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2013年2月

2013年2月28日 (木)

食は西に学び東へ走れ(笑)

天ぷらにソースをかける日本人  齊藤隆  家の光協会

 サブタイトルが、だれも知らない食卓の真実なんですが、何とゆーか、目から鱗の一冊かなぁ?元ネタは食MAP(食卓マーケティング情報システム)からの「日本の食卓を分析した報告書」となるそーだが、この食MAPのデータ元は誰というと、「首都圏に住む360世帯」だとか…統計的に少ない気がしないでもないけど、これ一食の話しじゃなくて、365日三食毎食ですから、しかもメニューもさる事ながら、どのメーカー、どのブランドの食品を使用したかまで分かる内容らしい…買い物データと食事データがシンクロしている事のよー…売り手側としてはかなり有意義なんじゃなかろーか?

 さて、そんな硬派な本とは知らず、タイトルに魅かれて手に取った次第…えっ、天ぷらにソースかける人なんているの?という素朴な疑問…生まれてこのかた、身近でというか、周辺でそのよーな方を拝見した事も聞いた事もなかったので、軽くカルチャーショックがやってきたぁーっですかねぇ…でも、本書によると西日本ではあると思いますの世界だったとは、「とりわけ中国四国地方に多く見られる現象のようです」とな…

 何かほんまでっか?な世界だけど、実は関西人はハイカラ料理にはソースをかけるのが定番という事らしくって…そーいえばカレーにもソースの世界だったと…南蛮料理として始まった天ぷらが、明治にウスターソースが入ってきて出会ったとな?でも、関西の天ぷらは高級料理化してソースから脱却したのに比べ、中国四国地方では家庭料理として発展でソース文化も残ったとな…全国的には後、東北に2%程天ぷらソース派がいるそーだが、これって北廻船文化が明治以降も残っていたとゆー事なんだろか?いと不思議(笑)

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2013年2月27日 (水)

まずは一杯(笑)

日本ラーメン秘史  大崎裕史  日本経済新聞出版社

 ラーメンというと、外食系のそれは男の世界的な雰囲気があるよな?21世紀になって大分敷居は低くなってきたけど、それでも比率的には男性客、男性ファン、男性マニアの方々が多いよーな(笑)

 どちらかというと、ラーメン特に気にした事がないラーメン音痴なんだけど、最近日本的にというより世界的にラーメンブームのよーな気がするのは?気のせいか?ラーメンって中華料理の一つかと思っていたら、日式ラーメンなる言葉もあるし、実はラーメンって日本食だったのだとゆー話しまであるし…既にラーメンの世界は独立していたんだなぁと納得とゆーか…和食でラーメンをイチオシされても普通になりつつあるんだなぁと(笑)

 そんな日常の些細なというか、個人的な変化から好奇心で手に取ったラーメン史は、まさに色々あってなの世界か(笑)何か、ラーメンも凄いが、むしろ日本人って…って頷くしかない気が(笑)水戸黄門のラーメン説はよく聞くけど、本格的にお店でとなると1910年の浅草となるから100年の歴史となるんですねぇ…元祖のそれからこれだけ派生するとは、やはり日本は改善・改良が国是の国なんですよ、奥さん(誰?)

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2013年2月25日 (月)

世界の歌声?

オペラ ベストオブベスト  ユニバーサル

 立春も過ぎて、もーすぐひな祭り、春だよね、春ですよね、という事でこーパァーッとした事を一つと思ったら、やはりオペラじゃね?春だぜぇーと叫ぶならオペラ声だと思うんですよ(笑)パァヴァロッティ辺りに言ってもらえるとそんな気になりそーな予感とか(笑)何かオペラの歌声は迫力が違うというか、生命感が違う気がするのは気のせい?

 春の祭典じゃないけど、デーハーで行こうという気になったりして(笑)で、こちら自らBest of Bestと言い切っている辺り凄いっス…声楽系では知らぬ人がいない綺羅星のごとくな方々が並んでいらっさるという…まぁ聴き比べておくなんもしの世界か?

