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2013年3月28日 (木)

あとみよそわか?

今日から始める大人の女の気品のつくり方  櫻井秀勳  大和書房

 サブタイトルが、きれいの上をめざすあなたへ For Your Graceful Beautyでして、ハウツー系の作法本かなと思いきや…どちらかというとマナーより品を大切にしろという、気品のすすめみたいなお話かなぁ?

 日常のシーンでの対応なんかもあるんですが、全体を通して、こういう人に私はなりたい系といおーか、品とは一つで何とかなるものではなくてトータルして、どーよの世界であるとゆー事でしょかねぇ?擬態も続ければ本物になるとゆーとこか?まっ最初はちょっとしたハプニングでお里が知れる言動をしてしまったとしても、身につけた方の勝ちというか、価値なんでしょね?それを評価できるか?否か?はまた別の問題としても(笑)

 で、まぁ賛否両論ありましょーが、特に援交世代には古いわという感覚が時に浮かぶかもしれないけど、こーゆー見方もあるという事を20才前に知っておいた方が女子力アップだと思われですかねぇ?世界は、同じ性別の、これまた同じ世代の人達だけで成り立っていないんですよ、おぞーさん(誰?)

 アリス的に、この手の対象者というと貴島さんでしょか?朝井さん辺りはこの斜め上を堂々と闊歩していらっさると思われかなぁ?腐っても京女ですから、基本位は軽くクリアしていそーだけど、お手本通りの人生なんてまっぴらごめんしそーだし(笑)むしろ、こーゆー事を卒なくクリアしているのはこまちさんの方ではなかろーか?とふと思う…だけど、回りの男性の視線は野上さんタイプが多いだろーなぁで、きちんとしていればしている程、形ばかりでと叩かれていそーな雰囲気がするのは気のせい(笑)

 具体的な指示も多いんですが、基本的なとこでいくと「すぐ、いやそうな顔をする、自分のいい分を押し通そうとする、人のもちものを欲しがる、立ち聞き、盗み聞きをする、人を騙す、うそをつく、知ったかぶりをする、競う、争う、くらべる、プライベートな質問をしつこくする」というのが下品な行為なんだそー…いわゆる「はしたない行為」という事だとか…いや、確かに並べてみると一目瞭然なんだけど、取りあえずこれを読んだ直後にいやそうな顔をしない努力をしないといけないかな…と…そんなつもりはなくても日常で、どーよって何となくありそーだしなぁ…ましてや自分ではそー思ってなくても相手はそーとっていたみたいなのも含めたら…うーむむむむ…

 女性がやってはいけない事で早口はアウトらしい…男性視点からすると早口の女性というのは「「結婚したら、文句の多い妻になる」と信じられているからです」とな(笑)殿方的には「男同士のダベリの中で「うちのワイフはペラペラしゃべるので、恥ずかしくて人前に出せない」という話しは、とてもウケるのです。それだけ男たちは、下品な女と結婚してしまった、という悔いをもっているのです」とな…まさか、女は黙って家にいろって事じゃないですよねぇ(笑)

 ちなみに本書は豆知識がいぱーいで、「ケータイが普及してから社内恋愛が少なくなった」とか、皮膚科の医師いわく嫉妬心や軽蔑心や虚栄心といったマイナスの心を持つ人は「目じりに、やけどのようなシミが、若いうちから表れる、といいます」とか…生活環境によって品を落とす顔というのは「ほお骨が目立ってきます。昔から犯罪者、殺人犯に多いのですが、これは生活にゆとりがないことによってつくられる顔で、心が残虐になるので注意しなければなりません」とな…そーだったのか?アリスってか(笑)まず犯人の顔に注意やっといつものアリスのオチを府警で展開していたりして(笑)

 後、メロン好きの准教授じゃないですけど、手土産でメロンを頂いた場合、「絶対に開けてはダメです」だそな…本来は手土産ってその場で開封しない物だったらしーんだけど、最近では即開封が普通になってきたとの事、それでもメロンは例外だったのか?後、招かれた家が絨毯敷きだったら赤ワインは遠慮するのが常識だとか…

 面白エピ的なとこでは、「作家の娘は作家になりやすく、学者の息子は学者になりやすい」とか…という事は、IF的にアリスに娘とか、准教授の息子とかはあると思いますの世界なのか(笑)

 他にも色々為になるお話がいぱーいですので、詳細は本書をドゾ。取りあえず本書は短期的な美ではなく、長期的な美、もしくは品を身につけなさいという事なんでしょか?「年と共に化粧は美しく変化させても、言葉づかいや態度、特に「ムカツキ言葉」を忘れるのは容易ではありません」とな…ある種これは雰囲気美人を目指せの世界か?

 最後に本書的に自分磨きで一人で出来るもんの世界が展開しているんですが、最後の章の「彼は、あなたが愛するにふさわしい相手か」のとこは、中、高、大学生の女の子が目を通しておいた方がいいんじゃね?かなぁ?婉曲的表現の反対的に言うならラブホに行く前に見とけという事でしょか(笑)即物的に生きるのもあると思いますだけど、人生はたいてい長いんだよね、と(笑)

 も一つ本書で分かった事、それは女のカンは正しいって事ですか(笑)ちょっと待て、女のカンにピンときたら、そーなんですよ、姐さん(誰?)

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