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2012年12月10日 (月)

あまいてみやげ?

東京社用の手みやげ  宮澤やすみ  岡山寛司・写真  東洋経済新聞社

 そしてサブタイトルが、贈って喜ばれる極上の和菓子でして、まぁお若いお嬢さんがいぱーいな職場だったら、洋菓子の方が無難だと思うけど、男性社員の方が多いとか、ある程度年齢がいっている人が多いとか、これまたある程度地位というか肩書がある人のとこには和菓子の方が無難かな?とこれまた思う…何せヤのつく自由業の方々も噂によると差し入れは虎屋の羊羹らしーとか…和菓子、桐箱入りともなれば箔が違うんですよねぇ(笑)

 で、勤め人なら一度は経験したであろー客先への手土産…もしくは客先が来客の場合の茶菓子とか…場合によっては結構悩む事になると(笑)こればかりはもー人だなぁと思うしかないよな?よーするに相手の人品によるとこ多しで(笑)本書も空也の最中のとこで「包装もいたってシンプル。贈答用の箱もあるものの、華美な要素は一切なく、中には裸の最中が詰め込まれているだけだ。手みやげに使うなら、ちょっと意地悪だがこれで相手の反応を見てみたい。受け取った相手が、見た目で判断する人か、中身の価値を理解する人なのか。そこに相手の「文化度」が見てとれ、つきあい方の間合いを計る判断材料になるかもしれない」とな(笑)最中一つで、世界が見えてきてしまうんですよ、奥さん(誰?/笑)

 まぁ空也最中辺りももー知らない人がいない位有名だから、どでしょ?今だと予約しないと手に入らない一品ってか?その手間暇も分かる人って?この辺りもどでしょ?ただ、最中は人を選ぶお菓子のよーな気がしないでもないんで?それともスイーツ好きで最中だけけアウトな人が己の回りにいすぎるだけだろか?いえ、空也のもなかはおいしいと個人的には思うけど?

 さて、アリス的に和菓子というと、暗い宿の羊羹とか、異形のおまんじゅうになるんでしょーかねぇ?後は四風荘の片桐さんの手土産ですか?

 本書的に羊羹というと、栗羊羹(青柳正家/向島)とか、一枚流しあんみつ羊かん(麻布昇月堂/西麻布)とか、粒羊羹(こしの/吉祥寺)とか、竹林栗蒸し羊かん(京あづま/麻布十番)とかが掲載されていますが、やはりここでは青柳正家の栗羊羹でしょか?何せ一棹\3700からですから…羊羹一つでこの値段って、ちょっと考えるのは己が庶民だからだろーか?

 饅頭となると、花園万頭(花園万頭/新宿)とか、本饅頭(塩瀬総本家/明石町)とか、蓬が嶋(とらや/赤坂)とか、五彩饅頭(麻布青野総本舗/六本木)とか、織部饅頭(大坂屋/三田)がありますが、饅頭の王道いっているのが花園万頭と本饅頭と織部饅頭だとするなら、蓬が嶋と五彩饅頭は切り口で勝負でしょかねぇ?蓬が嶋は饅頭の中に饅頭が入っているという饅頭なのに対して、五彩饅頭は五層構造になっているんですよ、こしあん、黄身あんに緑の饅頭皮、その上にピンクの白あん、で白い饅頭皮と…この切り口の美しさは是非実物で見ていただきたいの世界だよなぁ(笑)女性ウケする事は間違いなしのよーな気がする?

 後は片桐さんスペサルで、四風荘の手土産、神楽坂のお店という事で、甘露甘納豆(五十鈴/神楽坂)とか、抹茶ババロア(紀の善/神楽坂)とか、浮き雲(梅花亭/神楽坂)とかになるんですけど果たして准教授のとこには何だったんだろぉ?と素朴な疑問が?

 で、片桐さんのテリトリーその一の神保町で、松葉最中(さゝま/神田神保町)とか、テリトリーその二の吉祥寺で、最中(小ざさ/吉祥寺本町)とかもありますよっての世界か?まぁ、この手の手土産となると、やはり片桐さん御用達は多そーだよなぁと…その他いろいろと掲載されていますので詳細は本書をドゾっでいいのかな(笑)

 目次参照  目次 スイーツ

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