 アリス的にはバリトンでしょーか?男声編でバリトンの歌声も拝聴しましたが、個人的にはバス・バリトンの方が好きかなぁ?とはいえ一番印象に残ったのばパヴァロッティのトゥーランドットだったんだけど…

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2013年2月24日 (日)

一曲どーぞ(笑)

カラオケを発明した男  大下英治  河出書房新社

 井上大佑物語とでも言ったらいいのか?それとも日本カラオケ史とでもいった方がいいのか?ドキュメンタリーなんだろーけど、小説仕立てなので、何かドラマが展開していくよーな感じかなぁ?戦後復興、昭和の香り、日本にもこーゆー熱い人達がまだいたんだなぁと(笑)

 さて、本書主人公の井上大佑氏は大阪生まれの神戸育ちでいいのだろーか?それとも戦前生まれの戦後育ちか?最初は単なるバンドマンだったはずが、物事が転がっていく果てにカラオケシステムを構想して、それを作ってみました、使ってみました、事業にしましたみたいでドンドン大きくというより、回りを巻き込んでいくとこかなぁ?上がったり、下がったり、何せ社長だったのが、次の日には平社員でも平気な人ですから、器というか、感性が違うと…

 で、ある日タイムの取材を受けて、20世紀で最も影響力のあったアジアの20人の一人として掲載されてしまうんである…本人的にも、ついでに身近な人達にも、ほんまでっかぁー?な世界…ついでに言うとその他日本人もそれ誰?の世界だったらしー…その内、6人が日本人で、昭和天皇、豊田英二、黒澤明、盛田昭夫、三宅一生とゆーそうそうたる面子の中に並んじゃったのである。当時、日本のマスコミ的にもそれ誰?状態だったと…

 かくして、波乱に満ちた井上大佑の半生とカラオケ業界の歩みが展開されていくんですねぇ。

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2013年2月23日 (土)

統治システムを賭けた闘争(笑)

ローマ人の物語 10 ユリウス・カエサル ルビコン以前 下  塩野七生  新潮社

 紀元前53-49年の一月十二日までが本書の流れなんですが、まさにタイトル通り、ルビコン渡河の日までですね…クレオパトラとか出てくるのはルビコン以降の話しなので、パンピーが思い浮かべるカエサル像というのは、この日から後が主な気がしないのではないのですが、このルビコンを渡ろうの日で、カエサル50歳と半年位ですから、今までの半世紀を思うとこれまた何とゆーかのよーな、カエサルはつくづくクレッシェンドな人生の人だったんだなぁ(笑)

 で、まず紀元前53年のカエサルはまだガリア戦記の真っただ中でございます(笑)こちら戦いに次ぐ戦いで、人数的には少ない人員で勝っているカエサルの手腕には頭下がります。カエサルも凄いんですけど、ついていくローマ兵達も、これまた凄い…一枚岩で士気が高いとか、よく訓練されていて実践も経験しているつわものどもとかもあるんですけど、何が凄いって工兵としても当代一流どこだったとこでしょーねぇー…

 とにかく、大河を渡るとなれば橋かけちゃうし、砦に塹壕どんと来いだし、しかもその場で兵器も作っちゃうというマルチ振り…とにかく兵糧以外は自己完結できる人達の群れといったとこじゃなかろーか?そこに天才的な司令官がやってくれば鬼に金棒だよね…敵地で劣勢にもかかわらずほぼ連勝というのは、なる程な人たちだったのだと…

 さて、カエサルはガリアで頑張っている中、ポンペイウスはスペインに対しては部下に任せて統治してまする、一方シリアへ行ったクラッススはどーなったかというと…ほぼ全滅していたのでございます…

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2013年2月22日 (金)

日常に訊け(笑)

おおげさがきらい  池波正太郎  講談社

 非常に雑然とした作家のエッセイ集だと思われなんですけど、それもそのはずで、あちこちに書いていたエッセイをテーマ別にまとめてエッセイ本として発行していたけど、その選から漏れた膨大らしいエッセイがたくさんあるので、それを順にまとめてみよーみたいなノリらしーのだ…だから、何とゆーか、その時その時頼まれた話題が書かれていて、こーして一つの本にまとまったのを読むと、半生記ありの、旅行記ありの、家族の話題ありの、仕事の話しありの、恩師の話しありの、ご近所の話しありので、歴史の登場人物ありと視点不統一な気が(笑)

 ある種、男の雑記なのかなぁ?話題が次から次で、個人的におろろいたのが、自宅の近くにある喫茶店の(御主人の)話しと痴漢の話しかなぁ(笑)まぁそれはともかく、本日は猫の日なので、著者と猫の交流のとこが微笑ましいかなぁと(笑)ありがちな作家と猫ですけど、著者も作家になる前から猫との交際は続いていた模様(笑)何せ30年ごしで猫飼っていらっさるんだから、筋金入りでしょ(笑)

 それにしても、「秋になると。猫は美しくなる」んだそな。夏は毛が落ちてしまうかららしーんだけど、そーゆーものなのか?猫も夏毛と冬毛があるんだろーか?も一つ面白エピとしては、猫のダンスでしょか?「この猫は夜中に踊りを踊った」とあるんですよねぇ…猫の踊りの話しはあちこちで聞くけど、本当なんでしょか?ちなみに、人間が見ていると止めてしまうとか…「決して二度と踊ろうとしないのである」とな(笑)

 それとこれも全く今まで気にした事がなかったんですけど、映画に猫ってつきものだったのか?何か映画的猫って、マフィアのボスが飼っているペルシャ猫的なそれしか思いつかなかったのですが、本書にはいくつか例が出ていて、しかも「イギリス映画では、よく猫をつかう。それがまたうまい」のだとか…英は犬好きの国かと思っていたけど、猫もなのか?

