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2011年12月24日 (土)

世界共有財産?

笑って納得!ベンさんの世界が読めるジョーク集  古歩道・ベンジャミン  あ・うん

 カナダ人の(もしかしてカナダ系日本人となるのか?)世界のジョークとゆーのはどんなもん?みたいなノリかなぁ?世界中どこに行ってもジョークだけはあるんだなぁ、とちょっとうっとり(?)な本かも(笑)何とゆーかありがちなパターンを軽くみていると、覗いてみたら深淵だったとか(笑)世界がというか、世界の国民性が見えてくるかな?

 例えばアダムとイブのジョークから、仏では大統領に愛人がいてもスキャンダルにはならないとか、考える葦もとい足から、独人というのは「規則を考え出す一握りの優秀な人たちと、規則は絶対に守らねばならないとと考えるその他大多数の集団である」となり、英人は「大多数の平凡なイギリス人が話し合って決めた規則の方が優先される集団といえる」が分かるとか(笑)、リーダー論で「資質や資格もないのに、やたら態度がでかいというのが、そもそもアメリカ人の特徴なのだ」とか…

 カナダではニューフィー・ジョークというものが確立していて、ニューフィーとはニュー・ファンドランド島の人達を指す言葉…のんびりしたカナダでも一際天然おとぼけキャラだそーでよくジョークに取り上げられるらしい…日本的に言うと東北とか埼玉とか佐賀ジョークに似ていると著者は言うけど…ちなみに今のニュー・ファンドランド島は世界中の研究所が集積してきて最先端を突っ走るとこになってきたからニューフィージョークも伝統芸能になってしまうのだろか…ついでに言うとこのニューフィージョークに当たるのが米ではアパラチアジョークとなるそー…

 ただ、この手のおとぼけジョークというかおバカジョークの総本山とも言うべきはポーリッシュ・ジョークだそーで…ポーランド人マジ半端ねぇだなぁ?ロシア人とドイツ人との釣りでの願い事ジョークは一見ほのぼのとしていて物凄い重量感がやってくるとゆーか…

 アリス的にジョーク…何かアリスだと国内外問わず古今東西のジョーク知ってそーだけど、ついでに女子高生の流行のジョークまで網羅してそーだけど…例の好奇心で(笑)更にそれを准教授に披露して鼻で笑われていそーだけど…片桐さんなら真面目に聞いてくれるかなぁ、森下さんなら同じ大阪人のノリでのってくれそー(笑)意外とビッキーがジョーク・おたくだったら笑える…いえ、おやじギャグじゃないんですよ(笑)

 ジョークから分かるお国事情は続いて例えば微笑みの国タイはマイペンライの国としても有名だけど、それは賄賂にも続くそな…個人から団体から企業からみーんな袖の下…うん、マイペンライ精神パネェっす…更に意外な事実が発覚「タイでは、男性よりも女性が賢いと考えられていて、一般家庭においても、女児が誕生すると非常に喜ばれる。実際、企業においても、女性の管理職が非常に多い」そな、タイ仏教国なのに女性が上とはさすがなのか…女性が強いと言えばドラゴンレディという事で中国の女性は相当凄いらしく、ジョークでも村の長老が微動だせずこれは雄姿だ、男の中の男だと讃えていたら実は「中国女性への極度の恐怖によって、長老はショック死」してたとゆーオチ…死ぬ程こあいってドンダケェー…

 賄賂のところではこれも仏と印のジョークがパネェのですが、仏って大規模事業の場合一割が賄賂として入るのが慣例だったんですか?(ちなみにジョーク的には10割入る国インド…)公務員は賄賂で成り立っているのが常識なのか、世界的にも「数カ国の政府においては、賄賂に税制上の優遇措置を与え、賄賂を経費として償却できるようにしているところもある」って…

