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2011年11月 6日 (日)

赤いのと黄色いの~

紅葉ハンドブック  林将之  文一総合出版社

 何とゆーか、奇麗な本です。判型は新書サイズだし、物凄く薄い本なんですが、読み応えというか、見ごたえのある本です。こー総天然色の迫力といいましょーか(笑)カテゴリー的にはむしろ図鑑に近いかもなんですけど、とにかく紅葉する葉っぱが一枚一枚表示してあって、その木についてのミニ解説がついています。これが一枚一枚物凄くビジュアル系(笑)枯葉というか、落ち葉というかは皆似たよーなイメージでいたんですけど、これ見ると全然違う事が分かりまする…何とゆーか、本書は幼稚園の各クラスに一冊必ず配備して欲しい気になってしまった…秋に葉っぱを見つけた時にどれかと探すといーと思うんだ~多様性について考えるきっかけになりそー…世界って広いや(笑)

 とは言え、本書の文は完全に対象は大人向けだと思うんですけど、小さいコラムとかおべんきょになります。世の中落葉樹は皆紅葉するかと思ったら、紅葉しない落葉樹(ヤシャブシ、ヤマハンノキ、ミヤマハンノキ、オオバヤナギ、オオバアサガラ)もあるし、かと思えば紅葉する常緑樹(クスノキ、ナンテン)もあると…更に紫色の紅葉(ゴンズイ)もあって、紅葉というと赤か黄かと単純に思っていたりしたら駄目なのねぇ…

 アリス的に紅葉…准教授はアリスん家の観葉植物も知らなかった位だから、あんまり興味なさそーだよなぁ?となるとアリスか…結構、関西圏は紅葉の名所多い気がするんだけど?どーだろぉ?ついでに温泉にでもとアリスならありそーと見たが(笑)

 ちなみに紅葉って最低気温が8℃以下になると始まって、5-6℃になると一気に紅葉が進むのだそーな…都市圏は最近暖かいので冬もヒートアイランドなのか、東京も大阪も11-12月なんだけど?そんなもんなんだろか?うーん?

 葉っぱ的に面白いなぁと思ったのがカラマツ、形状がブラシみたいなんですけど?後はドウダンツツジが五つの葉で一つの形みたいで見ようによってはポインセチアみたいなんですけど?発色も奇麗だし…後、ヘェーと思ったのは桜(ヤマザクラ、タカネザクラ、ウワズミザクラ)、桜と言えば春の花のイメージが強いけど秋の紅葉も地味に凄い…赤というより黄色とオレンジの間をいったりきたりみたいなノリがこれまた…それにしても日本って本当、木の国だったのだなぁと改めてしみじみしてしまったりして…

 目次参照  目次 生物

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