 とまぁ、何にせよ著者自身が「犬と違って、猫は、その感情をあまり顔や形にあらわさないが、実は犬よりももっと奥深いものを持っているように思う」って言い切っていらっさいますから(笑)

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2013年2月21日 (木)

にゃーにゃーにゃー?

吉祥寺猫カフェ「きゃりこ」日記  きゃりこ著 関由香・写真  河出書房新社

 サブタイトルが、猫スタッフたちの賑やかライフなんですが、猫カフェ…何か最近よく聞くよーになったよな?やはり時代はアニマルセラピーなんだろか?21世紀は癒しですかねぇ?本書に出て来るお店は、20匹以上の猫がお待ちしております的なお店らしーんですが?それにしても猫と一口に言ってもいろんな種類の猫がいるもんなんだなぁと、トーシロはそれから感心してしまった…いや、猫ってどれも似たよーな顔というか、種類的な想像をしていたら、これは?

 物凄く有名店らしーので、土日とかは予約でいぱーいらしーし…一部屋にこれだけいると壮観だろーなぁ…都心で貸家住まいだとまずペット不可なので、動物好きの人には確かに聖地的なお話になるだろーけど…今の日本で生き物に触れる環境って、どこにあるんだぁーっ?な世界だろーしなぁ(笑)

 まぁとにかく行ってみよーだよね、これは(笑)

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2013年2月20日 (水)

無所属、中立、肩入れ、超然性?

サイードと歴史の記述  シェリー・ワリア  岩波書店

 歴史とは何か?ではないけど、著者的にはサイードへのオマージュでしょか?何とゆーか、歴史学者的には歴史学って、社会科学系として認識して欲しいけど、その実、文学と大差ないというか、フィクション入ってまっせの世界か?まぁ、本気で歴史をやるなら、それと同じ時間が必要という事になって、いつまでも終わりませんの世界になるし、結局、端折ればその人の思惟が反映してしまう訳で、限りなく個人的なソレになってしまうと(笑)最大公約数的何かですが、それこそ何か?の世界か(笑)

 取りあえず、サイードの「オリエンタリズム」と「文化と帝国主義」の一解釈のよーな気がします。サイードの立場というか、立ち位置が、純粋なと言っていいのか、欧米人でなかった事から、中東、インド辺りというか、植民地的なそれの解釈が違っているという事でしょかねぇ?欧米列強が作った歴史という神話というか、情報操作ですか、とは異なる認識というか、歴史があると…

 ちなみにサイードという人はどゆ人かというと、あまりに超有名人ですけど、本書からチョイスすると「パレスチナのキリスト教徒で、アラビア語の苗字に英語の名を持ち、アメリカ在住という立場」の人、これはもーアウトサイダーと認識して宜しの世界か?その人の世界観、歴史観、一筋縄で行くとは思えないよね(笑)

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2013年2月19日 (火)

美の殿堂?

和家具  小泉和子 編著  平凡社

 別冊太陽のシリーズ本なので、判型はA4位あるわ、写真多いわで、むしろ雑誌形態に近いのかなぁ?写真集みたいな、図録的なノリもありか?さて、和家具ですけど、この和家具という言葉もできたのが昭和の初めというから、結構新しい言葉ではあったのか?維新後、洋家具が増えて、家具と言ったらどっちか分からんという事で、和物の方を和家具と呼ぶよーになったとな(笑)このパターンは、和菓子とか和服と同じであるとか(笑)ちなみに和家具という言葉をアピールしたのはデパートだそーで、何事も商業主義が走るとゆー事でしょか(笑)

 で、まぁ、和家具、百聞は一見にしかずでして、これは本書の写真を見なされの世界かなぁ?ピンきりありますけど、やはり奈良のそれから江戸の後期までは、和家具は一部特権階級の物が多しの世界かなぁと…庶民が家具を普通に持てるよーになってからはバラエティが増えているというか、むしろ質実剛健になった気がするけど(笑)