 アルゼンチン人はちゃっかりしているのんびり屋なんだとかでホォーと思っていたら、アルゼンチンって南米の豪というか、過去に白豪主義ならぬ白アルゼンチン主義だったんですねぇ(かよーな理由で他の南米諸国とイマイチの仲だとか…)なのに、「20世紀になると、日本人だけをアジア人の特例として移民を許可したことがある」そな…知らなかったけど、アルゼンチンって親日国だったんですねぇ…

 国的にスゲェなソレでは米とメキシコのアラモ砦の戦いでしょか…結局メキシコ側の敗戦で当時のサンタアナ将軍はテキサスと引き換えに命からがら逃げ延びて祖国で避難轟々だったらしいのだが、現代では「なぜ全部手放さなかったんだ!」と避難轟々…メキシコの国の立場は…

 そしてそんな米はとゆーと「自由・平等・自立の精神をなによりも重んじるアメリカ人は、多少の不幸や不運があっても早々にくじけることはない」そな、でその心は「他人のせい、物のせい、運のせいで、けっして自分に原因があると思っていない者が多い」ってそれはどこの子供ですか…傲慢でも腹黒という訳でもなく、心から自分に非がないとゆー無邪気さだそーで…「フレンドリーで人懐こく、素直で無邪気。怖いもの知らずで楽天的。そうした素晴らしさを持つ一方で、思い通りにならないとグスってしまうわがままな側面ものぞかせる」とな…何でも言う通りになる事が成功というならば成功はあっても成長はないと…さすが加人、米人には手厳しい…「失敗は成功のもとというが、間違わないこと、失敗しないこと、負けないこと、そして、常に勝ち続けるということは、ある意味、不幸なことかもしれない」…それは子供のままで終わる国って事ですかぁー?

 そんな訳で米のとこだけでも日本的に考えさせらる事うけあい(笑)例えば1989年から日米構造協議やら日米包括教義やらで押し付けられた事に一つが「公共事業430兆円」で更に94年に「200兆円上乗せされた」そーで、「今日の日本における巨額負債の原因になったと言っても過言ではない」そな…そんでもって米からは相変わらず「年次改革要望書」やってくると…ちなみに最初は双方で出していたけど提出したって米ってば要望きかないし、無駄だから日本からは出さなくなったと…で米からの要望の一つが例の「郵政民営化」なんですね…更にエネルギー問題なんかも「日本では、海水からエネルギーを得るなど、すでに石油や原子力にたよらないクリーンで安価なエネルギー技術が開発されている。が、これはアメリカからの圧力によって封印されているというのが現状なのだ」って、ホンマでっかー?地熱発電だけじゃなかったんですねぇ(笑)

 でも、こんなに虐げられているのに(笑)「貿易収支が黒字になることがないのがアメリカの現状である」とな…かくして「アメリカでは日本人の経営を嫌っているということであり、敵対視しているということである」とな…なる程公聴会ってか(笑)そして、そんなアメリカの経営はといえばマイクロソフトジョークのところで「テストバージョンと本当のバージョンは違う」とか、「不平不満は貴重な意見と言い換えて、あくまでもあれは宣伝だったというわけだ」って…皮肉で辛らつなものが多いって…MS、自国でも敬遠されているのだろーか?

 他にもたくさん面白いジョーク満載なので、是非本書をどぞ(笑)個人的には各国での禁句のとこが興味深かったかなぁ?日本人は便秘と口にする事は普通だけど、欧米では便秘とかおならとか身体的な事は口にしてはいけない禁止ワード扱いだそー…でもまぁ本書で一番おろろいたのは豪ではワニは魚であるとこかなぁ(笑)

 ちなみにこれ2006年にオーストラリア議会で承認された、嘘のよーなホントの話だとか…豪人って…ワニって爬虫類じゃなかったのね…更に凄いのがこの法律に対して「現地では、ほとんど話題になっていないということだ」って…豪の生物学はどーなっているのだろぉ?と思う前にさすが緑の党のある国だもの?なんだろか(笑)

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