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2012年4月18日 (水)

本当の諧謔精神?

これがホンマの大阪人  丹波元  PHP研究所

 大阪人とは何ぞや?にお答えします?かなぁ(笑)とは言え、顔は大阪向いてますという感じで、これ結局は大阪人向けに書いてるんじゃない?とふと思ってしまったが(笑)ちなみに、大阪人のパターンを選別すると六つに分かれるそーで、ホンネが好きな大阪人、厚かましい大阪人、新しもの好きの大阪人、いちらな大阪人、ぬけ目のない大阪人、ギャグ好きな大阪人となるとか?

 女性社長の比率って、大阪が高いとは知らなかったです。ちなみに女性社長だと決裁が速いので取引先としては仕事がやり易いとか…やはり大阪のおばちゃんは世界最強なんだろか?よく言われる「頼りない亭主にしっかり者の女房」って、「どうやらこのパターンは江戸時代から続くものらしく、今もって、家庭内の決済を妻が一手に握っている家ほど、全てにわたり安泰といえる」そな…確かこの手の話は世界的にも当てはまってWRIのレポートにも掲載されていたよーな?記憶が?

 かくして、商売では長子相続より実娘に婿養子の方が選択される可能性高いとか…男の威信なんかより店の繁栄を見極める合理性はさすが大阪商人なのか(笑)京都平安の婿獲り結婚(通い婚)といい、サ○エさん方式の方が上手くいくって事ですかねぇ…そーいえば最近、はっきりした婿養子ではないにしても嫁方の姓にする夫婦が増えているとか聞いたけど?ホントかなぁ?離婚率が低くなるとか?

 まっともかくただのお茶くみがただのお茶くみでないという事らしい(笑)「京都の場合、旅館、料亭、家内工業的な小売店、家元など規模の小さな業種の経営には向いているが、一般的な意味での企業家としては、ピンとこないものがある。それに対して、大阪は陽気な気質が幸いして、賑やかに組織を引っぱって行けそうにみえる」そな(笑)よーは大阪は陽性、京都は陰性という事らしー…

 アリス的に大阪…いえ、アリスが生粋の大阪人ですから、もー大阪とは切っても切れない関係でしょー(笑)確か山陰では弁当忘れても傘を忘れるなという格言があるそーだけど、大阪的には弁当忘れても携帯忘れるなの世界らしー…言葉こそ全て、話している人万歳なんだろか?「よく喋る人は「親切である」となり、医師はそれだけで「好い先生」といわれる。警察官であっても、口数の多い人は親切で誠意があると思われる」とか…森下すわぁんはお喋りだったのか?ピッキーはともかくさめやんも?まぁともかく、大阪に沈黙は金という言葉はないんですねぇ(笑)

 アリス的には四天王寺の縁日が出てきたり、近松門左衛門の話が出てきたりしてるとこかなぁ?ちなみに近松の頃から日本で最も抒情性の高い町、逆に言えば論理性の弱い土地という事になるそーな…ミステリロジック的にそれはどーか(笑)

 さて、大阪では物の価値が分かる人が尊敬される人らしい…ここでの物の価値とは物の値段が分かる人というそーで、だから、大阪人では人の物も自分の物も値段を訊く、話す事に躊躇がないんですねぇ…ここで訊かれてた方が価格を当てられなかったら、人物評価がガバーッと落ちるそな…も一つ、高く見えた物を安く買った人も○だそで…ただし、新し物好きの大阪人としては中古はあきまへんとなるらしく、古着はあまり流行っていないそな…そして更に骨董系もとなるらしい…いっつにゅーってか(笑)

 また、食道楽の大阪人的には焼肉っていうのは庶民の食べ物で、決して接待には使わないそーな…となると海奈良の鶴橋で焼肉って話はどーなるんだろぉ(笑)アリスと片桐さんの間にはかなり温度差ありそーな(笑)ちなみに大阪では人を誘う時飲みにいきましょーでなくて、旨いもん食いにいきましょーになるらしい…飲むより、食いがメインだと。

 飲みでいくならコーヒーも大阪は日本で一番コーヒーを飲む人たちらしい…コーヒー中毒気味の准教授には有り難い土地柄か?しかも喫茶店の数も多いとな…ちなみに大阪コーヒーというのは「総体的に苦味の勝った濃いめのコーヒーである」だそな、戦前から伝統なんだとか…更に准教授的にラッキーなとこは大阪人は規制を嫌うという土地柄なとこでしょかねぇ…故に一律に店内禁煙ってなんやねんとゆー事になるらしい…さすがの外資系のそれも大阪では今一とか…

 さて、大阪はホンネがまかり通るお国柄らしーので、外交なんかも「ホンネとホンネをぶつけあい、自国にとって損か得かを論ずるだけの世界である」となるらしい…だからお上品に「抽象論や理想論を建て前にしている眼前で、露骨に、それも大阪人が呆れるほどに、損得勘定を振り回し、横車を平然として押してはばからないどこかの国の方がはるかに利口である」という事になる模様(笑)

 でも「大阪人は政治向きのことに関心が低い」そで、政治を口にしたら「堅苦しいとか理屈っぽいとみられ、会話の輪から遠ざけられるだろう」って…ホンネ外交大阪じゃなかったのか(笑)その上「東京人は大阪人に比べ、公共意識が強く、自分が住んでいる範囲以外のことでも、美観や秩序を気にかける。大阪人は我が家に利害が及ばぬ限りあまり気にかけない」そで、日本外交ではなくて大阪外交って事ですかぁー?

 さてさて、そんな大阪の金銭感覚とは「汚く儲けて、奇麗に使え」だそーで…この場合の汚くは汗水たらしてしっかり働けであり、奇麗に使えとはちゃんと社会還元しろという事らしー…「最近のIT成金が持っているような金銭感覚は、大阪人にはないもので、損得勘定に目ざとい土地ではあっても、金の力にモノをいわせて、といった発想は毛嫌いされる」とな…まぁ確かに人を踏みつけにして豪邸と愛○宅とス○ス銀行ではうかばれないよなぁ(笑)

 何はともあれ、これも大阪、あれも大阪、たぶん大阪で、きっと大阪なんですよ(笑)とゆー訳で大阪に興味のある方は本書をドゾ。

 目次参照  目次 大阪

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