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2012年8月28日 (火)

リサーチとかスカウティングって何だろぉ?

なんだこりゃ!アメリカ人  テッド・スタンガー  新宿書房

 サブタイトルは、在仏アメリカ人が斬る不思議の国ア・メ・リ・カだそーなんだが…この著者の前の本が「なんだこりゃ!フランス人」で、米人から見た仏及び仏人について語るな話しだったんだけど、これが抱腹絶倒というか、非常に笑える本だったと記憶していて、その第二弾が自国米について語る内容となった模様…前回同様笑えるには笑えるんだけど、やはりそこは米人、矛先が鈍っているというか、自国には甘いよな(笑)

 全体的なトーンは仏人に米人を語るみたいなノリなんだけど、米っておかしいだろ、でもそれも仕方ないんだよみたいな言い訳のオンパレードに見えてくるのは気のせい…で、最終的にはアメリカ万歳のノリのよな?これだけ祖国を遠くから見ていてもやはり米人って米人なんですねぇ…

 外から見た米というより、著者の周辺の米って気がしないでもないが、日常で浮かび上がってくる米という国かなぁ?一例でいくと「アメリカ人の自惚れは、我々が意識しないところにも潜んでいる。オハイオ州生まれとだけ記された私の出生証明書を見て当惑したフランスのお役人は一人や二人じゃない。なんせ、そこにはアメリカのアの字も書かれていないのだから。アメリカ人はわざわざ「アメリカ合衆国」と書く必要なんかないと思っている。なぜって、世界=USAだからさ」と初っ端からアメリカ様全開ってか(笑)

 ちなみに本書当時の米の敵は仏という事になっていたらしい…というのも、米って移民の国だから、いろんな国から移民の皆様がきているが、仏人の移民は物凄く少ない模様…だから米でもマイノリティー集団を形成するまでもないそー…そんなに仏系米人っていなかったんだろか?で、これは政治的には有り難いと…「ワシントンは心おきなくフランスを攻撃することができる」とな…国内の移民派閥を気にせずに、簡単に敵烙印を押せるって寸法…そこまでして敵がいないと成り立たないヒーローの国って…

 かくして「イラク問題をめぐる対立以来、フランス人は低俗で意地の悪い冗談話の格好の題材として取り上げられ、臆病な卑怯者として描かれるようになった」何かもー世界で一番ラベル貼るのが好きなのは米人のよーな気がするなぁ?

 アリス的に米…妃はの鮫山警部補のNYのステーキ位か?ちなみに米人からしてもNY人というのは米人ではないとの認識の模様…「ニューヨークの住民は皆、恐ろしいほど苦しみ、コンプレックスを持ち、神経が参っているのだから」とか、「一般のアメリカ人とは違って、ニューヨークっ子はスノッブで、ひどく偏屈で、反逆的で、そして一番変わっていることには、なんとフランス文化の偏愛者なのである」とか、「ニューヨークっ子はとりわけ気難しい人種でもある」とか、「ニューヨークっ子の耳に「地方」という言葉はとても悪い響きを持っていて、彼らはニューヨーク以外に住むアメリカ人のことを田舎っぺの、「よそ者」、がさつ者と思っていて、四種類もの違った税金のかかるニューヨークのホテルにたまに泊まりにくれば良いものと思っている」とか…例外はLA住民だそな…これはもー他の出身の人は叫ばないのだろか?米人の常套句「差別だぁーっ!」(笑)

 政治に対しては建国以来盛り上がって参りましたの世界かと思っていたら、「アメリカ人は特別熱烈に信奉するイデオロギーを持ってはいない」そで、大統領選挙も「こんな面倒で煩わしいことはやりたくないから、国民の半分は棄権する」そな…何だ、選挙に行くのが民主主義だの、国民の義務だと、諸外国に比べて日本はとよく引き合いに出されるけど、世の中こんなもんなんだ(笑)

 ちなみに全国党大会は「その政党の熱心な支持者にとってはアメリカの偉大な民主主義の厳かな儀式」だそーだけど、「一般の若い政治家にとっては若い愛人を見つける夢幻の贅沢な愛の密室-モニカ・ルインスキーの例を持ちだすまでもなく-でしかない」って…ピューリタンの国じゃなかったのか?アメリカ(笑)

 しかも選挙戦のやり方はどんだけテレビにCM流せるか?で、それは「各党の資金力」にかかっているって…「アメリカの有権者は「政治に関心のない人々」ではあるかもしれないが、立派な消費者ではあり、消費期限が四年間を超えるものであるかどうか判断する力は持っている」って…所詮、大統領も消耗品って事ですか?

