« かくなれかし… | トップページ | かぼちゃっちゃ(笑) »

2012年12月20日 (木)

たれか?塩か?

焼き鳥はなぜ串に刺さっているのか?  初鹿野浩明  PHP

 サブタイトルが儲けるために知っておきたい生産管理の基礎知識でして、タイトルだけで焼き鳥の本だぁーと飛びついたら、何か経営学というか、会計学というか、労務管理というかに行ってしまい、己の勘違いにくらくらきているとこなんですけど、まぁ焼き鳥(飲食店)の経営管理というとこかなぁ?何とゆーか、家内制手工業的なので、やたら規模を大きくしても簡単に儲からないという、規模倍にしたから倍儲かるとは限らないお話かなぁ?よーは最適化のお話か?

 客商売なので、まずお客さんが良しとする商品を提供できないとお話にならないんだけど、こちらはそれを踏まえての物量的な話かなぁ?生産効率の上げ方とか、所要時間の割り出し方とか、かかる時間で座席数決まるとか、在庫管理とか、専門用語にしたり、計算式を見るととても難しい気になるけど、それを具体的に、こちらの本ではそれが焼き鳥屋さんだったり(他のお店も出てくるけど/笑)して、具体的に説明しているから分かり易いんではなかろーか?

 後は地の利的なものもあるし、その他ソフトパワー的なものもあると…若いねぇーちゃん並べてウハウハもありでしょーけど、ノウハウをしっかり把握したベテランをなめたらあかんぜよの世界もあるで、人時生産性ってのも無視できない世界かな?かな?リストラ大好きな方々はアレですけど(笑)

 アリス的にこの手の話は、営業時代ならあったのかなぁ?作家的には生産効率って…准教授にからかわれそーだけど(笑)

 経営で一番に求められるところは利益が上がる事、所謂利潤の追求ですよねぇ…本書は飲食店をメインに据えているので、まず製造業としてあれですかね?よーは美味しくないと話にならんと(笑)で、てっとり早く利を求めるなら、売上を上げるか、費用を抑えるかで、そー簡単に売れないとなれば一番簡単なのはリストラなんですよねぇ…短期的には己の儲けだけは出て来るぞと(笑)

 効率化のとこで焼き鳥が串に刺さっているか?いないか?で刺さっている方が効率がいい、客も店主も管理しやすいって事でしょかねぇ…まぁ、詳細は本書をドゾ。日常、何気なくしている事が実はマネジメントなとこもありで、物事の側面を見るのに役立つかも?焼き鳥一つでも商売の奥義ありとか(笑)

 それにしても、この手の商売って何気に長年の知恵が続いているんだなぁ?串カツなんかもそーだろーし、屋台なんかもそーみたいだし、ラーメン屋さんとか…それにしてもおかしい、何となく焼き鳥の気分だっただけなのに…アリス的なら推理合戦かの焼き鳥か?なのに(笑)でも、この季節だったら焼き鳥というよりもローストチキンなのか(笑)それとも七面鳥なんだろか(笑)

 目次参照  目次 文系

|

« かくなれかし… | トップページ | かぼちゃっちゃ(笑) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

文系」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: たれか?塩か?:

« かくなれかし… | トップページ | かぼちゃっちゃ(笑) »