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2013年6月28日 (金)

らいじんぐ・さんっ(笑)

太陽、月、そして地球  ロビン・ヒース  創元社

 サブタイトルが、秘められた数字の謎なんですが、難しいお話というよりは、こんな事もこんな事もあるよ、不思議だねぇ?なノリか?何せ前書きで「宇宙が垣間見せる単純明快さや美しさに驚かされることもたびたびあるのではないだろうか?」とな…科学によると「詩的な部分をすべて取り払ってしまう」だそーで、そゆ、何か偶然にしては出来過ぎている面白エピをさらっている感じでしょーか?

 どちらかと言うとペラい本なんですけど、コンパクトによくまとめてあるよな?大人の絵本みたいなノリかなぁ?挿絵なんかも渋くて、分かり易いし(笑)で、今更な事に気付く始末、いえ、太陽なんですけど、夏至と冬至と春分・秋分では日の出、日の入りの位置が違うのは何となく分かっていたんですが、南中の時の太陽の位置って同じ南じゃーだけど高度が違っていたんですよね…当たり前だけど、図を見比べてしみじみしてしまったり…生活している分には、朝日とか夕日はかなり気にしても、今太陽が中天にあるなんて気にしないもんなぁ(笑)

 まっ朝日にしてもお正月のご来光の時位しか、これまた、何時、どこでなんてあまり気にしないし…ちょっと真面目に太陽を眺める事も必要なのか?そーなのか(笑)

 アリス的には月ですかねぇ?何せ自ら月が二つある男と言い放っていらっさるし(笑)月的なとこでは実は月は真円ではなくて、洋梨型なんだとか…ちょっと歪だったのか?月?遠目からはとても丸く見えるんだけどなぁ?

 それにしてもお月さまって「オリオン座のペテルギウスのそばに見える時にもっとも高く昇る」だったとは…で、逆に「さそり座のアンタレスのそばに見える時」が低いとな…そーだったのか?ちなみに高緯度地域だと、真冬になると満月が北極に近づいて月が沈まない日が続いたり、真夏は満月が見えないこともあるそな…カナダとかフィンランドの北部とか、凄いなぁ?

 後アリス的というと准教授の趣味の一つ、ケルト系になるでしょーか?ケルト民族は今でも春分秋分、夏至、冬至の中間にあたる日をお祝いしているんだとか、ちなみにサウィン(11月)、イモルグ(2月)、ベルテーン(5月)、ルーナサー(8月)と言うそーな…

 他にもケルト的なとこでいくとメトン周期のとこでのブルーサークルとか…ノウスK52(ポイン渓谷にある石というより岩だろこれ/笑)は月の周期が刻まれているみたいだし…何といってもストーンサークルを忘れてはいけないとか(笑)ストーンサークルってただ丸いんじゃなくて上がつぶれている○なんですね、楕円の下が尖がっているタイプといおーか?中心線のそって○が二つ重なった集合の形に似ているとか?いや、これちゃんとこんな長さ、比ですよと計算した人もいるみたいなので詳細は本書をドゾ。古代人も数学のエキスパートはいたという事ですよねぇ…

 本書で個人的にヘーヘーヘーと思ったとこは歳差の項のとこ。「現在は、春分の日に魚座の位置から太陽が昇るため、魚座の時代と言われている」とは知らなんだ…ちなみにこれ日々移動しているので、2160年頃には水瓶座の時代が始まるそな…何かその頃にまた世紀末救世主伝説もとい、地球滅亡説とか出て来るんですかねぇ?何とかの予言っ(キパッ)とか言って(笑)

 それはともかく他にも面白エピが掲載されていますので、詳細は本書をドゾ。ええ、サブタイトルにあるよーに数字の謎ですので巻末の数字の対比の一覧は壮観です(笑)

 目次参照  目次 理系

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