 どーしょーもないよーに見えて「アメリカの政治にも優れた点はある。汚職事件がほとんどないのだ」それは何故か?「アメリカの政治家ははじめから億万長者でないと選ばれないからだ」金ならあるでぇーと、そーですか…

 政治となれば選挙で、選挙となればかの大統領選の泥沼化加減も傍から見たらアレなんだが、あの改正好きな米が選挙法だけは全面改正していなとな…その上に「アメリカではあらゆる選挙に不正がつきものだ」そで…「フロリダにおけるように、接戦の選挙で不正票が持つ重みは極めて重い」とな(笑)しかも「あの手この手の妨害行為により、アメリカは民主主義国の中でも投票率が最低となっているのである」そなもし…米ェ…

 飯マズ国としてネタとして上げられるのは、英か?米が多い気がするんですけど、本書によると「おいしいものを求めてアメリカに行く人はいない」と断言されてますが…米人、いいのか…「アメリカ料理のまずさといったら、まる三か月間絶食していた人間でもなければ、おいしいとは言わないだろう」って、自国民が言っちゃう(笑)ちなみに米人の半分以上が自宅で食事をしないそな…すんばらしーシステムキッチンは何の為にあるんだろ?

 さて、著者の飯マズ体験、一、戦場で食べたMRE(軍の配給食)、二、ホレント(イスラエルにて)、三、しなびたサラダ(サラエボにて)とあるけど、その中でも一番最低だったで賞は、「ロンドンの高級住宅地で食べた「手料理」だった」そで、「今でも思い出しては震えがくる」って、ドンダケェー(笑)ただし、米で友人宅に夕食の招かれる前の話し…ここでの料理に対する表現は本書をドゾ…とにかく、凄い…そして何より凄いのは友人夫妻はこれが日常と思っているとこだろか?「いえ、いえ、だめよ。あなたのような独身男性には、おいしい家庭料理が大切なのよ」(@友人妻)、自分で「おいしい家庭料理」って言っちゃう…「アメリカでは、下手くそな料理人ほど、残念ながらもてなし好きらしい」って…そして旦那は、おいしいと思っている訳だから、夫婦円満って素晴らしー(笑)

 アメリカの食卓にはワインはないそーで、ええ、本気でコカコーラの世界らしいっス…後はアメリカン・コーヒー…次に牛乳か、炭酸飲料って…ああ、それなのに米では「料理番組や雑誌、お洒落な新メニューなどが大好きだ」そー…ただし、見てるだけぇーらしー(笑)仏人の友人曰く「アメリカ料理もまんざら捨てたもんじゃないと言う。なぜなら食欲がまったくわかないから、アメリカ旅行するたびに体重が減ってダイエットできるからだそうだ」…ネタなのか?オチまでつく料理、それが米(笑)ちなみに、米男性ってやはり野菜嫌いが多いのか?著者の友人も(多分米平均男性代表)「野菜を食べさせらるのは罰ゲームに近く、果実なんざ何の役にも立たない詐欺まがいの物だと思っている」米って…

 米の自国の国旗好きもネタじゃなくて本気だったんだろか?とちなみにトクヴィルは昔「アメリカにおける愛国主義の高まりを、狂気の沙汰だと断じている」そで、今も「一般的なアメリカ人にとって、自国のトップにたつことはすなわち世界のトップにたつことを意味すからだ。アメリカに対抗できる国などないと思っているのがアメリカ人なのだ」って…更に「ジョージ・ブッシュの行動が、アメリカ人には「人類解放をもたらすための、他のどこの国も有しない精神力を持っている」と言ったウィルソン元大統領の言葉そのままであることが、こうした流れからつかめるであろう」って…いやはや、大国って…

 さて、かの9.11以降はNYの住民ではなくて、かなり辺鄙な片田舎に住んでいる人達も「ニューヨークの超高層ビルの80階に住んでいるかのように新たな攻撃を恐れている」そな…「3000人程度の犠牲者では大虐殺とは言えないなどとアメリカ人に向かって言ってはいけない。絶対に納得してもらえないであろう」っててて…こーゆー事を警告していた左翼知識人の言葉には誰一人耳を貸さなかった。「アメリカ人はソ連の反体制派は英雄視して讃えたにもかかわらず、自国の反体制派には耳を貸そうとはしない」まさに米…でもって「「どうしてアメリカ人は恨まれるのだろう?」と多くのアメリカ人が、いくぶん冗談も混じってはいるが、たいていはまじめに疑問に思っている」って…さすが米様歪みないです…一部では「アメリカ人は歴史も地理も外国語も知らず、よその世界を無視してきたことに」気付いてきたそーですが(笑)ちなみに、「海外に出かけたことのあるアメリカ人は、全人口のわずか5パーセントにすぎないのだ」そー…中にいる人もアレで、出ている人もアレ、アメリカ万歳ってか(笑)

