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2012年1月 5日 (木)

散歩月和?

月で遊ぶ  中野純  アスペクト

 何の本というと月の本なんですが、ちょっとユニークというか、風変わりな本です。理系的なソレでもなく、文系的なソレでもないよな…こータイトル通りに日常においての月とのかかわり、もしくはパンピーとしてどこまで月と戯れる事が出来るのか?の限界値に挑戦のノリに近いかなぁ?煽っているわりには、淡々と進むのでこれまた何とゆーか不思議なノリです。また本書の印字が紺色に限りなく近いよーなインクで印刷されているのも、本的には凄い事ではないかなぁと?白い紙と黒い字に慣れた目で見ると、これもまた不思議な感じです。ソフトカバーで一見地味な本なのですが、コストかかっているのか、手抜きなのか悩むところ(笑)まぁ騙されたと思って手に取ってくらはい(笑)騙されたままかもしれないけど、貴方の知らない世界があるかも?

 具体的にどーゆー本かとゆーと、いきなり初っ端から月見の夜登山とゆーか、ハイキング?ピクニック?を敢行…月明かりを頼りに真っ暗な道を登るって十分怪しいと思います(笑)かと思えば、コップに(杯に?)月を浮かべて飲み干すとか、傘に穴を無数に開けて木漏れ日ならぬ傘もれ月、それも穴の分だけ月が投影されるとゆー、その地面なり自分の体なりに無数に揺れる月を愛でようって、これも知らない人が見たら十分怪しいよーな(笑)かよーな傍から見たらちょっとズレてるよーな気がしないでもない月鑑賞マニュアルなのかも(笑)全てを実践できるかは気合と根性と運次第かな(笑)

 アリス的に月は非常に意味を持ってくると思われるんですけど、まぁ京都からして月見、装置というか舞台がいろいろあらーなの世界だからなぁ(笑)例えば、広沢池(嵯峨野)は月見の名所だったし、渡月橋(嵐山)も観月橋(宇治)にしてもネーミングからして月見でしょの話だし…個人的に月見てみたいとゆー場所はブルーム(オーストラリア西北部)でしょーか、何とここ月への階段の名所らしい…海の向こうに月があって月の光が水面に反射して一直線の道に見える事を月の道と言うらしいけど、これが更に潮だまりとかの気象条件が整うと階段みたいに見えるとな…世の中にはいろんな見え方があるものだなぁと(笑)それを言うなら幻月とか、光冠とか暈とかも見てみたいよなぁ…緑の月とか…もしかして視界に入れているのかもしれないけど気付いていない事っていっぱいありそーで怖いよな(笑)毎日、月を見上げていれば合える確率高いらしいけど、今日の月が満月か新月かも知らないもんなぁ…まぁ日本人なら雨や曇りで見えなくても無月とか、雨月といって楽しむ心を持たないといけないらしいが…

 えーと本書的には十五夜のところでも目から鱗がかなぁ?団子はともかく、十三夜は話に聞いた事はあるにしても、十日夜(とおかんや)は知りませんでした…いやぁ月見奥が深い…団子というか、餅にしてもいろいろあるし、月見の団子の種類もそーだけど、1月14日に餅をつく習慣があって、丸くして月に見立てて食べるとな…何か知らずに月とかかわって過ごしているんだなぁとしみじみさせてくれる一冊ですが、うーむむむ、こーゆーエッセイはアリスも書いていそーだよなぁ?例の雑学データベースでどーだろぉ(笑)

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