 何とゆーか、家具も季節のしつらえの一つで、季節ごとに使う家具が違ったり、また客がくるごとにこれまたしつらえが違ったり、日本の家具は蔵からの出入りが激しい模様…もしくは蔵から一生出ないのが普通だったとか…箪笥が室内に年中無休で置かれるよーになるのはWWⅡ以降、外人さんが大挙して来てからなんですと…彼らが部屋に家具おきっぱなしなの見て日本人もやってみたと…相変わらず日本人しているよなぁ(笑)

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2013年2月17日 (日)

透徹した文体を愛した人…

ローマ人の物語 9 ユリウス・カエサル ルビコン以前 中  塩野七生  新潮社

 前巻の続きなのだが、それまでがカエサル、ローマ編だったとすると、これからはカエサル地方編になるのだろーか?まずは紀元前61-60年にかけて一年程、遠スペイン属州総督、そして紀元前60年にローマに戻ると世界史でも出てきたあの三頭政治が動き出す事になると…

 かくしてポンペイウスとクラッススとカエサルが裏でつるむ事になると(笑)この辺りはまさに世界史の教科書の流れ通りですので、詳細は本書をドゾ。見事にカエサル達にしてやられる元老院の皆様には(キケロも含む/笑)言葉もない感じかなぁ?

 カエサルの才能が頭抜けていたのは間違いないしても、元老院がまともであったのなら、カエサルが独自路線に進む事もなかったのではないかなぁと一縷の望みをかける事もありかもと…結局、能力のない、しかも既得権益だけはある人達の群れって、ゴミより拙い癌にしかならないという事なんだなぁと…それは2000年以上たっても同じか(笑)

 かくして、ローマ市民を味方につけて紀元前58-51年まで、カエサルは属州統治へと向かうのであった、世に言うガリア戦役でございます。

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2013年2月16日 (土)

ほかほか(笑)

岸本葉子の根菜ごはんのすすめ  岸本葉子  昭文社

 根菜というと、どーも真冬のイメージがしてしまうんですが、やはり、冬は汁物で暖まりたいと、となれば具材は根菜だよねと(笑)そんなこんなで、根菜…何となくとっかかりにくい食材だと思っていたのですが、本書は初心者でも簡単に出来るんですよ、そんな構えなくても大丈夫ですよ、といった明るい感じかなぁ?写真も大き目で、ポップだし…

 ちなみに根菜ってどゆー範囲なのかと思っていたら、本書によると主なものは、じゃがいも、里芋、サツマイモ、長芋、ニンジン、レンコン、ゴボウ、大根という事になるらしい…何気にイモ類が多い気がするのは気のせい?

 そーは言っても、根菜類は身体にいいという話しはよく聞くので、何とか普通に取りたい所存…お手軽だとなお宜しと言う事で、一つあれぱ何とかなりそーな根菜鍋にレッツトライするべきか?それが問題だってか(笑)

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2013年2月15日 (金)

いつか世界は一つになる(笑)

新版 国際機関ってどんなところ  原康  岩波書店

 前々から疑問だったアルファベット略字の皆様はどんなとこ?と素朴な疑問と言うか?今更訊けない一般常識というか?ニュース用語で流しているだけじゃいけないんだろーなぁーとゆー事で、本書を拝読したんですが?これ一応国際関係学の範疇に入るのだろーか?取りあえず、時代はIT、グローバリゼーション、グローバル・ガバナンスなんだそー(笑)

 てな訳で有名どこの国際機関がズラっと並んでおりまする。国際連合(UN)、国連総会(UNGA)、国連安全保障理事会(UNSC)、国連軍、国連平和維持活動(PKO)、国連事務局、北大西洋条約機構(NATO)、欧州安全保障協力機構(OSCE)、東南アジア諸国連合地域フォーラム(ARF)、主要国首脳会議(サミット)、財務相・中央銀行総裁会議(G8,G20)、国際通貨基金(IMF)、世界銀行、経済協力開発機構・開発援助委員会(OECD,DAC)、世界貿易機関(WTO)、国連貿易開発会議(UNCTAD)、欧州連合(EU)、東南アジア諸国連合(ASEAN)、北米自由貿易協定(NAFTA)、アジア太平洋経済協力会議(APEC)、国際原子力機関(IARA)、国連環境計画(UNPE)、世界保健機関(WHO)、国連食糧農業機関・世界食糧計画(FAO,WFP)、国際捕鯨委員会(IWC)、国連教育科学文化機関(ユネスコ,UNESCO)、国連児童基金(ユニセフ,UNICEF)、国際赤十字・赤新月連盟、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)、国際刑事裁判所(ICC)、国際司法裁判所(ICJ)、国連人権委員会(UNHRC)、国際労働機関(ILO)などなど…どゆとこなのかの詳細は本書をドゾ(笑)

