21日 (月)

ひみつってなんだ(笑)

仏像のひみつ  山本勉・著 川口澄子・イラスト  朝日出版社

 何とゆーか、シンプルイズベストを地でいっている本だよなぁ(笑)何の本かというとタイトル通りで仏像の本なんですが、仏像というと故事来歴とか、有り難い像なのじゃーと思わず手を合わせろ的な本が多い中で、こちらの本は本当にマテリアルとしての像に焦点をあてている感じ?で、そのモノそのものから仏教、時代を想起させるつくりかなぁ?アプローチとしては上手いの一言。多分、トーシロはそーゆー切り口を待っていたの世界かなぁ?まぁ、それは本書が東京国立博物館の展覧会が元になっていて、しかもその展覧会が結構人気を博した事からも分かるのではないのかなぁと思いまする~親と子のギャラリー展の一環だったらしいのですが、唐招提寺展という特別展とのフォロー関係にあったとしても、これは画期的な事じゃね?の世界かなぁ?とかく、博物館とか、美術館とかは上から目線が多い中で、来場者の目線に合わせるお上がいるなんて(笑)

 初心者向きと割り切ったのが良かったのかおおむね好評だったというのが一つの答えかなぁと~まぁ愛好者というかには不評だったみたいですが(笑)で、本書なんですが、うーん、とてもシンプルな本なのでまずは読めの世界かなぁ?写真も多いし、イラストも多い、ちょっと見絵本のよーなつくりだけど、奥は深い…難しい事を簡単に言うとはこーゆー事さの世界炸裂(笑)まずはとっかかりとしては、これはいいと思うんですよね~宗教でもなく、芸術でもなく立ち居地がニュートラルなのが、何よりも好感が持てます~

 アリス的に仏像…まぁアリスの青春の地(?)の京都はお寺いっぱいの世界ですから、アリスも意識しなくても仏像との縁は深いと思われるんですよね(笑)まぁ持ち前も好奇心と雑学データベースのアリスですから、絶対在学中は近所のお寺は制覇しているとみたが、どーか(笑)この手のものは何故か大龍が好きそーな気もするんですよね?大龍の信仰が何かは存じませんけど、でも日本的なものの一環で彼は仏像も眺めていそー?後は仏像も美術と見るのならば天農画伯も入るのかなぁ?ただ、何となく天農画伯のスタイルって雄たけび系の気が勝手にしていて、静の仏像をどー見るかもあるしなぁ(笑)でもって、いつものウルフ先生が日本オタクだったら、これまたお寺巡りの中で拝見してそー?青い目の人にはどー映っているのでしょーねぇ?

 それにしても仏像、というか仏様について知らない事が多いのに気付かされたとゆーか…実は如来って舌が顔より大きいそーですよ…顔が包めるって、それは…で、十一面観音菩薩では頭の上に顔あるけど、一つは真後ろについている(向いている)…それが大きな口を開けて笑っているそーで…うーんどんな顔か気になるぞ(笑)ででで、仏像の身長ってどこから測るとゆーと、頭の天辺ではなくておでこのはえぎわからとか…仏像の中にはお経や呪文の紙が入っていたりするとか(ちなみに中国の仏像はつくりものの内臓を入れておく事が多いそな…)

 まぁでもアリス的には千手観音が手に持っているものの一つに月(ウサギ入り?)があったり、四天王像のとこでしょーかねぇ?ちなみに四天王とは多聞天、広目天、持国天、増長天の事だそー…ちなみにちなみに多聞天=毘沙門天なんだとか、一人でいる時は毘沙門天と呼ばれる事が多いらしい…ついでに多聞天は手に塔(仏舎利)を持っているそーな…ちなみにちなみにちなみに四天王は如来や菩薩を守るガードマン的役割の人なんだそー…四天王寺のご本尊は何なのだろかとちょっと思ってみたりたり~

 目次参照  目次 文化・芸術

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