« 朝日ににほふ山さくら花? | トップページ | 三年間待つのだぞ(笑) »

2012年4月 1日 (日)

あのーまりー…

奇想科学論  南山宏  学習研究社

 サブタイトルが世界の奇説・怪論・超研究でして、表紙開く前から怪しい雰囲気が漂っているよーな…で開いてみたら、みたら、もっと凄かった(笑)ほんまでっか?というよりも、ありえへん?の方が近いかなぁ?うん、信じる、信じない以前の本のよな(笑)どの位ぶっ飛んでいるかとゆーと、目次を見て頂くと分かってくださるかも?
 大ピラミッドは太古の発電マシンだった!、ロシアで1億2000万年前の立体地図が発見された、バグダッドの地下に神々のスターゲイトが隠されている?、超SETI-ETは超光速の生命波・重力波で交信している!?、北極圏に未知の有史前超文明が実在した!、土星の環は異星人の建造物だった!?、知られざる超能力ミクロプシーの謎、宇宙干渉進化論が解いた造物主の正体、20万年前、宇宙超知性体が地球人類を創造した!、ついに霊魂の実在を科学が証明した!
 とゆーラインナップ…何か章題だけで軽く引けそー(笑)

 で、まぁ、本書の凄いところはタイトルが扇情的だからアレだけど、その説を唱えている人達がこれまた、まっとーな博士達から提唱されているところかなぁ?一例を上げると、20万年前、宇宙超知性体が~のとこで指向性パンスペルミア説の主張者が、かのフランシス・クリック…ノーベル医学・生理学賞受賞者…あのDNAの2重螺旋を見つけた人と言った方が分かり易いのか?…そんな訳でその道のプロがこれはおかしくないかい?と疑問を持ったところから突き進んでいくと、途方もない仮説がポポポポーンっと出てきたとな…皆さんプロフェッショナルなだけに一概に眉唾だと一蹴できないところが、これまた悩ましい(笑)これは一種のオーパーツ的な話かなぁ?分からない事や辻褄の合わない事を突き詰めていったらこんな事に(笑)まさに貴方の知らない世界って、どーよ(笑)

 アリス的にこーゆーミステリーゾーンって、好奇心のお化けみたいなアリスは絶対食いついているよーな(笑)で、例の雑学データベースに入ってそー(笑)まぁ准教授は鼻で笑い飛ばしそーだが(笑)まぁ、でもこーゆーのは究極のネタ本だよなぁ?そんな馬鹿な?と思いつつも、はーへーほーとちょっと浸れるとことか(笑)

 さて、まっとーな科学界の対応はどーかとゆーと「主流科学者の大半は、内心では関心があるくせに人前ではUFO問題に触れたがらない。経歴と評判に傷がつくのが怖いんだ。スタンフォード大学の終身権教授ぐらいになれば別だがね。アカデミズムのファシズムといっていい。未説明の事象を研究するのが科学であって、未研究の事象を説明するのが科学ではないのに」(@ノーマン・R・バーグラン博士)発表するリスクは相当に高い模様…それでも言っちゃうけどね(笑)まぁ「科学者は仮説を立てるが、それを信じてはならない。仮設を裏づける、あるいは否定する証拠を見出すことこそ、科学者に課せられた究極の使命なのだ」と著者は言っておられますが…

 さて、本書は仮説の元になっているデータもそれこそベラボーに掲載されているんですが(笑)その中で本当だとしたら、こりゃスゲェーと思ったのが「中年を過ぎてからガン、心臓病、高血圧、関節炎、喘息のうち、ひとつかそれ以上の疾患に悩まされている人がどれだけいるか調べたところ、両親に愛されている(と思った)人の罹病率は25%と非常に低く、逆に両親に愛されていない(と思った)人の罹病率は87%と極端に高く、父か母の片親だけに愛されている(と思った)人の罹病率は、ほぼその中間値を示したのだ」そー…本当だとすると、まさに愛は人を救う(笑)うーん、アリスなんかは両親に愛されて育ったんだなぁーとゆー感じがするけど、准教授はなぁ…キャメルもあるしとか思っていたら…

 続いて「しかも遺伝的欠陥、離婚、喫煙、飲酒など、健康に悪影響を与えるいろいろなマイナス要因と比べても、親の愛情の影響度のほうがずっと大きいことも、統計学的に裏づけられたのである」とな…これはもー愛こそ全てなんでしょか(笑)猫で何とかならないかなぁー?でも、准教授に病弱のイメージないとゆーか、むしろ体力ありあまってそーなんですけど(笑)

 目次参照  目次 未分類

|

« 朝日ににほふ山さくら花? | トップページ | 三年間待つのだぞ(笑) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

未分類」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: あのーまりー…:

« 朝日ににほふ山さくら花? | トップページ | 三年間待つのだぞ(笑) »