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2013年2月14日 (木)

夢はダンスを駆け巡る(笑)

明日は舞踏会  鹿島茂  作品社

 どゆ本かというと19世紀のお貴族様の暮らしかなぁ?女性を中心にしてと言うより、女性視点での生活ですか?の、前に何でかよーな本を作成したかとゆーと、著者は女子大の先生…で、授業の課題で「タイム・マシンで19世紀のパリに旅をして、一年間生活してきた報告書を書きなさい。一年間の生活費は、少し贅沢ができるように三千フラン(約300万円)あげますから、なににお金を使ったか家計簿をしっかりつけること」というリポートを提出させたとな…結果は、それこそ千差万別、人生色々、人それぞれ、波乱万丈の生徒もいれば、そこまでいっても倹約の清貧生活の生徒もいると…十人十色とはよくいったもんだの世界が展開されたみたいだけど、一つだけ共通項を発見したと…

 で、それがタイトルでお気づきかと思うのですが、ええ、舞踏会なんでございますよ、奥さん(誰?)放蕩の限りを尽くした生徒も、清貧の生徒も、皆、嬉々として舞踏会に足を運んだとな…乙女の憧れといったら、白馬の王子様と舞踏会で決まりとゆー、これがジャスティスってか(笑)

 でで、著者は、そーゆー女生徒もとい、女性の願望に気付きまして今度は舞踏会を中心に据えた本を書こうというのが、本書かな?と…前振りだけで、女の子なら納得かなぁ?誰もが一度、お姫様気分を味わいたいとゆー、究極の願望だもんねぇ(笑)

 ただ、舞台はパリ、それも上流階級のお貴族様、ついでにこれから社交界デビューするお嬢さんをメインに据えてのまいふぃあれでーっすか?とゆー事で、その貴族令嬢の日常から始まるんですね、タネ本はバルザックの「二人の若妻の手記」…いやもーこれだけで先が見えてきたよーな気がするのは気のせい(笑)

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2013年2月11日 (月)

誰がために人は参る(笑)

聖地鉄道  渋谷申博  洋泉社

 どゆ話というと、鉄道と神社仏閣とお参りする人々でしょか?鉄道の発展には、寺社が結構関わっていますよ、と…仕掛けたのは、寺社側だったりするし、勿論鉄道会社側だったりするし、まぁ人が集まらないとどちらも商売成り立たないというとこから、イケイケの道から、やがて自動車の台頭によって、本書によると聖地鉄道の路線は廃線一歩手前状態が多いみたいです…まぁ浮き沈みは世のならいって事でしょーか?

 てな訳で、「少なくとも昭和初期までの大阪近郊の鉄道網の発達は、寺社信仰との関連なしでは説明できないものが多いのである」(市川秀之/不動信仰の都市的性格)から始まって、今があると…鉄道が出来た事での恩恵は幾つかあるけど、まず時間短縮、そして老人や子供でも行き易くなり、更に休暇がいっぱい必要でもなくなったと…まさにそーだ、巡礼に行こうの世界か(笑)

 面白いのは団参でしょかねぇ?代参は江戸の昔からあったけど、人数的には小規模なものだったのに、鉄道利用が可能になってからは一挙に人が増えたとゆー、輸送力が魅力ですってか?本書的にはその一例として梅小路駅(京都)は1911年の法然上人の700年大遠忌、親鸞上人の650年大遠忌と重なって、民族大移動ばりの人が来るかもと予想されて団参用の駅を造っちゃいました…となった模様…ちなみに遠忌が終了した後に梅小路駅は貨物駅になったとさ(笑)

 そーだ、寺社に行こーは、そーだ、電車で寺社に行こーが正しいお参りの仕方だったんですね(笑)

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2013年2月10日 (日)

そこに椅子があるからだ

世界の名作椅子100  ワールド・フォト・プレス

 ワールド・ムック世界の傑作品01という事でシリーズ本(雑誌?)の第一番という事になるんだろーけど、お題は椅子…日本人だと畳生活もあるから、椅子へのこだわりって趣味的要素の方が高そーなイメージあるけど、何しろあちらでは生活必需品ですからねぇ…椅子へのこだわりと歴史は半端ねェ位じゃ済まないものがあると…

 本書に掲載されいる作品は19世紀後半から20世紀の話し…何とゆーか、こー並べてみると椅子とは何ぞや?の世界が展開しているのはよく分かる気にさせられるかなぁ?ついでに言うと21世紀の椅子って、どーなるのか?素材的な革命もあるのかなぁ?