 戦争というか、軍の概念が違うんだなぁーと思わされたとこでは「アメリカの強大な産業界は軍が欲しがる殺戮兵器をなんでも生み出してくれ、いっぼう政府は時々地域紛争を煽って軍に活動場所を与えてくれる。紛争の場としては、敵が少なく、しかも弱いカリブ海地域が好まれる」って…「ドイツ人や、フランス人の多くもそれに耳を貸さないかもしれないが、アメリカ人は20世紀に二度にわたってヨーロッパを救ってやったことを自慢に思っている」そー(笑)ちなみにアメリカ軍のお偉方の話しによって「一般大衆にアメリカ軍の無敗神話を信じ込ませることに成功した」って…アメリカ=イギリス戦争(1812)のホワイトハウス焼き討ち事件もない事に歴史の教科書から外されたし、朝鮮戦争もベトナム戦争も「海外における引き分けは名誉に値する結果なのだそうだ!」…

 他国に行けば、その国の言葉や常識があるんだよという事についても、「政治的準備もなく、通訳もなしに、GIは送られてしまった」って…かのナポレオンのエジプト遠征でさえ、「アラビア語の印刷機を持っていくのを忘れなかったのに」…歴史の教訓って…「まあアメリカ兵は、自分たちは侵略者ではなく「解放者」なのだと本気で信じているからね。そして自由は世界共通語だと思っている…」とってもオステキアメリカ軍ってか(笑)

 さて、米人は恋愛中毒、もとい結婚中毒なのかと思っていましたが、だって、結婚、離婚を永遠に繰り返している雰囲気があるよーな気がして(笑)だけど男性視点からによると「アメリカでは結婚したがるのは牧師か同性愛者くらいしかいない」そー…「フランス女性と結婚すると、地球の果てまで何度もヴァカンスに連れ出されて高くつくが、アメリカ女性と結婚すると、精神科医や「仲人」との数えきれない接見を覚悟しなければならない」そな…愛とは決して後悔しないものではないのか?米人(笑)

 経済については、「アメリカ人のイデオロギーは単純だ。お役人は無能な人間ばっかりだから、市場の成り行きに任せてしまうにこしたことはない」に尽きるよー…アメリカ人の愛しているものは二つだけ…「我が祖国とウォールストリート-というよりはむしろ株価の上昇」…何とゆーか金こそ正義が徹底しているんだなぁとゆーノリか?詳細は本書をドゾですが、儲けを生み出さない企業が倒産するのは当たり前、企業の汚職とか横領にも国民は同情的って…「欲深い人間に対して、目の前を過ぎる富をむさぼり食うのをやめさせようたって、それは無理というものだろう」って…金が目の前にあれば誰の金でも自分の物にする事は人の弱さなんだから当たり前とゆー事か?うわー、不正とは何か(笑)

 消費社会とクレジットカードの関係についても詳細は本書をドゾ。どっぷり消費社会ってか?「米中二国間の平和が保たれているのだから。我々は間違っても北京に戦争をしかけるなんて真似はしないであろう。だって、もしそんなことになったら、アメリカ人に何を着ろってんだい?」ははは…「戦争が起ころうが、嵐が来ようが、経済危機に陥ろうが、9.11が勃発しようが、アメリカ人は買い物をやめることはない」真理って素晴らしー(棒)

 何が凄いって、物の価値の単位がまさに金一色なとこですかねぇ…パンピーがそーだと言うなら庶民だものねぇーと苦笑いで済むかもですが、「「教養ある」とされるアメリカ人の正体とはこうだ。彼らにとって、カンディンスキーとムンクのどちらの絵が優れているかは、すなわちどちらの値段が高いかなのであり、その判断材料としてサザビーズやクリスティーズといったオークションの落札価格に注意を払うのである」とな…ちなみに、スミソニアン博物館にはダ・ヴィンチの絵画が展示されているらしーんですが、スミソニアンの説明は「「500万ドル」の価値のある傑作です」作者の説明は一切無し…スゲェとか、パネェとか超えているよーな気がするのは気のせい?「ダ・ヴィンチの名前なんて誰も知らない」そな…米に美術の授業はないのか?図工でもいい…それって音楽でバッハとか、ベートーヴェンを知らないレベルじゃね?

