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2012年4月19日 (木)

健康の健康による健康の為の健康(笑)

こんなエコ商品が欲しい!  中野博  東洋経済新報社

 サブタイトルが快適・健康グッズの常識・非常識なんですけど、うーん…今時の環境ビジネスかなぁ?何とゆーか、本書は本当にもー、信じる?信じないは貴方次第ですに尽きるよな?著者はアメリカを引き合いにだし、国連にも取材に行ってらっさるよーですが…うん、東西冷戦が終わったら、エコと環境だよねとゆーだけの事じゃなかろーか?とトーシロはIPCCありあとーサッチャーってオステキになるんだろーか?とふと疑問が浮かぶが?本書的には温暖化とかの地球規模の話というより、それに付随しての身近な話題かなぁ?米的に言えば、健康のためなら死んでもいいみたいな(笑)

 ビジネスチャンス的にこれからは健康を売りにしたものが儲かるよという事なんだと思うんですが?しかも、己の健康、自然派は言うまでもなく、アンチエイジングも含むそれは、まさにセレブの為の話のよな…始皇帝じゃないけど、寿命が延びるかも?若返るかもね?って話にもつながる訳で、ある種究極の欲望史のよーな…

 で、そーなれば、多少高くついても安全、快適、そして健康につながるならばと喜んでお金払う人もいるとなり、そーゆー余裕のある人となれば、セレブって事になって、まっそゆことの行きつく先な話かな?と…何かWWⅡ後の英のアル中と失業の話を思い出してしまいましたが(笑)

 アリス的にエコ…どだろ?うーん、本書的に出てくるので無理矢理こじつけると、スイス時計の水かなぁ?本書では静電誘導水が掲載されていますが、大リーガーも御用達のお水だそーです…果たして、准教授が飲んだ水も静電誘導水かはアレですが(笑)でも、あのお店いかにもおっされーなを売りにしていたから、そゆのも当然のごとくラインナップされてそーだよなぁ(笑)

 本書に掲載されているグッズとしては、先のお水と、屋上緑化で軽い土ですか、土壌と水の浄化とか、臭い消しとか、シックハウスで自然素材をとか、結露をなくすためにもセルロースファイバーをとかとゆー例というか、商品というか、開発者というか、施行社というか、が載ってるよな?早い話、お家を大切にね?なのか(笑)

 冬の結露って当たり前かと思っていたら、「ドイツはじめヨーロッパ各国で、結露が発生するような建築物をつくる人なんていません。結露が出るような建築物を日本が本当につくっているのなら、それは素人的すぎますね。私には信じられません。結露は人の健康を害するだけでなく、建築物も早く痛めてしまうので、長持ちはしないでしょう」(@春日井道彦)だそな…で、建物の傷みという事では笑えない話としてかの阪神淡路大震災の話にまでいきつくと…

 さて、他にアリス的というと水を奇麗にという事で蛍の話なんかもあるんですが、個人的に本書で一番へぇーと思わされたとこは「ウェルネスが取り扱う対象は、健康な人である。健康な人がより健康になるため、または老化の影響を遅らせたり、そもそも病気にかかるのを防いだりするために、積極的に提供される製品・サービスである」のとこですか…健康な人がより健康って、健康にもレベルがあったとゆー事かと目から鱗が…どれだけ健康だったら健康だって言えるんだろー(笑)

 目次参照  目次 グッズ

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