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2012年3月28日 (水)

やよいのそらぁはぁ?

京都さくら探訪  ナカムラユキ  文芸春秋

 写真集に限りなく近いエッセイ集なのかなぁ?うーん?サイズはA5で写真と文のセット構成なんですが、そして余白に寄り道メモとして近くのお店とかグッズのミニ情報が載っていたりするんだけど…綺麗には綺麗な本です、何といっても被写体が京都で桜ですから、絵にならないはずがないんですけど(笑)ただ、これは日常の京都というか、普段着の桜とゆー気がしないでもないよな?本書は京都各地の桜がそれこそ全ページを貫いているんですけど、その終始一貫性はいっそ潔しですんばらしーと思うんだけど、何か京都というとこー浮かんでくる迫力が不足しているよーな?文句があるならベルサイユへいらっさいみたいな(笑)こーして見るとJR東海のそうだ京都に行こうシリーズは相当創り込んでいらっさるのだなぁーと改めて感心しました…プロの映像美って、凄いんだなぁと…

 後、本書のデザイナーさんも若い感じかなぁ?創り込んだ尖がった感じにしないでストレートで勝負した結果平凡に終わった気配が漂っているよーな?余白の構成というか、バランスが何ともプロらしくなくて、これってワザとだとしたら、これはこれで本書は新しい本の境地を開いたとゆー事なのかなぁ?レトロを目指したましたみたいな?いえ、全体的にピンクでかわいい感じの本だと思います。おそらく20-30才代の女性をターゲットにしてらっさるのだとも思うし…多分これが2010年前後の空気なんだろなぁ…

 アリス的に京都といえば取り上げない訳にもいかないし、きっと桜で花見もしていると思うんだけど(笑)この場合は、哲学の道とか、北白川疎水とか、御所になるんでしょーかねぇ?で、哲学の道近くで熊野若王子神社のナギの木は樹齢400年オーバーとか、アリスなら知ってそーか?ちなみに京都で最古と言われているとゆーのは市内の話なんだよね?北白川疎水沿いには銀月アパートメントがあるとか、京都御苑の三大桜を鑑賞するとか、その御苑三大桜とは、御所紫宸殿の左近の桜、菊亭家跡の御所御車返-車還桜。近衛邸跡の糸桜、だとか…

 後は聖徳太子絡みで、上品蓮台寺とか、六角堂になるのかなぁ?それとばーちゃんの入院先だった山科で山科疎水とゆーのもあったんですねぇ…何とゆーか、京都は水辺が桜で埋まっている感じがするのは気のせいか(笑)

 本書によるとお花見の宴の始まりは812年に神泉苑で嵯峨天皇が開催したのが始まりというから、もー1200年位続いているとか…さて、個人的には船から眺める桜というのが気になりました、本書によると岡崎十石舟で見れるコースが出ています。もう一つ気になったのが平野神社、桜に所縁のある神社らしくて、ここ発祥の桜が、平野妹背、寝覚、手弱女、衣笠、突羽根とあるそーな…桜と言えばソメイヨシノかと思っている辺りまだまだ修行が足りないみたいです…でもってここの桜グッズもかわいいと(笑)お守りや石鹸はありがちですけど、桜の茅の輪とゆーのは珍しいんじゃなかろーか?

 目次参照  目次 京都

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