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2012年7月15日 (日)

シカル、ヘック、そしてビール?

ドイツビールへの旅  長尾伸  郁文堂

 何の本かというと男のドイツ一人旅かなぁ?メインはビールでOKみたいな(笑)何とゆーか、ビール好きなら40日間でこの位ドイツ国内鉄道で回れますよとゆー事になるのだろーか?街についたら基本足で歩いて回っているよーだし、後は地下鉄ですか?余程の地方の醸造所というか、ビアホール?もしくは自家製醸造レストランに行かない限りはそれで回れるらしー…さすが鉄道国家ドイツといったところか(笑)

 で、まぁとにかくビール好きの人に薦めるかなぁ?多分ビール好きの方なら、ブランド名聞くだけでアレアレとすぐに浮かぶと思うんだけど、トーシロにはやたら長い名前と、似たよーな名前と、ビールと土地の違いについて…ついて行ききれません…著者によると、どこで飲み食いしたか住所まで載っけているんだから親切設計だろ、なんだろーけど、むしろ、この手の細かいデータは本文にやたらはさむのではなくて、脚注というか欄外にデータとして出した方が分かり易いと思うの…やたらとコースターの写真は掲載されているけど、それなら建物と地図と住所と後できれば電話番号とお店のHPアドレス、ついでに定休日と開店時間と閉店時間とかがあった方が行きやすいと思うんだが、ついでに言うと本のデザイン、レイアウトもそれに合わせてどーか?と…

 旅の細かいデータ(列車の時刻とかね)も、欄外でまとめればこれまたすっきりすると思うんだが、そーゆー仕様なんだろか?ビールのガイドに徹底した方がバランスは良かったんではないかと、老婆心ながら思ったが、プロの編集さんがOK出したんだから、こーゆー事なんだろなぁ(笑)

 アリス的にビール…結構出てきているよーな気がするが?アルコール系だとワインとビールが双璧のよーな気が?でも、具体的にどこで飲んでいたか?思いだせない…あっ少なくとも201号室の居酒屋はドイツ風ではなかったっけ?高田馬場だか新宿だかの?ソーセージが出ていた記憶が薄らと…

 さて、本書も豆知識満載で、例えばヘニンガーはフランクフルト二大醸造所の一つなんだそーだとか、狂牛病のおかげで牛のステーキが減り七面鳥のステーキが増えたとか、小さな醸造所では酵母入りビールが多いとか(瓶の中で発酵進むから早く売り切らないといけないとか/笑)、ドイツ高速鉄道の始発でもどーも遅れたりするらしーとか、ピットブルクはビールの町と呼ばれているとか(ビールの泉もあるらしー/?)、ドイツでも都市部のホテルは飛び込みで泊まるのは難しーそな(例、フランクフルト、ケルン、ハンブルク、ベネリーンetc,)、ケルシュとはケルンビールの事であるとか、ビール醸造所もブラウエライとプラウハウスではブラウエライの方が規模が大きいとか、デュッセルドルフは「大変親日的な町である」そな(笑)、ハノーファー観光には「赤い糸めぐり」で行けとか(赤いラインに沿って歩くと主要観光地を一周できる)、ハンブルクのお店にはザリガニのスープがあったとか、ロストック大学は北ドイツ最古の大学であるとか、チェコで生まれたピルスナータイプのビールを始めて醸造したのはラーテベルクの醸造所だとか、ベルリーンの日本料理店ではキリンビールがあるとか(ちなみにキリンは英国のチャールズ・ウェルズ醸造所で、アサヒはチェコで委託生産を始めたとな)

 本書的にヘーヘーヘーなとこは、ロストックの路面電車の乗り心地…車輪下の振動がモロに響いてとてもまともに乗車してられなかったらしい…何故かと言えば「社会主義諸国は産業の「分業」体制をとっていて、原則としてどこの国でもおなじ国の製品が使われていた。路面電車はチェコソロヴァキア製だった」そな…ちなみにこの事を現地では「ドプチェクの報復」と言ったそーな…さすがに21世紀にもなれば新車両になって乗り心地は改善された模様(笑)も一つ変化としては、日本の寿司も世界にとゆー事でドイツ国内でも増えている模様…で、お鮨屋さんにきくとドイツ人はマグロがお好きなんだとか…でも、確かマグロの禁漁ドイツ賛成してなかったっけ?あれ、記憶違いだったのか?のか?

 目次参照  目次 飲物

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