« かっこめかっこめ(笑) | トップページ | もっと、窒素を(笑) »

2012年9月 4日 (火)

北から南から(笑)

Bakery book  柴田書店

 柴田書店MOOKとあるから雑誌の別冊なんだろか?コピーは、ニューコンセプト続出-日本のパン屋はここまで変わった!とか、トップベーカリーの店づくりと商品を徹底解剖!-シェフのオリジナルパン、レシピ完全公開とかありまして、本書的にはお店紹介がメインかなぁ?ただ、他とは違うのはパンだけじゃなくて、粉の話が出たり、お店の店内図(設計図)があってパン作りの作業のしやすさとお客さんの動線が考慮されたりしているとこでしょーか?てな訳で本書のメインターゲットはもしかしてセミ・プロの人たちかなぁ?予備軍というか?

 A4サイズ位の判型で、写真多めの構成ですので、見やすい本かな?写真も綺麗だし、いかにもプロって感じだしなぁ(笑)でもって、雑誌形態だから、広告も掲載されていて、それもとても新鮮だったなぁと…いえ、業務用オーブンなんてこんな時でもないと見ないですから、それにしても粉の種類といい、世の中たくさんあったんだなぁと…よく考えたらお米だってこれだけブランドがあるんだから、小麦だってあるよね?いやぁスーパーだと薄力粉と強力粉位しか区別ないからねぇ…まぁスーパー何とかとか、○○特別仕様とかも時々見かけるけど、それでもお米に比べたら小麦の種類はとても少ないよな?一度、日本で手に入る全ての小麦粉の種類ってのを生で見てみたいものよのぉ、越後屋ってか(笑)

 個人的には後半に掲載されていたパリ(ル・ブーランジェ・ド・モンジュ/ル・カルティエ・デュ・パン/ポワラーヌ)とNY(エイミーズブレッド/サリバンストリート・ベーカリー/ブーレーベーカリー&マーケット/ブルーリボンベーカリーマーケット)のパン屋さんのとこが、はーへーほーでしたが(笑)基本的にパン屋さんの店内って世界的に似たよーなもんなんだなぁと思いつつ…それにしてもパリのパン屋さんのお言葉「よいパンとは、おいしくて、保存のきくパン」とは、ハードがメインとはいえその日の内にお召し上がりくださいの日本とは違うんだねぇと納得(笑)

 アリス的にパンというと46番目のクロワッサンとマレーのくるみパン、そしてロシア紅茶その他によく出てくるトーストと、これまたダリ繭その他に出てくるサンドイッチでしょーか?結構アリス、パン食べているよね(笑)でもまぁ、パンって確か関東より関西の方が消費量多かった記憶が?こなもん文化とはいえ、小麦が日常に定着しているんだろか?

 本書は豆知識も満載で、小麦の名前でハルユタカは聞いた事があったけど、春よ恋とは…ネーミングがオステキ過ぎる(笑)まぁ、でも巻末のコーナーにサンドイッチ進化形という章があって、こー形態からしてサンドイッチ、白いパンで三角なアレじゃないのね(笑)専用のパンにはさまれたサンドは確かにおいしそーではありますが、アリスならハムだろうと、生ハムと柿の豆乳パンサンド(ブーランジェリー・コム・シノワ)とか、ローストハムとコンテのカスクルート(パン・ダーチザン・ニコラ)とか、ハムと野菜のハーモニーサンド(ブランジェリーボヌール)とかになるのかなぁ?後は白い兎で確か食べてたクラブハウスサンドイッチ(ブーランジェリー・コム・シノワ)とか、これまたよく出てくるスモークサーモンでスモークサーモンとクリームチーズのサンドイッチ(ブランジェリ・タケウチ)になるんだろーか?

 掲載されているパン屋さんで関西圏は、ブーランジェリー・コム・シノワ(神戸)、ブランジュリ・タケウチ(大阪)、ブーランジュリ・ル・シュクレ・クール(吹田)、ベッカライ・ビオブロート(芦屋)、アミーンズ・オーブン(西宮)

 目次参照  目次 パン

|

« かっこめかっこめ(笑) | トップページ | もっと、窒素を(笑) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

パン」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 北から南から(笑):

« かっこめかっこめ(笑) | トップページ | もっと、窒素を(笑) »