 米の自動車社会についても、詳細は本書をドゾ。車も石油もそんなもんなんですねぇ…真夏の八月に暖炉に火をいれるよーに…ええ、家中クーラーで冷え切った身体を温める為に…京都議定書なんて、この世にはないのね(笑)

 また貧困問題も、負け組は切り捨てご免が米の常識、「ある程度成功したアメリカ人は、成功しなかった4300万人のために金を払いたくないのだ。繰り返し言うが、勝つ者は持たざる者を嫌うのだ」それが米のジャスティスっ!米の暗黙の了解とは「貧者に救いの手を差し伸べ、職を斡旋してやり、託児所や生活保護制度を整備することで出産と育児を奨励したりしたら、今に「負け犬」の社会になってしまうだろうという考え方である」だとか…「富者と貧者、それぞれの住む場所が隔てられているおかげで、アメリカ人は貧者がゼネストを行ったり、クーデターを起したりすることを恐れる必要がない」って…

 でもって米って金持ちこそ正義なんですよぉ…金持ち優遇政策に反対はほぼ無いそーで…「アメリカの中間層は貧者を疎ましいものと思っている一方、金持ちたちを大いに尊敬しており、彼らがますます富むのを良しとみなしているからである」って…所得の再分配の公平性って経済の初歩だと思うんだけど?これも気のせいか?金持ちは尊いって分かり易い哲学だよねぇ、さすが米、らくだはどこいった(笑)

 それにしても米にもサービス残業ってあったんですねぇ…ガンガン、サービス残業してボスに気に入られてアメリカン・ドリームへと…後イエスマンで行こうですか?でトップになったらオレの話しを聞けというか、言う通りにしろと…で気に入らなかったらさっさとクビにすると…これ南北戦争から来ているとは知りませんでした…奴隷制廃止によって、「本人の意志に関係なく労働者を縛り付けておくことができなくなった代わりに、雇用者は労働者を好きな時に「追い出す」権利を得たのである」って…雇用倫理について考えるとか…

 教育問題のとこも地方分権化という事で財源的な問題がというとこも、詳細は本書をドゾ。お金持ちは自分の子供は私立に入れるから、その財源に払う気はこれまた全くないんですねぇ…かくして学校の格差が恐ろしい程に凄いと…また、大学は実利主義に走っているので、基礎とか一般教養はどこに?なのか?それでもって米の大学は厳しいとゆー話しがまことしやかに流れているけれど、「ひとたび大学に入ってしまえば、学生は猛勉強しなくても卒業することができる」って…

 また、マナーについても「生粋のアメリカっ子の振る舞いは下品そのものなのだから」と米人が言っていいのか(笑)更に「他人、それも特に外国人に対する配慮の無さもアメリカ人の悪い性癖だ」そー…むしろ、それに気づいている米人がいる事に驚きだよね(笑)ちなみに「アメリカ人はイラクのかつての指導者たちの顔写真を使ったトランプをつくったりもしたが、第二次世界大戦中の枢軸国の戦争責任者たちのトランプをつくらなかったのは残念だ。スペードのエースはヒトラーで決まりとして、裕仁天皇はどのカードにすべきであったろうか?」って、マジ書いてあるんですよ、奥さん(誰?)

 趣味や弁護士や、文化、スポーツ、宗教の項も凄いが、薬の項もスゲェ…医療保険が凄い事になっているのは他国でも報道されているけど、医者が高くていけないとなれば、薬に頼ればいいじゃないと…ドラックストアは花盛りらしー…米人は具合が悪くなったらもなる前もまず薬屋に走るよーです…それであのサプリメント天国になる訳なんだなぁーと…医療制度の抜本的見直しは米的気質からすると果てしなく遠いよーな…何事も自分の金でというのは分かるにしても、それにあぶれる人がいても全く平気というのは、凄い国民性だよなぁと思うのは甘いのだろーか?

 他にもたくさんスゲェ話しいぱーいで、詳細は本当に本書をドゾ。これでも米人が書いたものだからオブラート包んで書いてあるんだろーなぁと思いつつ、やはり米及び米人については仏人が書いたものが一番率直というか、辛口一献という感じかなぁ…

 最後に、アメリカンコーヒー…やはり世界的に不味いという評価が主流のよーで…「無愛想な頭の悪い店員によって機械的に焙れられ、混ぜ物のいっぱい入ったヤンキー・バージョンのコーヒーは、フランス人にとって、ドイツ占領時代に我慢して飲んだ代用コーヒーを思わせるのであろう」って…仏人(笑)でもね、米人も思うとこがあったよーで、今「まずいコーヒーの時代は終わった」(@著者友人米人談)と…そしてどこに向かったかというと、既にオチは見えていると思いますが、ええ、あのスタバですよ…かくして友人は胸を張ると…「ここのコーヒーはフランスのよりずっとうまいぜ。賭けてもいい」

 お後が宜しいよーで(笑)

 目次参照  目次 国外

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