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2013年9月 4日 (水)

おーぷんざふた(笑)

冒険缶詰  ワールドフォトプレス

 枕詞が、開けてみないと始まらないでして、コピーが、全缶開蓋!中身が全部見られます。だし、更に、ごちそう缶詰大カタログ600種とな…ついでに、10分でできる、缶詰メニュー・レシピ付き●缶詰料理研究家タカイチカ監修とまであるんですよ(笑)これで丸わかりな気がしないでもないですけど、缶詰の写真集というか、カタログ、バンプ、紹介本かなぁ?いや、世の中こんなに缶詰があったとは知らなんだ…何かもー、缶詰だけで三食軽くクリアできそーな雰囲気満載(笑)

 缶詰に対する解説もハーヘーホーとおべんきょになりますた…缶詰の父はニコラ・アベール(仏)という事になるんですね、それも1804年の話しですから結構缶詰の歴史も古いのか?何かもっと新しいイメージでいました(笑)ああ、でもナポレオンの頃となればそんなもんか?元々は携帯食料として始まったのね…ついでに言うと世界で初めてのブリキ缶での缶詰が出来たのか1810年、ピーター・デュラン(英)によってだそで…となるとアフガンでワトソン先生も食したのかしら?

 そんな缶詰が日本で初めてつくられたのが遅れる事1871年長崎にて松田雅典による鰯の油漬だそー…まさに時代は文明開化、缶詰も文化の伝搬の一つだったのですねぇ…

 アリス的に缶詰…缶的に一番お世話になっているのはきっとビールだと思われですけど、缶詰の定義的には「食品を缶又はビンに詰めて密封したのち、加熱によって食品の腐敗の元となる微生物を殺菌し、常温下での長期保存性を与えた食品」となるそで、コーラとか、カンパンとか、あのシュールストレミング(瑞典)も缶詰とは言えないそな…これらは缶入り食品となるとなな(笑)

 それはともかく、30代、都市型、マンション暮らし、独身一人住まいとなればアリス、缶詰のお世話になっていないとは思えないんだけど?どだろ?アリス的というとやはり二人のソウルフードのカレーという事で、ビーフカレー(アラスカ)とか、インドカリーチキン、ビーフカリー(中村屋)とか、新厨房楽カレービーフ、新厨房楽カレーポーク(丸善)とか、チキンカレーインド風(エムシーシー食品)、まぐろカレー(神奈川缶詰)、紅さけ中骨カレー(神奈川缶詰)、さざえカレー(千葉黒潮物産センター)、欧風ビーフカレー辛口(ハインツ日本)、ビーフカレー英国風(エムシーシー食品)、さんまカレー(神奈川缶詰)、ビーフカレー(二幸)、欧風ビーフカレー中辛(ハインツ日本)、ビーフカレータヒチ風(エムシーシー食品)、ビーフカレージャワ風(エムシーシー食品)、ザバカレー(神奈川缶詰)とカレーだけでもこれだけ掲載されています。更に他にもカレー風味の素材缶があるから、カレー缶どんだけあるのか?の世界か(笑)

 とにかく、これでもかこれでもかと缶詰話しがパネェっす(笑)例えば東洋食品工業短期大学(兵庫・川西)には「缶詰をはじめとする包装食品製造技術者を養成するための単科大学である」って…日本で唯一、多分世界でも類をみない大学だよねぇ…缶詰一つでも日本的なあまりにも日本的な話にぶち当たるんですよ、奥さん(誰?)

 で、他にも日本缶詰協会研究所(横浜郊外)があるんですよ、これまた前身の研究部が設立されたのが1926年というから戦前からの話しなんですね…缶詰研究…伝統があるのか?いや、実績も勿論あるんだろーけど(笑)しかも21世紀の今も続いているという事は缶詰は未来に続くという事なんですよ、おぞーさん(誰?)

 歴史的なとこでは齊藤茂吉が鰻好きが高じて戦争前夜に蒲焼缶詰を買い占めていたとかは微笑ましいエピなんですが、鯨辺りになると戦後食糧難の時に「GHQ指導の下で捕鯨が行われた歴史がある」って…成程、70年前にはやれといい、今になると止めろという米さんの正義って凄いや(笑)でもって今でも鯨の缶詰ってあるんですね…カレーとか、大和煮とか、鯨汁とかは想像ついたんですけど、鯨のはりはり鍋の元(宝幸)があるとは?いやーハリハリ鍋、大阪での立ち位置はどの辺なのか?最近のどこぞのアレを思うにアレですけど、まだ食文化としてたっていたんですねぇ…さすが大阪、さすが近畿なのかかか(笑)

 いやーここに掲載されている缶詰は全て一度試してみたいものばかりなんですけど、ツナだってオードブルツナ・ワイン風味(清水食品)とかあって、見た事ないんですけど?どんなだろ?とか、あけぼの特選べにさけ茶漬(ニチロ)は缶詰にもお茶漬けあったのか?だし、素材缶的には魚が色々あるのは知っていたけど、わかさぎとかはたはた(竹中缶詰)まであるんですよ、姐さん(誰?)ちなみにほっけ塩焼(キョクヨー)もあるし…カレイの縁側醤油煮込み(木の屋石巻水産)…かにみそ(宝幸)はあるかもと思っていたけど、めんたいCAN(山一物産)があるとは思いませんでした…も一つインパクト的なとこでまぐろの目玉水煮(神奈川缶詰)とか(笑)更にトドやアザラシの缶詰もあるとな…

 海だけじゃありません、山もあるでよで鹿や馬はともかく熊の缶詰あるんですよ、その名もおれの獲った熊(海馬屋たかさご)とか、他にも幾つか掲載されてます…インパクト的には蜂の子高原煮(小諸魚甲)とか…

 こんなものまで缶詰がというのでは、札幌ラーメン缶醤油味・味噌味(フジタカ)とか、たくあん漬(富士見食品)とか、鯉こく(小室魚甲)とか、ラーメン煮たまご(ホテイフーズ)とか、くずきり(サンヨー堂)とか…何か缶詰に出来ないものは何もない気がしてきた(笑)

 いやー世の中広いっ…個人的には本書の中で一番欲しかったのが、携帯湯沸器ホットメーカーでしょか?火を使わずに缶一つ位なら温められそー…これいざという時に便利なんではないかと?

 さて最後にアリス的ならばこの缶の中からどれを選択するか?と言えば、牛すじ系で、牛すじ肉味噌煮込み(食品工房)、単角牛牛すじの煮込み(総合農舎山形村)、牛すじ煮込み(宝幸)、なにわ名物牛すじどて焼(食品工房)とかになるんでしょーけど、あえて一つ選ぶのならば、道頓堀厚化粧の香り、北新地うなじの香り、天保山思い出の香り(せのやいちびり庵)で、どでしょ?朝井さん(笑)

 他にもいぱーい、たくさん、数多の缶詰が掲載されていますので詳細は本書をドゾ。圧巻、圧巻、また圧巻(笑)

 目次参照  目次 食物

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