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2012年6月23日 (土)

いつも笑顔で(笑)

日本人の知らない日本語2  蛇蔵・海野凪子  メディアファクトリー

 サブタイトルが 爆笑!日本語再発見コミックエッセイなんですが、これ前に1を読んで日本人的にはえええええぇーっな日常にびっくらこいたと(笑)何か日本の中の外国だよなぁ?セレブ的なそれが大使館なら、日常的なそれがここにあると…まさに貴方の知らない世界(笑)で、しかも非常にほのぼのしているとこが○かも?いえ、当事者である生徒の皆さんは慣れぬ異国で、しかも分からない日本語に囲まれてさぞかし日常生活にご苦労があるだろーなぁと思うのですが、それを上回るパワーがここにはありますってか(笑)

 日本人的には日本語って日常使っているからそんなに疑問に思っていないんですけど、これ初めて触れた人には、疑問しかないのかぁな世界が展開するんですねぇ…何かこの日本語学校に日本人だけど体験入学して日本語やり直したいと思ってしまった…ええ、知らない事が多すぎる…と、同時にここのノウハウを英語(外国語)の授業に取り入れるべきではないのかなぁとも思いました…日本の中にどっぷり浸かっているとはいえ、一年勉強すると何とか身についているとゆー…

 で、本書で毎回面白いと思うのは日本と私みたいなノリのとこでしょか?いえ、前回は母国に持ち帰りたい日本のおみやげでしたが、今回は自身の日本化のとこ、帰郷してタクシーつかまえたらドアが開くのを待ってしまったとか(笑)肩こりに湿布とか(笑)ブックカバーや自販機はともかく、一番笑ったのが「外国人を見て「あ、外国人だ」と思うとき」って…確かにそれは隠しよーもなく日本人的反応ってか(笑)  

 アリス的に日本語って、商売道具だからなぁ(笑)結構、アリスはこーゆーの好きそーだけど、実感こもるのはウルフ先生かなぁ?

 言葉は生き物とはよくいったもので、平安の昔からの言葉も残っていれば、今新しくできてくる言葉もありで、それを同じまな板の上にのせるのはさぞかし先生大変だと…所謂、位相語ですね…隠語なんかもここに入るのだろーか?と思いつつ、今一番アレなのは、ネット言葉と若者言葉ではなかろーか(笑)それにしても緑色の事をみどりいと言うとは知らなかった…ピンクはピンクいと言うそーな…若いって凄い…

 さて、日本語学校にも遠足ってあったんですねぇ…で、ありがちだけど神社に行くと(笑)神さまの事をお神さんと言ったり、何にでも神が宿るでお客様は神様ですと答えたり、何か素晴らしくかっとんでますが、おみくじのとこで吉って小吉の下だったんですねぇ…てっきり中吉と同じ位の意味かと思ってました…

 アリス的なとこでは縁起物のとこの猫かなぁ?海外では豚とか、ウサギとか、ふくろうとか、馬蹄が縁起いいぜとなるらしーんですが、猫はあまり縁起的にいいイメージはないそーな…ついでにカラスも…八咫烏は日本の鳥だったんだねぇと思いつつそれを胸につけているサッカー日本代表って…海外でどー思われているのかも気になるところか?と、豆知識満載ですので興味のある方は本書をドゾ、ですかばーじゃぱんです(笑)

 目次参照  目次 文系

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