 個人的独断と偏見の好みでいったら、Paimio No.41(アルヴァ・アアルト/芬)とかの丸いフォルムがいいかなぁと思うんですが、解説読んだら「実際に使用してみると、長時間座っているのは少々つらいようにも…」なんてあるし…似たよーな丸く流れるフォルムで、Armchair(ジェラルド・サマーズ/英)があるんだけど、こちら一枚板っぽいとこも面白いかなぁ?とか…どでしょ(笑)

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2013年2月 9日 (土)

書架の地平?

<狐>が選んだ入門書  山村修  筑摩書房

 世の中星の数程HOW TO本ってあるけれど、こちらに取り上げられている本は、お手軽なというか、他力本願的な手っ取り早く系ではなくて、それぞれの著者達の思想とか、生き方というと何か重くなっちゃうんで、むしろ好みに走ってみましたみたいな思いっ切り振り幅オケな世界かなぁ?果てしなく著者ワールド築いているみたいな(笑)

 取りあえず読んでおけの世界かも?なんですけど、本書の著者の解説は物凄く淡々としている感じで押しつけがましさが一切ないとこが、こちらの本の凄いとこかなぁ?選んでみました、お薦めしますよ、自分はここが推しですよ、と気さくに広げているみたいな?営業活動というよりは、鑑賞活動のすすめかな?と(笑)

 掲載されている本は全部で25冊。五冊ずつジャンルがわかれていて、言語、古典、歴史、思想、美術の珠玉の本達だと思います。いえ、解説読んだだけで、何となくその気になれるところも本書の凄いとこか(笑)

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2013年2月 7日 (木)

不思議な回路?

帝国以後と日本の選択  エマニュエル・トッド  藤原書店

 何とゆーか、トッド先生を囲んでといった雰囲気か?トッド氏の複数のインタビュー記事ありの、帝国以後の書評ありの、日本講演ありのetc.と盛りだくさんな内容(笑)トッド先生オマージュ本的かもなぁ?帝国以後は個人的には実に仏目線だと思っていたんだが、この反ではなく脱米観というのが、日頃米につきあっていてうんざりしている日本のおじさん達には好評だった模様(笑)まぁ目の上のたんこぶというか、上から押さえつけられている訳だし、殿方的思考からすれば思うところはあるよねぇ…そこに、もう米は超大国ではない、弱体化するのみ、世界的に脱米をと言われればヤタァーっとなると(笑)

 本書でもやはり米観は揺るぎないと見えて「ヨーロッパ人にとってアメリカ合衆国とは、あらゆるものにおいて質が劣った国なのです」とか、「もはやアメリカを必要としないのです」とか、技術系、科学系においても「アメリカ人を「打ち負かす」ことができます」とか、殆ど旅行する事がない米人、多分国外へという意味だろーけど、とは自己中心的、尊大、ネオコンサヴァテイズム、超過激共和党支持、ダーウィン説の排斥等の感覚があると…で、エリート層の米人は帝国としての米の中にいると…幻影かもしれないけど(笑)

 米に対するそれも痛烈ですが、米から見た仏及び欧州についての記述も「アメリカ人のヨーロッパ嫌い」「反欧主義、ないしは新たなヨーロッパ嫌いなのです。かつてはヨーロッパに対するアメリカ人の態度は、一種上から優しい眼差しで見下ろすといったものでした」と…仏の米嫌いはよく言われるけど、その逆もまた真なりだったのか?何とゆーか、欧米関係も半端ねぇ…

 その他、米の市場主義、イデオロギー万歳、更に宗教の根深さについては「今の時代、非常に工業化された国々での宗教への逃避、宗教性への逃避は、現実からの逃避のひとつの形態なのです」となって、米が現実主義から乖離しているんじゃないの?と…対イラク戦についても「現在、現地で見境なく人を殺しているのはアメリカ軍だということは実に明らかです」とまで言い切っていらっさいます…ちなみに「アメリカ軍の大きな弱点は伝統的な陸上戦の無能にあります」とな…

 と、これはもー反米も反米じゃないかなぁーと思うんですが、「実のところ私は、アメリカをとても愛しています」とまさかの告白きたぁーっ!「私はロシア文化よりはずっとアングロ・サクソン文化のほうに親近感をいだいています」とな…さすが愛の国の仏…愛はクリスタルの輝きなんですねぇ…屈折率については何も言うまい(笑)

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2013年2月 6日 (水)

私たちには、自然の性質についてなぜかと問う権利があるっ(笑)

素粒子はおもしろい  益川敏英  岩波書店

 物理学、何となく、この世で一番分からないものという気がしないでもないんですが、数学は純粋に抽象概念だから、そんなもんとゆー気がするんですけど、物理は一応、ものありきで始まっているから、それがいつの間にか、超ミクロ、もしくは超マクロへと突っ切ってぶっちぎりな気が(笑)ある種、本当に必要なんですか?という前に、何の役に立っているのか?素朴な疑問をお持ちの貴兄が山ほどいらっさるよーな気が(笑)

