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2012年5月12日 (土)

はんぷでぃだんぷでぃ?

卵のハテナQ&A  山中良忠  東京農大出版会

 サブタイトルがニワトリがつくったお弁当でして、卵に対しての素朴な疑問が69個並んでいる感じかなぁ?だいたい一問一頁で構成されているみたいですが、たいへん良くできた本だと思うのですが、個人的感想はというと残念な本かなぁ(笑)コンセプトもいいと思うし、疑問の答えも誠実に答えていらっさるし、悪いとゆー訳ではないんですよ…ただ、これもったいないに近いよな?デザインといいレイアウトといい、もー少しデザイナーさん何とかならなかったのか?とゆーのと、も一つは紙質はいいのに、写真とか画とかが巻頭に数ページあるだけとゆーのは…疑問も見かけ系の話が多い訳で、それにはこーゆー事ですよとそのページにカラーで具体例出した方がナンボか分かり易いと思うんだが?

 とはいえ、卵の豆知識満載ですので、それはそれで面白いというか、世界で一番小さい卵、多分鳥類とゆー事でだと思うんですが、これハチドリの一個0.5gなんですねぇ…普通のニワトリの卵が一個50gとすると1/100ですか?どんだけ小さいんだ、ハチドリ…食用だとウズラになるそーです、で、このウズラの卵で一つ9g…こーして考えるともしかしてハチドリの雛って相当小さいって事か?

 後全然気づかなかったんですが、夏と冬ではニワトリの卵の殻の厚さって違っていたんですねぇ…夏の方が薄いそーでこの理由が夏の方が呼吸が多くなるからって…呼吸が増えると炭酸カルシウムの形成が阻害されるって、そーゆーもんなんですか?ちなみに殻の厚さと卵の丈夫さは比例するみたいで、これからすると夏より冬の卵の方が丈夫とゆー事になるんですよねぇ…

 アリス的に卵というとダリ繭のエピローグのとこかなぁ?アリスやたらと卵焼いていたよーな?まぁダリですから、卵なんだろーけど(笑)そーいえば、准教授の朝食に卵焼いていたよーな記憶も(笑)

 さて、本書は最初から最後まで卵卵卵なんですけど、昨今の風潮にも懐疑的かなぁ?卵の鮮度について「"白身も黄身もこんもりしている"とか"黄身がしっかりして色がいい"とか"箸でつかめるカラザに感涙を覚えんばかりに"…市販の殻つき卵の品質は立つ瀬のないようですが、これはどこの養鶏場でもご家庭でも産みたての卵は△△養鶏場と同じと考えていただいたほうがよいのではないでしょうか」とあって、「何事も思い込み、思い入れはほどほどにされたほうがいいかと思うますが」とまとめている辺り(笑)

 で、その他におろろいたとゆーと卵かけごはんではないですけど、生卵を食べる国って、日本の他にもアフガニスタンとベトナムにあるそーな?ベトナムか一瞬熱湯に浸すそーだけど、それで大丈夫とするとこが食文化(笑)でもアフガンで生卵ってあんまりイメージなくて?どんな風に食していらっさるんだろぉ?いっそ、世界卵料理紀行もいーかもしんないなぁ(笑)

 目次参照  目次 生物

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