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2011年12月 5日 (月)

努力している限り人は迷うものだ…

養老孟司 太田光 人生の疑問に答えます  養老孟司制作委員会編  NHK出版

 まずはゲーテの言葉から(笑)何とゆーか人間だものに尽きるのかなぁ?何かをやる前はどーすんべぇと悩み、何かしたらよかったんだろかと悩むとゆー、悩みのみ楽しみはなしの問いに取り合えず著者二人が答えています。何か番組派生本らしいのですが、アンサーもあるけどこの二人の対談もどきや見解の方がメインかなぁ?

 現代人のというか、現代の日本人の悩みがゾロゾロ出てきます。結局話しは二つに行き着くような?自分がよくても世間が許してくれないと世間がよくても自分か納得いかないに(笑)まぁものの見方がお二人で性格も年代も違うので答えが一つではないとこもいーのかもなぁ?真実は一つではなくブレブレにぶれているんですよと(笑)まぁ聞き手に受け入れの余地があればですけど(笑)

 ダイエットなんかのアンサーでも見かけを気にするということは、今の人は暇人だなとドクター一刀両断…クリエイティブに生きたいというアンサーにも本当に独創的だったら病院行きとか…上司の叱責にも怒られている自分を笑える自分を作れだし…社会的役割=自分じゃないよとかとかとかとか…相変わらずの養老節炸裂してます(笑)

 アリス的にもしアリスが人生相談を引き受けたら…どーなるのかなぁとちょっと考えて、うーん答えが出ませんでした…結構真面目な性格だから、まっとーな答えを返すかもしれず、また、根がオオサカンなので全て笑いに走るかもしれないしなぁ?うーん、どだろ?

 准教授的には大学(教育)のとこかなぁ?大学は入ってから勉強するとこで入学する事に血道をあげて入学したら勉強しない世間に教育を論じる資格はない。あなた方は本気で教育の事を考えた事があるのか?とか、教師とは人を見る目があるかどうか?とか、暴力犯罪についても元来攻撃性を保持している男性は女性に比べて十倍も暴力犯罪を犯しているとか…

 読めば読むほどああ日本な話が満載…最低でも一つ位は自身に身に覚えのある問いかもしれません(笑)でもって本書で一番ええっと思ったところは、太田氏の「いじめをする子供は、いじめを楽しんでいるんですね。楽しいからいじめているんです。僕もいじめっ子だったからよくわかるんです」と告白しているとこかなぁ?今もいじめしてますとあっけらかんと続いていたりして負い目と反省はいずこ?…いじめかこわるいじゃないんですね…とゆーか自分の楽しみの為なら他人を傷つけてもOKなのかのか?さすが公平、客観、中立謳うNHK…人生の疑問に答えます、表題に偽りなしかかかか(笑)

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