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2011年12月10日 (土)

日本のいたるところに?

鉄道構造物探見  小野田滋  JTB

 頭書きにトンネル、橋梁の見方・調べ方とあって、何とゆーか、非常にディープなかをりが初っ端から漂っているよーな…まぁ初見で思った事は専門家の専門家による専門家のための本かなぁ?一応素人向けらしいのだけど、図というか製図の占める割合が多いってそれは既にトーシロ向けではないよーな(笑)まぁその道の人からみれば、これはまだ山の麓にもたどり着いていない状態なんだろーけど、歯がたたない硬派な本です(笑)で、トーシロの下の下代表そのものなので何が書いてあるのかさっぱり分からなかったのですが、何か勢いで読破できました(笑)シリアスな本なんですけどね、何か熱いんですよぉ…

 取り合えずどんな内容かとゆーのは、目次を見ていただけば分かってもらえるかもと、材料の見方・調べ方、トンネルの見方・調べ方、アーチ橋の見方・調べ方、橋梁(桁橋・トラス橋)の見方・調べ方、ラーメン・高架橋の見方・調べ方、橋脚・橋台の見方・調べ方、土構造物の見方・調べ方…とゆー素晴らしいラインナップ(笑)

 ある種究極のおたく道のよーな気がしないでもないよーな…鉄道趣味もいろいろあるけど、こちらはその道の方が見ないと分からないよな?物見て、元の製図見てからでない分からないものもあるし…今となっては近代の文化遺産なんだろけど、物自体もなくなっているものもあるし、設計図そのものもなくなっているものもあるし…いやはや、何かどこまでもディープっす(笑)

 アリス的に鉄道というとアリスが鉄オタだから、とこのフレーズ続くなぁ(笑)まぁ鉄道って乗り物系に目が行き勝ちですけど、実はその他が凄かったってか(笑)レールとか駅舎とかの方が分かり易い気がするが、トンネルとか橋とか本当色々あるのだなぁと…その内架線本も見てしまいそーかなぁ?この線の張り方が違うねんとか(笑)

 アリス的に関西圏での鉄道構造物というと、老ヶ辻橋梁(東海道本線・長岡京-山崎)とか、桂川橋梁(東海道本線・西大路-向日町)とか、七反田橋梁(東海道本線・向日町-長岡京)とか、馬場丁川橋梁の内部(東海道本線・西大路-向日町)とか、奥田ノ畑橋梁(東海道本線・長岡京-山崎)とか、門ノ前橋梁(東海道本線・摂津富田-茨木)とか、新神崎川橋梁(阪急電鉄千里線・吹田-下新庄)とか、下久野暗渠(阪急電鉄千里線・下新庄駅構内)とか、上淀川橋梁(東海道本線・新大阪-大阪)とか、下淀川橋梁(東海道本線・大阪-塚本)とか、浜中津橋(大阪市北区)とか…一目見て識別できたらそれは凄いっ…

 トーシロ的には本当どこから突っ込めばいいのか全く意味不明なんですけど、素人でも気になる言葉として、ねじりまんぽとラーメンかなぁ(笑)えーと、ねじりまんぽというのはトンネルの中の石積み(レンガとか)がまっすぐ積んであるのではなくて、斜めにねじったよーに積まれている事を指すみたいです。こー見た目のインパクトが地味に凄い…まるでトンネルの中でレンガがうねっているみたい…ちなみにこのまんぽという言葉は西の方では普通に使われている方言らしくて、他にまんぽり、まんぷう、まんぽう、まんぷとあるよーです。意味としては線路の下をくぐるトンネル状の通路のことだとか…耳慣れない言葉のよーで、実はかの細雪(谷崎潤一郎)にも出ている言葉だとか…谷崎、トンネルをぬけただけではなかったのね(笑)語源の一つがオランダ語のマンプーからきたとゆー節もあるそな…

 で、も一つ気になるのがラーメン…これ別に食べるラーメンではなくて、骨組み構造を基本として各部材が剛結合されている構造のことってそれは何?ちなみにこのラーメン構造は、耐震性と経済性が良いって事で日本ほどラーメン高架橋が発達した国はないそーな?とゆー事は、高架橋を見ればたいていラーメンってか?えーと、このネーミングのラーメン、ドイツ語からきているそーで枠とか額縁とか窓枠を指す言葉だとか…何それおいしいの?のかじりついたら歯が折れそーってか(笑)

 目次参照  目次 交通

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