 で、結論から言っちゃうと「基礎的な学問が確立しても、それがじっさいに社会に役に立つようになるまでには100年もかかるのです」とな…本書はその一例としてマクスウェルの方程式の話しが出てきます。これが出たのが1864年の事…そしてそれがレーダーに使用されたのが1940年代に入ってから…オネスの超伝導実験から100年たって今それがリニアに繋がっている訳で、物事の進み具合とはこんなもの?の世界らしいです(笑)

 ある種、自分が生きている間には日の目を見ない研究を毎日えっちらおっちらやっているとゆー事かも(笑)分かる人には分かるっ、いつか役立つって、研究室の中心で今日も叫ぶってか?ある意味科学者もアレな人達なんだろか(笑)

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2013年2月 5日 (火)

ならぬものはならぬものです…

国家の品格  藤原正彦  新潮社

 いやー、いつも人から遅れているよなぁと自覚しているんですけど、これはもー一周どころの騒ぎではなくて、軽く三周半は過ぎているよーな(笑)落ち着いて読もうなんて思うと、時間は無駄に経過していくという事でしょーか?本書では読書は大切とありますが、読んでも生来のボケは治らない、と…

 で、読後の正直な感想は、タイトルはむしろ国民の品性ではなかろーか?それを国も国民も自覚して進まないといけないよ、とそゆ事なんでしょかねぇ…または論理主義の終焉でしょーか(笑)もしくは合理主義の破綻とか…よーするに21世紀の西洋型思考の失敗という事に行きつくよーな?

 と、その前に本書は初っ端に「私は、自分が正しいと確信していることについてのみ語るつもりですが、不幸にして私が確信していることは、日本や世界の人々が確信していることとしばしば異なっております。もちろん私ひとりだけが正しくて、他のすべての人々が間違っている。かように思っております」と言い切っているところが素晴らしス。この科白、日本じゃなかなか言える事じゃないよなぁと…その一点だけでも本書の価値は十分にあろーかと思いまする(笑)

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2013年2月 4日 (月)

春がきたきたきたぁーっ(笑)

カノン100% flore パッヘルベルのカノンによる  BMG

 何とゆーか多分聴けば誰でもが知ってるであろー曲かなぁ?世界で一番知られているカノンと言うべきか(笑)全曲、このパッヘルベルのカノンなんですが、正統派もありのアレンジききまくりもありので、まぁ一度騙されたと思って聴きなされかな(笑)

 アリス的にはあまり関係のないパッヘルベル…ちなみにドイツの作曲家兼オルガニストだそで…バロック時代の方らしー…何とバッハの妹の名付け親だとか…世の中のつながりって意外なとこでつながっているものなんですねぇ?それともドイツの音楽界は結構、横のつながりが凄かったのか?

 アリス的には出てきた覚えのないカノンですけど、この明るくポップな感じはどちらかというと女性陣の方が当てはまるのかなぁ?だけど、カノンの語源はギリシャ語で定規やものさしの事を指すとは…転じて規律、規範とな…そんなにキリッとしている物とはついぞ知りませんでした…

 個人的にはこの曲は本当に明るい春のイメージでして、ぱぁーっと明るくいきましょーっと(笑)何か花咲か爺の科白のよぉか(笑)

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2013年2月 3日 (日)

人形劇とは…

豊竹咲甫太夫と文楽へ行こう  豊竹咲甫太夫 協力・長峯英子  旬報社

 タイトル通りの本かなぁ?一応豊竹咲甫太夫著となっているんですが、どちらかというと豊竹咲甫太夫を中心にして文楽に迫るの方が近いよな?編集さん頑張りましたみたいな(笑)まぁそれはともかく、初心者にはとっつき易い本だと思われます。文楽の歴史から、関係者から、お人形から、作品から、観劇についてはチケットの取り方から座席表まで掲載されているし、いやーもーこれは明日からでも行ける(かもしれない)気にさせてくれると(笑)

 それにしても文楽って文楽座からきているんですね、人形浄瑠璃文楽というそーな…今ではそれが固有名詞か…海外でもBUNRAKUだそーなので(笑)いえ、文楽は世界遺産なんですよ、奥さん(誰?)知らない間にワールドワイドになっていたんですねぇ…

 どーも文楽というと人形使いの方に目がいってしまうんですが、この人形初期は一人で動かしていたそーな…1734年から三人で動かすよーになったみたいですが、これも世界的にユニークな操作方法なのか?って事は世界の人形劇って一人で一つが普通なんだろか?

