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2012年3月19日 (月)

どん底なら穴を掘れ(笑)

25歳の補修授業  小学館

 サブタイトルが学校で教わらなかったこれからいちばん大切なことなんですが…何か最近、この言い回し多い気がするのは気のせい…何かとゆーと、学校で教わらなかった○○とか…教育不信というか、教師不信というか、学校不信というか…逆に学校で教わる事の羅列本とかあるんだろーか?教育白書か(笑)とふと疑問に思う今日この頃…

 さて、本書は7人の文化人(と言っていいのか?むしろ有名人?)による、今とこれからの生き方についてのアドバイスだと思うんですが、いずれの人も皆それぞれにでして、これは読んでみてのフィーリングかもなぁ?言ってる事はよく分かるって人もいれば、目から鱗のご託宣下さる人もいれば、何言ってけつかるねんの人もいると…その違いは読み手一人一人違うんじゃなかろーか?とか?インタビュー集なのか?エッセイ集なのか?よく分からないけど、賛否両論というより、人によって役に立つ立たないはあるだろーなぁ(笑)

 多分、普通の社会人的なスタンスにいらっさったら、この中では糸井氏の章が一番近いニュアンスかなぁ?「「いい会社って、どんな会社ですか?」って質問に、「愚痴を言える同僚がいるってことじゃないですかね」ってお答えになったんです」のとことか、はたらきたい。という本を出してから「あの本が出てから「僕が大切にしてきたもの」っていう作文だけは、ものすごく上手に書けるっていう学生が増えたらしいくて」とか、聞くことが大切というと「すぐに「聞き上手になりたい」って言い出す人がいるんだけど、僕が言いたいのは"聞き上手じゃダメで、ただただ人の話を聞きましょう"ってことなんです」とか、今働いている人の等身大に近い話じゃないかなぁ?腹を決めたら、何とかなるとか(笑)

 アリス的に一番共感するのは福岡氏のとこかなぁと、「人間を自由にしてくれるのは、「ずっと好きだったもの」だと思うんです」とかね…そこにミステリーがあったとゆーのがアリスの人生感のよな(笑)まぁ福岡先生は無理をすんなみたいなニュアンスですが、逆に無理して見ろみたいなのが養老先生の言葉の通じない国に行ってみろ、かもなぁ(笑)行けば人生絶対変わるって、そりゃそーでしょーとも(笑)強制的に負荷かけて違う見方を模索する、それもまた人生~って事でしょーか(笑)そして、先生はラオスやブータンに煩雑に行き、インドを嫌いになると…なんでインドが嫌いかというと行ってさんざん騙されたから…物凄い授業料と思うのは気のせい(笑)

 まぁそゆ事で一家言の宝庫なんですが、豆知識的にも「顕微鏡で倍率を100倍に上げると、見える面積が1万分の1になります」(@福岡)とか、企業の社会責任のとこで「最近、それを果たさずに批判の対象になっているのが銀行。彼らはバブル崩壊後の経営危機を公的資金で救われてから、まだ税金を納めていないんです。にもかかわらず、経営幹部の給料を増やしたりして批判されているわけです」(@池上)とか、トライバリズム化について「本当のお金持ちや伝統を背負った子弟は東京大学に来ていないんですよ。そういう人たちはもう受験戦争なんてさせていない。幼いころから、ニューヨークやロンドンで育てる」(@姜)で、所謂有名私立校(イートン校とか、ハーバート大とか)に行くそーで、そゆ人達だけの輪が出来上がっている模様…とか、言葉と現実で「法律を作ったからといって、世界は変わりませんよ。いくらおまじないの言葉を唱えたって、病気が治らないのと同じです」(@養老)まず、言葉ありきじゃないんですねぇ(笑)

 特別講師の皆様(笑)…福岡伸一、糸井重里、池上彰、姜尚中、養老孟司、太田光、渡邊美樹

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