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2013年7月26日 (金)

一つの星と一つの貝(笑)

PALAU パラオ海中ガイドブック  佐藤良一  阪急コミュニケーションズ

 夏なので、海じゃねって事で単純に青い海、白い雲、南の島だよね、なんて思っていたら、こちらの表紙が飛び込んできました。うん、まさに南の楽園のイメージそのもの(笑)

 A5サイズの本なのですが、もー何より写真がふつくしい…写真集なのか、図鑑なのか、それとも表題通りガイドブックなのかはともかく、写真見ているだけで軽くトリップできまする(笑)カメラマンの腕がいいのか、被写体が凄いのか、本当にこんな世界あるんだなぁと目が驚く本というべきか?

 豆知識も満載で、例えば「パラオでは、マダラトビエイを神の一つとして崇めている」とか、やはり土着の信仰は、多神教という事なんだろか?宗教遺跡的には、ケズという仏教遺跡かもしれないが島内にある模様…ボロブドゥール遺跡(ジャワ島)と形状が似ているそな、年代もおそらく近いと…これは太平洋の仏教伝来ルート解明につながるのか?

 勿論、海の話題はもっとあるの世界ですけど、写真から見る分にはモンツキカエルウオがインパクト凄いっ人気のお魚というのは分かる気がする。何か顔が凄いのだ。瞼が赤と緑(靑?)の縞々なんだぜぇー(笑)何かCGに見える出来…個人的にはハナビラクマノミの写真に写っている多分イソギンチャクじゃないか?かなぁ?ヒラヒラ付の丸い風船みたいな形状で、傍目に見る分には海中に突然クッションが?の世界…やはり海の中の生物は面白い(笑)

 アリス的に海…タイトルからしたら海奈良があるけど、後乱鴉か?どちらかというと、魚に関してはアリスの場合は魚魚魚と食い気に走りそーだけど(笑)他にはというと、ネーミング的なところでゴシキイトヒキベラですかねぇ?ええ、マレーのゴシキエビ繋がりで…残念ながらゴシキエビの写真は掲載されていないみたいなんですけど?パラオにはいないのか?うーん?

 ネーミングつながりでいけば、ブルーバードドゥハーフゴビーでしょーか?体長2cm位のシマイソハゼの仲間なんだそーだけど、こちら沖縄でも見れるそーな…ただし、体色が赤にブルーのラインが入っているそーなんだけど、このブルーラインの本数が違うとな…で、全くの別物とするか、変種とするか、まだ決まっていなとか…分類学って…

 そんなアリスに朗報が(笑)パラオの人は「魚を食べない日が2日間続くと死んじゃうの」(@現地人談)だそー…やはり、海に囲まれた島国、魚はメインデッシュだぜぇーのノリらしー(笑)これは日本人としては行き易いんじゃなかろーか?ちなみに郷土料理にワスという魚を煮込んで圧縮したペーストもどきがあるんだけど、パラオの居酒屋で出してくれるナポレオンフィッシュで作ったワスは、カニ味噌に似たお味だとか?うん、蟹となれば准教授も大丈夫だね(笑)

 他にもたくさん見どころが掲載されているんですが、個人的に行ってみたいなぁと思ったのはストーン・モノリス。巨石というより、大岩みたいですが、ストーンヘンジみたいなサークルっぽいのあり、顔もどきに見える岩あり、まさに島のミステリーゾーン。伝説や言い伝えは島に色々あるみたいだけど、いやー、ロマンじゃなかろーか(笑)

 目次参照  目次 国外

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