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2013年6月 2日 (日)

エトルリアからありました(笑)

別冊男子食堂 完全保存版 男子のパスタ最強図鑑  KKベストセラーズ

 版型がA4位なんだろか?で中綴じだし雑誌形態に近いと思われなんですけど、何とゆーか、パスタ祭り的な本かなぁ?レシピもあるんですけど、その他食材や道具類も掲載されていて、これ一冊あれば一応パスタ的なとこはおさらいできるというノリでしょか?で、教えてくれる先生陣も、皆名のあるイタリアンのシェフがズラリ…トーシロでも出来る簡単パスタと言うけれど、出来上がりを見る分には立派な一品だよ(笑)うちで手抜きのナポリタンな世界とは程遠いよな(笑)

 それにしてもパスタ…分け方が色々あっておろろいた…例えばソースで分類すると、オイル系、トマト系、クリーム系にラグー系と大まかに四つに分かれるとな…何となくこれは見た目で分かるわぁーと(笑)見た目で行くならパスタの種類でもショートかロングか?はたまた生か乾か?で全然違うし(笑)その麺の太さとか形状についても千差万別あるからなぁ?さすが、食の国イタリアでござるなんですよ(笑)

 そして忘れていけないのが地域制…当たり前だが、その土地によってパスタの異なるとな…日本で言うなら饂飩や蕎麦の世界か?煮込みもあればザルもあると…かくて、伊の場合は北部と中部と南部では相当に異なる食文化がある模様…ただ、伊って「手に入る素材で作り、無理しない。自然体なイタリア食文化の象徴かもしれません」(@片岡譲)はなるほろなぁと思いました…まさに今を生きる伊人そのものではなかろーか?国民幸福度の高い国は一味違うと(笑)

 アリス的にパスタというと、絶叫城で片桐さんと食べていたパスタになるのだろーか?他にもあちこちで食べてはいたよーな記憶はあるんだけど?夕陽丘の自宅でインスタント食べていた事もあったよーな?喫茶店で食べていたのは屋根裏の散歩者でしたっけ?うーん?

 とまぁ、色々あるんでしょーけど、本書イチオシはカニのスパゲッティでどでしょ?ええ、准教授の大好物の蟹で行くしかないでしょお(笑)レシピ的にはワタリガニのスパゲッティーニもあってこちらもおいしそー…

 その他のパスタでは、本書でシェフの東西対決的なレシピ合戦が繰り広げられている章があるのですが、そこに笹島保弘(イル・ギオットーネ/京都・東山)とか、山根大助(ポンテベッキオ/大阪・北浜)とか、有藤寛海(ローザネーラ/大阪・京町堀)とか、飯塚宗則(スベッロ/大阪・南船場)とかあるんですよ、これは絶対アリスは行っているとみたが?どーだろ(笑)でも、准教授と行っているというより朝井さんと行っている可能性の方が高いのだろーか(笑)

 本書的にヘーヘーヘーと思わされたとこは、素材の説明のとこでしょか?オリーブオイルも伊って北、中、南で違うのね…やはり南の方が濃厚、北は淡泊で軽い系らしー…同じ伊でも産地によって変わるのか?でもって、更におろろいたのが、にんにく…いえ、日本人的には何とゆーか普段よく見かけるのは青森のニンニクだと思うのですが、伊のニンニク写真で見る分には小さい気がするんだけど?そんなものなのか?日本で言うカテイ種や壱州早生に似ているそーだが?でもって伊でニンニクを良く使うのは南部だそー…北部はニンニクよりバターを使って風味を出すみたいです(笑)

 その他の素材的には忘れていけないチーズでしょか?ちなみに伊では400種のチーズがあるとか?パスタ的だと何となく仕上げに振り掛けるパルミジャーノ・レッジャーノ的なものを想像するけど、ソースに混ぜちゃえとか、素材として使っちゃえとか、まっ色々あるよね、詳細は本書をドゾですが、素材的には他にもドライトマトとかオリーブとか植物系ありの、アンチョビやカラスミのお魚系ありの、生ハムやパンチェッタなどのお肉系ありで、更にハーブや胡椒、唐辛子もこだわれば色々ある訳で、パスタの世界も一口では語れない世界だったんだなぁと納得ってか(笑)

 目次参照  目次 食物

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