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2012年8月20日 (月)

赤と白とロゼと…

ワインをもうちょっと知りたい  ジョアナ・サイモン  阪急コミュニケーションズ

 どゆ本かというとワインの本なんですが、入門書のよーでもあり、事典的でもあり、ついでに写真集のよーでもあると…判型もA4サイズ位ありまして、雑誌の別冊か、図鑑か、写真集のよーでして、ソフトカバーではあるけれど、存在感あります(笑)

 著者についての説明が何もないのですが、ここまで広範にワインを語っていらってるとゆー事はワイン研究家だと思われ、ついでにイギリス人ぽい?ロンドンに在住しているみたいだし?でもって、本書は大きく三つに分かれていて、1.ワインのすべてを楽しむために、2.第1級ワインの造り方、3.世界のワインですか…1のワインを楽しむの中に、ティスティングの仕方や道具(栓抜きとかグラスとか)や食との組み合わせとか、貯蔵方法とか、飲み頃とかについて書かれています。日常的にはここ辺りを読んでおけばOKかも?

 2は葡萄の木についてがメインかもしれない?最近はどこそこのワインとかそのネームもモノを言うけど、そのワインがどの種類の木の葡萄から造られたか?という事が結構話題になるよな?シャルドネとかカベルネ・ソーヴィニョンの事と言えば分かり易いか?木の種類だけでなく、その国、地方でちゃいまんねんとか、畑と木の手入れについてとか、醸造家かくありきとか(笑)

 3についてはもー世界中にワインがあって、もはや造っていない国の方が珍しいんと違います?の世界かな?本当ワイン、ワールドワイドだわ(笑)

 アリス的にワインというと結構あちこちで飲んでいるよーな気がするんだが?46番目でも他ダリ繭でも朱色でも絶叫城でも出てきたよな?ビールに次ぎに出場回数多い気がするんだけど?どだろ?

 さて、ワインとは「必ず透明であるべきで、濁っていてはいけません」だそな…確かに赤にしろ、白にしろ透けてはいるよなぁ(笑)ちなみに白の場合、色が薄い程寒い地方で製造されているもので、南にいく程黄色みが強くなる傾向にあるそな…赤の場合は熟成と共に色が変化するそーで、最初は深い紫色がかった赤、それからルビー色になって、レンガ色になり、最後には黄褐色になるそーな…

 ワインと食べ物との相性のとこでは、ワインに合わない食品として意外にもチーズとか、後卵、チョコレートなんかがあげられていたりして、よーは食べると口の中をコーティングしてしまうのでワインの味が分かりにくくなるとゆー事らしいが(笑)野菜とかドレッシングも入るかも?で、ワインやはり肉と生きるしかないのか(笑)

 エスニック料理も要注意らしてくって本書にはインド、タイ、中華料理についても書かれていますが、日本料理についても項があったりして「辛くて刺激的なわさび、漬け物、しょう油、ポン酢などのために、日本料理に合うワインを探すのは簡単なことではありません。ドイツやアメリカのリースリング、辛口のシャンパン、ニュージーランド産スパークリングワインが一番無難です。シャブリをはじめとするしっかりした辛口の白もだいたいうまく合います。日本人はポムロールを好みがちですが、ほとんどの赤は、かなり相性がよくありません。私ならば上質のボジョレー、コート・ド・ボーヌ、あるいはニュージーランド産ピノ・ノワールを選びます」とあって、ワインって辛さやしょっぱさや酸っぱさには合いにくいお酒だったのか?とふと疑問が(笑)

 ちなみに蟹には、シャブリ、ヴィオニエ、少し甘味あるドイツのリースニングが合うそーな。准教授は要チェックとか(笑)

 他に豆知識的に実は世界のワイン生産国の第三位ってスペインだったとか、米とか豪の方がガンガン造っているイメージでいたら違うんですねぇ…ちなみに第五位はアルゼンチンだったりして…チリワインは聞いた事があってもアルゼンチンワインうかつにも全然知りませんでした…やっぱ土地の大きさって偉大だなぁ…東欧で最古のワインの伝統があるのがハンガリーで、ハンガリーといえばホームズも好きなトカイワインのとこだし(笑)東欧諸国で一番作付面積多いのがルーマニアとは…でも自国でみんな飲んでしまっているって…ルーマニア人もワイン好きの国民なのか?

 その他こんな国でもワイン造ってますに、キプロス、ギリシャ、イスラエル、レバノン、英国、中国、インド、ルクセンブルク、北アフリカ、トルコがあって、そこに日本も入ってます…「日本のワインのほとんどは、輸入ワインとブレンドされていますが、カベルネ・ソ゜ヴィニョンやメルロ、シャルドネもわずかながら栽培され、信用に値するワインが造られています」だそー…日本のワインというと個人が頑張っているイメージなんだが?どーなんだろ?

 目次参照  目次 飲物

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