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2012年3月23日 (金)

ラヴェンダー、青いのか紫なのか(笑)

ラヴェンダー・ブック  桐原春子  ほるぷ出版

 何の本かというとタイトル通りとしか言えない気がするんだが、取りあえず頭書きは桐原春子のハーブを楽しむとあって、花としてのラヴェンダーとか、香料・ポプリとしてのラヴェンダーから、スパイスといっていいのか食べ物としてのラヴェンダーとか、庭木としてのラヴェンダーとか、飾りやグッズとしてのラヴェンダーと、最初から最後までラヴェンダー尽くしです…うん、ラヴェンダー好きな方にはお薦めの本かもしれない(笑)

 ラヴェンダーと言うと私的には南仏プロヴァンスのイメージだったんですけど、ラヴェンダー世界的にあちこちにある訳で、思いおこせば日本だって富良野のラヴェンダー畑有名だもんねぇ…世界各国色々あるみたいですが、一つ上げるとしてらノーフォーク・ラヴェンダー・ファーム(英)でしょーか?いやぁ、さすがイギリス、植物には半端ねぇ規模のよーです(笑)

 個人的にはラヴェンダー、お菓子系はありがちとしても、ティーやお酢、油にお酒もあるあるだし、サラダも分かる気がするけどラヴェンダーご飯とゆーのは…これは一種のライスサラダなんですかぁ?

 トーシロ的にはラヴェンダーろうそくがアロマキャンドルとして宜しかなぁ?実用からいったらラヴェンダー石鹸の方が使いであるのだろーか?一番簡単そーなのは、ハーブオイルのとこか?オリーブオイルにラヴェンダーを漬け込むだけ(笑)

 アリス的にラヴェンダー…ハーブとかもアリスの雑学データベースには入っていそーだけど?この手のものはアリスママが詳しそうと思うのは気のせいか(笑)グッズ系でいくと、アリスが一番重宝しそーなのは栞だと思うんだけど、34才独身男性がラヴェンダーの押し花の栞を外で使用しているのを見られたら…姪のプレゼントなんですで逃げるとか(笑)

 後はアリスが面白がりそーなのでは香りのインクかなぁ?インク瓶にラヴェンダーの精油を1,2滴たらすだけなので、アリスでも気軽にできそう(笑)

 さて、本書を読んで初めて知ったのですが、ラヴェンダーって物凄い種類があったんですねぇ?大まかにスパイカ・ラヴェンダー、ストエカス・ラヴェンダー、デンタータ・ラヴェンダー、プトロストエカス・ラヴェンダー、カエトスタキス・ラヴェンダー、スブヌダ・ラヴェンダーの六種があって市場に出回っているのは上記四種らしい。

 で、この六つだけとゆーんじゃなくて、この下にそれこそ一杯種類があるんです…例えば、スパイカ・ラヴェンダーは三つに分かれていて、コモン・ラヴェンダー、ラヴァンディン、そしてそれ以外となってそのそれ以外にスパイク・ラヴェンダー、スイート・ラヴェンダー、ウーリー・ラヴェンダー、ソーヤーズ・ハイブリッド・ラヴェンダーがある訳…でそれぞれその下にようやく、個別の花と対応していく訳で…一体、ラヴェンダーの総種類ってどんだけあるんだろぉ?かなり途方もない気がしてきた(笑)

 さて、ラヴェンダーの歴史は古くて紀元前4世紀のテオフラストスの博物誌に掲載されている程…その当時はイフォン(@ギリシャ語)とゆー名で呼ばれていたらしい…時代が下ってかのプリニウスの博物誌にも掲載されているし、ちなみに名前はストエカス(@ギリシャ語)…何故ならメッサリア(仏マルセイユ)のストエカデス諸島(イエール列島)で生育されていたから…ラヴェンダー、名前の変遷って、昔の名前で出ています、なのか(笑)

 ちなみに日本に入ってきたのが1937年というから、WWⅡ中なのか?直前なのか?そんな時期?全国区で試験栽培したら北海道が一番適していたって…だから富良野なのか?1952年には精油工場も作っていたみたいだし、戦後日本はラヴェンダーを特産品にするつもりだったのかなぁ?いやーラヴェンダーにも歴史ありですねぇ(笑)

 目次参照  目次 生物

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