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2012年10月 4日 (木)

もっと、色を(笑)

色の暗号  泉智子  大和書房

 サブタイトルがカラーセラピーで知る本当のあなたなんですが、何とゆーか色占いのノリに近い気がするけど、本書によると統計から確率した占いではなく一つの学問というか、まぁそれを元にカウンセリングもしている訳で心理学の一つに入るのかなぁ?うーん?血液型でも星占いでも、そんな一つの事で物事決まるかぁーと疑問に思うのもアレなので、まぁ一つのアプローチとしてみたらどーか?信じる、信じないとか、合う、合わないはその人にこれまたよるし…でもってこのカラーセラピーに合ったとゆーか、はまったのが著者なんだろなぁ?好きこそものの上手なれと、今ではその道の第一人者ってか(笑)

 本書によると「色とは、あなたやあなたの周囲の人たちに、サブミリナルのメッセージを送ることのできる暗号なのです」とあって、この辺りから本書のタイトルが決まった感が(笑)で、本書の前半は色の話に終始している感が…例えばゲーテは「色彩には秘められた言葉がある」(@色彩論)とか、色についてのあれこれが出てきて、まぁ色とは何ぞやと…こちらのカラーセラピーでは赤、オレンジ、黄、緑、青、紫、それにピンクの七色が基本カラーの模様、なぜその七色なのかの説明の後に、白黒や、茶やグレーなどの説明が出てきて、DNAカラーとパーソナリティー・カラーの説明が出てきます。

 よーはこのDNAカラーとパーソナリティー・カラーの二色でその人を分析していくというのが、カラーセラピーなんですね…で、DNAカラーというのがもともとの自分で、パーソナリティーカラーというのが世間に対する自分みたいです…二つの色を選んだ時点で、同じ色を選べばその人は内も外も同じ人とか、違う色を選べば外面は違うとなるよーな(笑)でもって、どの色を選んだかで、その人がわかるとゆー…

 アリス的に色というと一番手っ取り早いのは朱色かなぁ?タイトルに色を使う位だから、アリスも相当色には詳しいと見たが、どーだろ?夕陽丘といい、どーも赤というか、オレンジというかの色がメインカラーなんだろか?准教授もその名からしてイメージカラーは赤のよな?

 ただ、こちらの色の説明を見てみる分には、准教授って青の人か、オレンジの人ではないかなぁと思いつつ、そしてアリスは緑の人か、黄の人のよな?これはあくまで個人的な二人のイメージから導きだした色なので、読者一人一人、違う二人のイメージがあると思うけど…

 詳細は本書でなんですが、准教授というと碁石カラーな人だものの黒と白のイメージそのものなんですが、この黒と白、威圧感のある黒、無邪気さを表す白なんだとか…黒って感情が外に出ない色なんだって…うん、准教授向きの色だものってか…白は純粋、純潔、無垢とな…純粋なのは分かるにしても無垢な准教授…何か白を着たらもっと魔王度がアップするよーな人のイメージが勝手にあるのは気のせい?

 ちなみに黒って老化を促す傾向でもあるのか、黒の下着なんかきていたらシワシワになってしまうとか…健康的でいたいなら白、女性ホルモンで女の子でいきたいならピンク、フェロモンで色気で行くなら赤のランジェリーがお薦めってどーよ(笑)

 さて、本書はまぁ悩める子羊に一条の光をの世界かなぁ?興味のある人は本書をドゾだろーし、そーゆーのはホント本人のプライバシーの世界なので…さてさて、本書にはいくつかの例(クライアントとか)が出てくるのですが、化粧品会社のお得意様のマダムって、お金持ちが普通なんですねぇ…どーゆーレベルかとゆーと、服はオートクチュール、毎日美容院でセット…そして、何故か厚化粧…うーん、一部が全部すべてじゃないにしても、厚化粧の奥さん(女性)って旦那が浮気しているパターンが多いのか?と思ってしまったりして…「まだ若い女性に負けたくない、夫の気持ちを自分に向けさせたいという欲求が、マダムを厚化粧に走らせていたのです」って…まぁ厚化粧の方が化粧品会社としてはありがたいだろーけど、世の中ホントになんだかなぁ…

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