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2012年11月21日 (水)

全国では5000以上あるという…

無人駅探訪  全国滞留場を歩く会・編著 西崎さいき・監修  文芸社

 駅というと東京駅とか、渋谷駅とか、どこから人が湧いてきたんだろーという位、常に年末築地場外なイメージが勝手にあったのですが、その一方で駅員さんさえいないローカルな駅が結構あったのだぁなーと感心しました…むしろ全国区的には無人駅の方が多いのだろか?

 これまた何となく、秋なので無人駅かと…春や夏のイメージより晩秋の雰囲気漂う無人駅、絵にするなら紅葉の盛り一歩過ぎ辺りが風情があるよーな気がするんですが?どだろ?いえ、冬の無人駅はツンドラ・タイガ・ブリザードなイメージがこれまたして、寂し過ぎる…ポツン感は秋枯れ位がちょうどいい気がするんですけど?はい…

 駅舎もこーちょい錆な感じが味がありますが、本書を見た感じでは九州の駅舎って古き良き日本家屋的な建物でこれをこのまま無くすのは勿体ない気が?JR九州は駅舎の明治村みたいなのを作ってくれないかなぁと、ふと思ったり…逆にJR北海道の駅舎はこれ駅なんですよね、小屋じゃないですよねみたいな雰囲気なんですけど?いっそ、レゴ風の駅舎にして薄緑色に塗ってみたら、どーだろぉ?とか思ってみたり(笑)

 アリス的に駅舎…ええとアリスが鉄オタだからという事で全国の駅舎も頭に入っていそーとか?無人駅…暗い宿で廃線跡を歩いていた位だから、駅もあると思うんだけど?どだろ(笑)

 で、やはりアリスならばJR西日本だろーとゆー事で、本書に掲載されているのは、長谷駅(三江線)、仙崎駅(山陰本線仙崎支線)、浜河内駅(小野田線本山支線)、幡屋駅(木次線)、特牛駅(山陰本線)、福江駅(山陰本線)でしょかねぇ?何とゆーか、小さい駅っぽいのが多い中で、仙崎駅は異様に立派っ駅前のロータリーも松に岩という何とゆージャパネスク…これは建物と一緒に是非残しておきたい日本の風景だよなぁ…

 後関係ありそーなとこというと、深日港駅(南海電鉄・多奈川線)とか、大池遊園駅(和歌山電鐡・貴志川線)でしょか?地方は車社会となってから急速に鉄道は廃れていったのだなぁと、如実に現れていて何か切ないです…まぁ便利が一番なんでしょーけど、未成年とお年寄りと災害時の時の為にでも残してもらいたいと思うのですけど…赤字にはかないませんとゆーとこが…

 さて、個人的には一番インパクトがあったのが、上横江駅(富山地方鉄道・立山線)ですかねぇ…こちらはもー既に廃駅になっているみたいなんですが、いやー駅ですよね、駅なんですよねと確認したくなる位野山の中いポツンと…建物もほぼないに等しいので、これ本当に駅だったのだろーか?とゆー疑問も出てきそー…

 他にもたくさん駅が掲載されていますので、詳細は本書をドゾ。本書的に希望が一つあるなら、臨場感を出す為にもモノクロで通したんだと思うけど、できればカラーで見たかったかなぁ?

 目次参照  目次 交通

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