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2013年2月 2日 (土)

真実の愛を織り交ぜて、オレにお伽噺をきかせておくれ(笑)

3つの原理  ローレンス・トーブ  ダイヤモンド社

 サブタイトルが、セックス・年齢・社会階層が未来を突き動かすなんですが、うーん…読後の正直な感想としては男の人の書いた文章だよなぁ、かなぁ?内容はと言うと、未来学の本ですね、でしょかねぇ?こー人類紀元前から振り返って、21世紀を占うと…取りあえず現代までは歴史書のノリで非常に説得力のある話しらしー…で、その歴史というか、人類史というか、未来史観というか、の見方のポイントが、サブタイトルとなるよー…ええ、セックスというより性差というか、性別といった方が正しい気がするが、きっとセックスと書いた方が売れるんだろーなぁ(笑)と、年齢というのもどっちかというと個人というより国の年齢(笑)と、社会階層で、これがインドからヒント頂きましたのカースト的表現、精神・宗教の時代、戦士の時代、商人の時代、労働者の時代とこれまた個人というより国、および地域全体の表現かな?と…で、全体を見てみよーとゆー非常に上から目線(笑)もとい、鳥瞰のビック・ピクチャーですか?マクロ史観ですか?

 で、この時代区分が、
 精神・宗教の時代1 紀元前300万年-紀元前4000/2000年
 戦士の時代 紀元前4000/2000年-17世紀
 商人の時代 1650年-1975年
 労働者の時代 1917年-2030年
 精神・宗教の時代2 1979年-超人類
だそで…超人類…スーパーマンなんだろか?超人でニーチェとか(笑)この時代区分を見て納得できる人ならば、本書はとてもお薦めの本になるよーな気が?

 何とゆーか、男の人が好きそーな話しだよなぁと思ったんだが、それも20代から50代の勝ち組系っスかねぇ…最後には21世紀以降の展望になる訳で、これはもー終末論的に行くんじゃなかったら、思い切りポジティブに行くしかないよーな(笑)明るい未来だぁーってか(笑)これまた、本書のオチ見て、何となくアーサー・C・クラークの幼年期の終わりを思い出してしまったなんて言えない(笑)

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2013年2月 1日 (金)

いずこの街も皆それぞれに…

味を訪ねて  吉村昭  河出書房新社

 タイトル通り、作家の食のエッセイなんですが、うーん、読後の正直な感想は、昭和の香りがするなぁ…でしょーか…こーゆー言い方をすると語弊があるかもしれないけど、全体的に感覚が古いよーな?ある意味古き良き日本人なんだろーけど、昔の男の人が皆このよーな感じで生きていたとすると、ジェネレーションギャップって、あると思いますの世界か(笑)

 とはいえ、本書は大げさなグルメ書でもなく、作家の豪遊録でもなく、どちらかというと、日常の肴という気がしないでもないが?作家の日々の夕餉もあり、晩酌が殆どのよーな気もするが(笑)後、近所の居酒屋とか、小料理屋の描写と、取材も含めた旅先のノストラーノといったとこが淡々と綴られておりますると…

 では何で本書を手に取ったかというと、項の一つにビフテキがあったから(笑)これまた、ステーキの事をビフテキという人はある年齢層より上の人に多しで、最近日常では聞かない科白になりつつあるよーな気がするんですけど?どでしょ?

 で、ビフテキと描写する人には必ずステーキに対するノスタルジーがあるんですよねぇ…肉に対する距離感とでも言いましょうーか?肉好きな人だと信仰入っちゃってんじゃないの系になって、そーでもない人はその時代の肉と食の空気感を表現するよな?戦後日本の食というか、洋食事情も何となく見えてくるとでもいおーか(笑)ちなみに昭和27,8年には銀座スエヒロで普通にステーキあったみたいです。

 でで、本書ではそのビフテキ話しが沖縄を中心にして話されているとこが、実にらしいといおーか(笑)ちなみに那覇でのステーキ一人前って東京の1/3位のお値段で食べれるそな…町中にステーキハウスがあるとか…何でそんなに安く提供できるかというと、オージービーフだかららしー…NZもあるけど(笑)ついでに中間マージンがないからだとも…うーん、肉を食べるなら沖縄か(笑)

 ででで、やはりお高いステーキもあって、そちらはアメリカンビーフのランク二番目の奴だったりするよーな…うーん、米の肉もランクが上なら美味しいのか?ついでに少しはというとこれまた語弊があるかもだけど、沖縄のお肉も流通している模様…沖縄、肉の国だったのかぁー(笑)

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