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2012年9月13日 (木)

ふぁんたすてぃっく(笑)

アントワネットの贈り物  エリー・木内  河出書房新社

 コピーが女性の下着のないしょ話でして、早い話、下着の本です、オワリでは駄目だろーか?いやー何とゆーか、21世紀の下着市場でしょかねぇ?見開き二ページで一つの下着(もしくはその会社)の構成、一ページがガイドならもー一ページは写真、それもカラーがメインとなれば、ある種下着カタログのノリに近いよな?ネットが普及する前だったら、中二の男の子が狂喜乱舞する出来ですか(笑)

 何といっても多分若い、顔良し、スタイル良しのモデルさんが最新の下着姿でババーンっですから(笑)でまぁその下着類も勿論エロス系が前面に出ている感じだし、ただ唯一の救いはこれらが所謂高級というか、セレブ系の下着系だという事でしょねぇ…エロスはあっても、品は損なわれていないみたいな(笑)

 本書で一番納得したのは、「女性下着の発案者は意外なことに、女性ではなく、男性なんですよね」というとこで更に「ランジェリーの見本市にやってくるバイヤーも圧倒的に男性です」だそーで、男のロマンってか(笑)まぁ、こーゆーある種スゲェ下着をと夢見るのもいいかもしれないですよね、ただしランジェリー1セット150万円とか、ナイティとガウンだけで85万円とかの世界ですが(笑)

 アリス的に下着…アリスが下着に凝っているのだろーか?こだわりの椅子とかは想像つくけど、こだわりの下着…あるんだろーか?まぁここは女性物という事で朝井さんなんかが凝っていたら凄いことになりそーな(笑)噂のこまちさんなんかがガチだったら切実感がパネェって事になるんでしょーか(笑)

 いやー下着なんてどこも同じとか思っていると、世の中甘くないぜというか、あなたの知らない世界がドーンと控えていたんですねぇ…ちなみに正式にブラジャーという名前が登場するのは1916年だというから、ブラジャー生誕100年ちょいってとこなんですねぇ…語源は子供の袖つき胴衣のブラッシェールからきてるそーで…ちなみにちみなにフランス語ではブラジャーの事はスーチャン・ゴルジュと言うそーな(笑)

 そしてやはりおフランスはどこまでも凄かったで、かのマリー・アントワネット御用達の下着屋さんが未だに残っていて、しかもロココ調の下着を未だに作成しているとゆー…しかもパリコレが終わった後の1月下旬のポルト・ド・ベルサイユで国際ランジェリー見本市「サロン・インターナショナル・ドゥ・ラ・ランジェリー(SIL)」が開催されるんだとか…ちなみにコレ、世界最大の下着の見本市なんだとか…まさに文句があるならベルサイユへいらっさいだとか(笑)

 まぁエロス系ではイギリスも負けてはいなくて、ペチコート小道という名の通りが未だにあったり、しかもそのネーミングの由来がこの通りでペチコートや下着売ってたからって…挙句、英海軍は勝利の印としてマストにペチコートを掲げていたとか…さすが、ロイヤルネイビー歪みありません(笑)

 でもって、ネーミングと言えば、日本だと下着というか下履きはショーツというけど、イギリスではニッカーズと言い、アメリカだとパンティーで、フランスだとスリップというそーな…ちなみにランジェリーという言葉はイギリスだと娼婦との意味もあるそな…うーむむむ…

 さて、クリスマスといえばクリスマスプレゼントなんですが(笑)向こうでは「イエスの流した血の贖いとして赤いポインセチアを飾り、赤いキャンドルを灯し、赤ワインで乾杯。そして恋人や妻に赤い下着を贈るのです」だそな…赤い下着なんて言うとと日本だと、還暦かぁー?の世界だけど、世の中そーではなかったんですねぇ…となると、巣鴨系もおされ路線に行くのかしら?

 目次参照  目次 ファッション・アクセサリ

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