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2011年11月15日 (火)

いち、に、さん、いっぱい?

日本人数のしきたり  飯倉晴武  青春出版社

 コピーが、なぜ神社では二礼二拍手一礼なのか?得意技を十八番と呼ぶワケ?-その数字に託された、日本人の知恵と伝統なんですが、日本語での数のアレコレでしょーかねぇ?マナーとか常識より豆知識みたいなノリですが(笑)ことわざなんかもあって、例えば一将功成りて万骨枯るとか…うーん今時こんな事を胸に秘めているトップがいるとは思えないんですが(笑)

 豆知識っぽいのでは前菜に三種盛りが多いのは「式三献」(室町時代に祝いの宴に先立って催された儀式)からとか…三つ指ついては略式の挨拶だったとか…五七調の詩歌とゆーか、詩歌の中で音節の数が決まってるのって非常に珍しいとか…初宮参りは何故生後30日前後なのかといえば赤ちゃんの忌が明けるのが30日前後だからとか…まぁそれはともかく、しきたりでは赤ちゃんは父方の祖母に抱かれてお宮参りするのだそーで、昨今どっちかとゆーと母方の祖父母と行ってないかと思ってたのは気のせーだったのか?ついでに昔は母親は忌が明けてないから初宮参りには参加出来なかったとか…うーん、そーだったのか?

 個人的にはどっこいしょの語源が六根清浄とは知らなんだぁ?元は山岳仏教の行者とゆーと山伏言葉なんでしょかね?煩悩はらって山に登る…いとすがすかし、なのかかか?

 アリス的にはこの手の話はいつもの雑学データベースに入っていそーだけど(笑)何となんアリスに拘わりのありそーなのとゆーと、まずは京都ということで、貴船神社の丑の刻参りでしょーかねぇ?後は京都五山ということで、南禅寺は別格として、一位に天龍寺、続いて相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺だとか…他には法輪寺(嵯峨野)の十三参りが有名とか、ちなみに境内に売られている13品のお菓子をお供えするんだとか、帰り道の渡月橋で振り返ったら、授かった知恵を虚空蔵菩薩に返してしまうから、帰り道は絶対振り返ってはいけないとか…お参りも大変です…

 あとはアリス的には四天王寺で、四天王のとこかなぁ?でもまぁ食い意地が張っているので気になったのは、おせち料理の三つ肴が、関東では黒豆、数の子、五万米なのに対して、関西では黒豆、数の子、敲き牛蒡なんだとか…ちなみに敲き牛蒡は豊作の年に飛んでくると言われる黒い瑞鳥を表しているんだとか…アリスん家のおせちはどんなんなんでしょーねぇ?

 目次参照  目次 文化・芸術

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