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2012年5月29日 (火)

パリのパリによるパリのためのパリ?

今日を楽しむパリの暮らし方  ドラ・トーザン  成美堂出版

 何の本かというとパリジェンヌによるパリ紹介かなぁ?自国ガイド本みたいなのはイタリアの方が書いた本が今までの中で一番スゲェなぁと個人的には思っていたんですが、うん、仏人の方はその上をいってらっさいました…本書の感想を一言で言うと自画自賛(笑)ですかねぇ…とってもおステキ、パリ市民~♪と歌いだしたい気分になるといおーか(笑)

 内容はというとパリに住んでいる人の日常かなぁ?ライフスタイルというか、全てに渡って非常に肯定的なトーンで統一されておりまする(笑)

 豆知識も満載で、仏は労働時間が週35時間以内と法律で決まっていらっさるとか…週休2日制は当たり前なので一日7時間労働という事になるそーな…「たとえどんなに残業したくても、それは許されません」でそのまま帰れる仏って凄い…日本ならサービス残業に突入してそー(笑)それにしても今まで残業しなくちゃできなかった仕事量が法律一つで時間内にこなせるよーになるものなのか?て、事はこれまで個人の労働生産性が相当低かったとゆー話か、逆に雇用促進してその分人が増えたのか?謎だ?でも確かマーフィーの法則で忙しいとこに人増やしても焼け石に水って話があったよな?となると、給料体系はどーなるんだろ?労働時間減ったから減るのか?それとも人が増えたから減るのか?何かゴ○ンみてきたから仏人ってリストラ好きなのかと思ってたので、自国民は違うのか(笑)

 ちなみに仏でもビジネスランチはあるそーな…ただし、ビジネスディナーはないとな(笑)パリではアフターファイブは完全にプライベートタイムとなるそーで、仕事なんてそんなの関係ねぇー(死語?)だそな…で、仕事終わったらアペロするのが普通って…アペロってアペリティフ(食前酒)の事でよーは一杯ひっかけにいくと(笑)で、夕食は含まれないらしー…さすがカフェ文化の国だよなぁ…昼間ならコーヒーでお喋り、夕方は白ワイン(シャンパン)でお喋りってか(笑)で、一息ついたら帰宅して夜用にドレスアップして今度は夜の街に繰り出すんだとか…昼、夕、夜と線引きがしっかりしているんだなぁ…

 アリス的にフランス、というよりパリか…どだろ?フランスとミステリー…どこかに接点あっただろーか?うーん?ラテン系の警察物とか探偵物って?うーん?観光地的にはアリスの雑学データベースがお役に立ちそーなので、お出かけの時にはアリスが居てくれるのは有り難いよなぁどこでも説明してくれそー(笑)

 さて、パリっ子の朝はエスプレッソで始まるみたいです。カフェ・オレではないのか?とふと疑問に思うが?馴染みのカフェでエスプレッソとクロワッサンが定番らしー…で、カフェも朝の7時-夜10時まで営業しているのが普通って…仏で一番働き者ってカフェの従業員?朝も早いと言えばパリ的にはパン屋さんも早いらしー…近所の人が朝食のパンを買いに来るからって…バケットなんかは日本の米の感覚なんだろなぁ?ちなみに引っ越しする時はそこにおいしいパン屋があるか?も決めての一つっぽいと(笑)

 さてさて、お薦め散歩コースに植物園があげられているんですけど、お目当ては国立自然史博物館みたい…その中に進化大陳列館があるとか…凄いネーミングだ…結構有名らしーからご存じの人の方が多いのか?後、毎週日曜日はセーヌ沿いの大通りはホコ天になるそな…パリにもホコ天あったんですねぇ…でもってパリと言えばエッフェル塔ですけど、こちら一時間に10分ライティングがド派手になるらしー…電気を大切にねはパリもなのかなぁ?

 その他、どーもパリは他民族都市みたいで、特に下町はその手の活気にあふれているらしーとか、蚤の市とか出てくるんですけど、お出かけでおろろいたのは、「たとえば、明日の行動のスケジュールを考えるとき、地下鉄やバスがストをやっていないか、でかけた先で大規模なデモがあって通りが混乱しないか、あらかじめチェックしておく。これはもう、天気予報を見るのと同じような感覚です」って…人を含めて物流が寸断されたらそれは都市とは言えないのでは?と思うのは日本人の感覚なんだろなぁ?インフラの概念が違いますの世界なのか?

 アリス的には2007年から施行されたという禁煙令のとこですかねぇ…「公共の乗り物、建物内での喫煙は全面的に禁止です」って准教授はどこに行っても肩身の狭い事になっている模様…愛煙家はテラス席へどーぞという事らしー…で、ホンマでっかーな話題が「タバコの煙が消えたディスコやクラブは、空気がとてもクリーンに。それはいいのだけれど、今度は店内にこもる汗のニオイがひどく気になりだしたというのです。おそらく、以前はタバコの煙がニオイを隠していたのでしょう。お店のスタッフたちは、消臭スプレーやルームコロンを使うなど、いろいろと知恵をしぼっているようです」って…さすが、香水の国フランス…いやもー何も言う事はございません(笑)

 女性的にはパリの恋愛事情とか、育児事情のとこなんかが注目あびそーだけど、まぁアムールの国ですから、詳細は本書をドゾっという事で、個人的に一番ハーヘーホーなとこを最後に一つ…パリでは地下鉄とかに一人でいると必ずナンパ男が声をかけてくるそーな…ただ、問題はそれが「スリ、物盗り、詐欺、レイプ」の可能性が否定できないとこ…うわぁーですけど、鉄道会社と警察は何か手を打っているんでしょか?観光都市でこれは洒落にならないと思うんだけど?

 で、更に若年層の失業率が相当に高いフランスでは少年ギャング団というものが出没するそな…「パリ市内でも突然、郊外からやってくる少年ギャング団に恐れおののくとうことがあります。少年ギャング団の恐ろしさは、100人単位の大集団で嵐のように暴れまくること。人に殴りかかる、公共の器物やお店、車を破壊するなど、手のつけられない状態となってしまうことも」って、まさにドンダケェー…今も昔もパリは燃えているか?なんですねぇ…

 目次参照  目次 国外

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