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2012年8月 7日 (火)

びっくだぜぇー(笑)

アメリカ鉄道大全  松尾よしたか 佐々木也寸志  旅行人

 サブタイトルが、アメリカ本土48州鉄道完全ガイドなんですが、アメリカで鉄道というとアムトラック位しか知らないよーなトーシロなんで、後はNYの地下鉄とか、サンフランシスコのケーブルカーですか?その他でいくと昔懐かしい映画、大列車強盗とか…後はあのやたらと長い貨物列車でしょーか?位しか浮かばない…どー見ても米って自動車大国のイメージが強いから鉄道って、残っているの?とこれまた失礼な疑問しかなかったのですが、いやー国土が広いって凄いや、でしょか?古い物は裏庭に置くがごとく残っていらっさるんですねぇ…鉄道網も何のかんのと言いつつ全国規模だし、それにカナダにもメキシコにもつながっているとこが、やっぱ大陸なんですねぇ…

 とはいえ、米の鉄道といえば現役はディーゼル車という事になるよーで、これまたトーシロが見る分にはコンテナがそのまま頭についているよーな、四角さ…やっぱマッチョの国の列車はこー小奇麗というより無骨なイメージ…ガタイが勝負ですっ(笑)なノリ…写真からして迫力が違うーっ…でこれまた日本人的感覚では想像がつかないんですけど、「機関車の大きさに制限が少ないアメリカ」って…成程、大きい訳だと納得したりして…もー大きいというより、デカっ!に近いよな(笑)

 アリスが鉄オタだから、このフレーズも何回使った事か…まぁEQの国なのでアリスも米には行った事あると思うんですが、果たしてあちらで鉄道路線どっか行っているのかは?うーん…ちなみにあちらの普通の地図には道路は印刷されていても、鉄道路線は印刷されていない事が多いとな…モータリゼーション万歳ってか(笑)

 で、更に例の9.11のせーで、鉄道もテロ対象になりうるっていう事で警備が厳重になったとか、保険料が大幅に値上がって運転経費が悪化とか、パンピー的にはこれが一番じゃないかと思うけど、うかつに車体を写真撮影できなくなったみたいで…乗客はいーけど、そーじゃねぇー奴は駄目というのが基本姿勢らしー…よーは近づくなっとゆー事でしょーか?自由の国アメリカも不自由の国になってしまわれたよーで…まぁそれでも米にも撮り鉄の方はいらっさるんですけど…ついでに言うと客車はともかく、貨物車には時刻表がないそーで、いつ来るのか?どっちから来るのかも不明って…これまたさすがアメリカなのか?

 さて、大型というより巨大な米の列車達なんですが、本書で唯一親近感を覚えたのが、アセラ・エクスプレス、ボストン-ワシントン間を運行している高速列車みたいですが、見た目がジャベリンだっけ?日立が製作したイギリスの高速列車、アレに似ているんですよ…何かでかい電気ディーゼルとか蒸気機関車ばかりなので、目が安心したとゆーか(笑)

 さてさて、米の鉄道事情なんですが、詳細は本書をドゾ。アムトラックの大まかな乗り方なんかもありますが、一番ひぇーと思ったのは米の台所事情を思えばそーかもね、なんでしょーけど、アメリカを走る中国製蒸気機関車たちの項かなぁ?「動態保存機を動態復元するより、中国から新製あるいは中古の蒸気機関車を輸入した方が、経費が安く済むケースがある」って、それってありですかぁー…

 とまぁタイトルに偽りなしの米の鉄道関係が掲載されていますので、興味のある方は本書をドゾ。うーん、トーシロとしてはいきなり乗りに行くのはハードル高そーなので、鉄道博物館辺りからそろそろとかなぁ?ちなみに本書には、スティームタウン国定史跡、ペンシルヴェニア鉄道博物館、ボルティモア&オハイオ鉄道博物館、イリノイ鉄道博物館、カリフォルニア州鉄道博物館、レールウェイ&ロコモーティヴ・ヒストリカル・ソサエティ 南カリフォルニア支部、交通博物館、オレンジ・エンパイア鉄道博物館、シーショア・トロリー鉄道博物館などが掲載されています。これまた詳細は本書をドゾなんだけど、一つだけオレンジ・エンパイア鉄道博物館なんですが、こちらには京都の路面電車のN電が保存されているそーな…これはやはりアリス必見か(笑)

 目次参照  目次 交通

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