« 一丁が一キロ? | トップページ | 古くても新しくても(笑) »

2012年4月12日 (木)

人は変わっていくのね(笑)

日本人の知らない日本語  蛇蔵&海野凪子  メディア・ファクトリー

 ちょい昔に話題になった本なので知ってる人多し、というか今さらかよっと突っ込まれそーな気配がしている気がしないでもないんですけど、読んでみて、改めて日本語って大変だったんだなぁと(笑)伊達に1000年も2000年も続いている訳じゃなかったんですね?日常でいちいち疑問に持ったら、言葉なんて使えないでしょー、ですけど…ここに登場する生徒の皆さんの素朴な疑問は笑っていいのか?泣いていいのか?異文化間コミュニケーションって山あり谷あり位じゃ収まらないよな(笑)

 詳細は本書をドゾっですが、タイトル通り日本人でも知らない日本語のオンパレード(笑)いやー世の中広い…川を一本二本と数えるとは知らなんだぁー…任侠マニアの仏人マダム(本物のセレブ)が挨拶でおひかえなすってと喋ったり…生粋のマダムが任侠言葉にギャップ萌えしていいんですか(笑)状態ですけど、時代劇マニアのおぞーさんの武士言葉とか…これ見て思ったのか最近のアニメ・漫画で日本語覚えて来た人達は、所謂その手の言葉を使う訳か?と…うーん、正しい日本語って何だろぉ(笑)

 個人的に面白いと思ったのが、留学生が母国に持ち帰りたい日本のモノという一コマに、食品サンプルなんかはよく聞くとしても、お米っていうのが笑えた…どこまで日本に染まっているのか?ウォシュレットとか、兜とか、便利グッズなんかもそーかもねぇーと納得できてもアジア系の方の100均のお店ってゆーのはそっちの国にこそありそーな気がするんだが?もっと低価で?違うのか?でも一番驚いたのは、取りあえず全部というアラブのおぼっちゃま…お店にある商品全部お買い上げという事らしー…さすがセレブの桁は違うよねぇ(笑)

 アリス的には、これ雑学データベースのアリスなら答えられるんだろーか?と、ふと思ってみたり…大龍とお友達になれたのも、その辺りが被っていたんだろーか?うーん?

 本書で一番アリス的なとこというと、ロシア人がロシア紅茶を知らない件でしょかねぇ(笑)思わず、えぇーっと叫んでしまいたい位ですが、ロシアでは紅茶にミルク入れるそーです、イギリス式なのか?ちなみにジャムはそのまま食べるそな…ロシアンティーってある種幻想だったのか?それともロシアでも限定的な飲み方だったのか?謎だなぁ(笑)

 さて、本書はノンストップでなんじゃそりゃ?の世界が展開されていますが、中国人の留学生にとって日本語の漢字とは?というか、トラップいぱーいなとこでしょか?所謂、漢字の略字体だけでなく、意味が根本的に違っているのには日本人もおろろいた(笑)鮪って中国ではチョウザメの事で、鮭はフグの事なんですね…まさにへーへーへーな世界(笑)

 でも、更に上を行く中国人…実は三国志を知らなかった…内容はともかく名前位は知っているかと思ってました…更に続きがあって登場人物の名前を聞くと知っている、うん、自国の歴史上の人物だものね、と納得すると、いえそれは日本のゲームの登場人物だから日本の話だろって…そっか中国4000年の歴史だものね、そんなにたくさん覚えられないよねって、事はないだろーと思うんだけど?中国の歴史の授業もゆとり教育なんだろか?さすが正史の国の人だもの?なのか(笑)

 目次参照  目次 文系

|

« 一丁が一キロ? | トップページ | 古くても新しくても(笑) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

文系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 人は変わっていくのね(笑):

« 一丁が一キロ? | トップページ | 古くても新しくても(笑) »