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2012年2月22日 (水)

日本の日常?

背中の黒猫  鹿島茂  文芸春秋

 著者があとがきで書いているよーに、日常エッセイ本かなぁ?タイトルが意味深ですが、こちらは著者の飼い猫の話、かよーにエッセイは自宅から始まります(笑)日常なので、職場も出てきて女子大の授業は私語との戦いとか…幾ら私語厳禁としてもそれを守る学生なんていやしねぇーっとゆー心の叫びですか?単位を餌にしても効かないんだから、もー無理っすとゆー泣き言系か(笑)昨今は幾らか静かになってきたと思ったら、何のことはない、携帯メールのおかげ…もー世の中ツイッターだろーが、フェイスブックだろーが、授業中おかまいなしなんだぜぇー(笑)目の前の一つの事に集中する時代じゃなくなってきているのだろか?その内試合中に選手がボール蹴りナウとか、宮中晩餐会とかでフランス料理ナウとかになったら、世も末のよーな気がするが…マナーが違うとか?まさにニュータイプだぜぇなのか(笑)

 知性と肉体のところも「痩せれば痩せるほど、より知性が鋭敏になり、感性が研ぎ澄まされた気分」とゆー恍惚状態はまさに若さ故ののノリだが、「当時は、ナイーブな精神はナイーブな肉体に宿ると信じていたが、フランスではナイーブというのは「馬鹿、愚鈍」という意味なので、まさに「愚鈍なる精神が愚鈍なる肉体」に宿っていたことになる」と、オチが…健全な肉体ってどこにあるんだぁー(笑)ぷろていんの中ですか(笑)

 後はありがちな話として日本人のマナー恐怖症のとこかなぁ?仏料理なんて、ガッチガチだもんねぇ…まぁこれはいずこの国も皆それぞれにまっとーなマナー通りの作法で食べるのって苦も無くできる人ってそーそーいないよーな?でも、まぁ日本人だったら、幾らか後ろめたさがあるってもんだけど…仏人の場合それ殆ど無い模様…パリの和食屋さんではカオスが展開されているとか…「「郷に入っては郷に従え」のちょうど反対で、「郷に入ったものは郷に従わせろ」という中華思想が確固としてある」そな…仏人と中国人って同じ穴の貉なのか(笑)

 アリス的に日常エッセイってそれほど遠いものでもないよな?アリスも出しているんでしょーか?夕陽丘通信とか(笑)個人的には朝井さんのエッセイが痛快な気がするが、こちらの著者は大学の先生という事で、准教授にお鉢が回ってきそーだけど、准教授だからなぁ…むしろ、文系の王道をいっているはずのウルフ先生の方がたくさん出していそーか?

 アリス的には著者が野球少年だった話や今でも野球観戦をしている(したい)とゆーとこかなぁ?野球雑学でも話が合いそー(笑)そして旅行の話のとこもアリスと話合いそー(笑)真剣にパックツアーを吟味している姿はとても大学教授の姿に見えません(笑)ちなみにパックツアーはツアコンのガイドがない方がお高いのだそー…もー免税店とか、お土産屋さんとか、ご飯屋さんのマージンが込み込みなんですね、わかります…一人旅でもタクシーのおじさんに訊いてみたりしたら、勿論マージン店へ直行とあいなると…観光業のリテラシーなんてそんなの関係ねぇーってか(笑)どちらにせよ、旅行とは「旅に出る前でも、最中でも、帰った後でもなく、「旅に出よう!」と思いつくその瞬間なのである」そな…

 実を言うと本書はジャケ買いならぬ、タイトル買いにつきて、黒猫ときたら何かもー読まないといけない気にされられたとゆーか…それにしても著者宅では雌猫には避妊手術するのに、雄猫にはしないんですよね…そして時に11匹の子猫とか…半分野良猫でも、それってありですかぁー?そして、それに反して完全家猫の黒猫たん(♀)は今日も書斎の椅子を独占しているのだろーか?ううーん、北白川の猫達はどーなのかなぁ?

 目次参照  目次 未分類

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