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2012年5月 4日 (金)

これも一つのハイキング?

昭和10年東京郊外電車ハイキング 上  荻原二郎  ネコ・パブリッシング

 どゆ本というとタイトル通りなんですけど、体裁がB5サイズでちょっと見パンフレットのよーなつくりに見えるとゆーか(笑)何せページ数が50しかないんで、しかも中身は写真がメイン?しかも戦前ですからカラーじゃなくて白黒…いえ、貴重な画像の数々だと思うんですけど、これでこの価格っていう事は相当少部数って事なんだろか?何もかもマニアックというか、歴史の証言シリーズですか(笑)

 昭和10年っていつとゆーと西暦で言えば1935年とゆー事で、相当昔と言っても過言ではないよーな?多分私鉄黎明期だと思うんですけど、小田急、玉電、南部鉄道に五日市鉄道、青梅電気鉄道、東海道線、箱根登山鉄道、大雄山鉄道、駿豆鉄道、神中鉄道、相模鉄道、京成電軌、成田鉄道、九十九里鉄道など掲載されています。

 それにしても昔の電車は四角というかカクカクしていたんだなぁと、写真見て思うのはそんなとこなんですが、それ以上に画像的インパクトは、電車(列車?)だけが写っているよーに見える事…何でかなぁと思ったらその頃の建物がないに等しいんですね…だから遠景で撮っても被写体だけが写り込んでくるとゆー…昔は都内もこんなに開けていたんだなぁと、ちょっと感動してしまうとか(笑)

 アリス的に鉄道はアリスがテツおただからと毎回書いているよーな気がするけど、いやもーどーだろ?このレトロ感?マニアは垂涎ものの電車が?の世界なんだろか?トーシロなんで全く価値が分からないんだけど、アップで写っているのを見ると表面の鋲までがくっきり写っているんですよねぇ…新幹線じゃないけど、最近の電車の表面ってツルツルというか、スベスベなので、このごつごつした質感は迫力があるよなぁ?

 で、まぁ電車のおっかけならぬ電車ハイキング…この当時写真機を小学生の頃もっていたという著者は相当凄い事になるんではなかろーか?でその趣味が今も続いているとゆーのは、下手すると一世紀近い訳で、これもまた三つ子の魂百までもなんでしょか(笑)

 それにしても週末温泉電車とか、夏季海水浴電車とか、その当時から電車の営業って凄かったのねっと、それにもびっくりですが(笑)さて、本書は本当に角ばっている電車が多くて、トーシロ的には違いが分からんに近いんですけど…面白い形の電車があって、東海道線のEF55、ちょっと形が0形新幹線を四角くしたみたいな形でとてもユニークなデザインのよな?デザインといえば昔の電車のパンタグラフって相当大きかったのだろーか?電車の大きさに比べてかなり大きく見えるんですけど?これは気のせい?

 目次参照  目次 交通

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