« にっこでけっこな?パート2 | トップページ | ステーキの国の人だもの(笑) »

2013年10月 4日 (金)

ガイヤーンっ(笑)

タレを付けたり付けなかったり  松実  新風舎

 サブタイトルが、串焼きとから揚げ考察記なんですが、うーん…取りあえず、旅に出て(主にタイとラオス)、屋台とかお店もどきで焼き鳥食ってみたの世界でしょーか?タイというとバンコクか、はたまたプーケットかというおのぼりさんリゾート観光コースではなくて、タイの地方都市での普通の屋台というか、店、市場?みたいなノリっぽい…後、三等電車内での社内販売とか?現地生活密着型でしょか?少なくとも観光都市、観光客相手のそれとは一線をかくしているよーな?

 何となく日本の焼き鳥以外で焼き鳥というと、インドネシアなのかのサテですか?あれっぽいのを思い浮かべて、ついでに甘いのと辛いのと酸っぱいのが混濁しているよーなお味を想像してしまうんですけど…どーも東南アジア料理というか、タイ料理そんなに簡単に線引きできるよーでない模様(笑)

 ちなみに、タイでは焼き鳥の事をガイヤーンと言うそーな…何かロボット戦隊物の名称のよーな気がしてきたが…ガイが鶏、ヤーンが炙るという意味だそーで、鶏を炙る、読んで字が如くってか(笑)

 アリス的に焼き鳥というと、それは推理合戦でしょか?朝井さん万歳ってか(笑)それとも、准教授にならってズリと軟骨とつくねにいくべきでしょーか(笑)それはともかく、地理的なとこで行くとタイという事でマレーと重なる部分も多いのかなぁと?勝手に思ってみたりもして…マレーシアの焼き鳥…果たしてどんななんだろ?

 さて、話は戻って、本書でのガイヤーンではあるんですけど、タイ中部や北部では辛いみたいなのだ?唐辛子的というより、醤油的な辛さ、現地的にはナンプラー的と言うべきか?どーも、焼き鳥というとお酒のアテなイメージが先行してしまうんだけど、現地的にはご飯のおかず的立ち位置にあるらしー…だから、現地の人が買って帰る事が多いとな…

 なのか、お味が濃いとな…でも、前述のよーに甘い辛い酸っぱいのお味もタイにはある訳で、むしろ観光客的にはそちらの方が有名じゃーん的ノリだよね…で、この味の違いはどゆ事というと、どーも著者によると、ご飯の違いじゃなかろーか?的な話かなぁ?

 この塩辛いというか、醤油辛いというかのノリのガイヤーンがあるのは、もち米文化のガイヤーン…これがあの外米系のパラパラご飯、現地的にはカオスァイ系になると、辛い系一辺倒にはならなくなるとな…同じ国内のガイヤーンでも地域色がくっきり出てくると…

 ついでに言うとタイトルにあるよーに、タレ?がついてきたり、こなかったりする訳で、このタレも焼き鳥につけるのか、それともご飯につけるのか?それが問題だってか(笑)も一つ現地的不思議に、このガイヤーンの色が違う…肉を漬け込んでいるからタレの色に染まっているもあるけど、オレンジ色から、黄色からカラフルらしー…これもいずこのも町皆それぞれにの世界か?

 黄色いのはカレー的な色味だからそれか?と思うらしーが、味的にカレーが強烈という感じはしないので、これまたカレーなのか?カレーじゃないのか?それも問題だってか?

 というよーな話しが焼き鳥一つで、タイの国内料理分布が分かるのだろーか?考えてみれば日本だって東北料理と京都料理と九州料理と沖縄料理じゃ全然違うだろーしなぁ…どこの国だって地方によって、味が違ってくるのも当たり前なのか?その明確な境ってどこ?というのもあるんだろーし?日本的お約束は天下分け目の関ヶ原だけど(笑)

 てな話が書かれていまする。詳細は本書をドゾ。文庫サイズで60頁位の非常にペライ本でして、軽く読めると思うんですが、何かもーノリがツイッター的かなぁ(笑)同じ食の違いについて語っているので、むしろネット的なそれの方が画像が豊富についでにカラーで使えると思うので有利だと思うんだけどねぇ…著者は広島系の方とか?それで思い出したのが、前に読んだ伊ツアーの本…何か広島ではこの手の本を発行するのが流行っているんだろか?とふと思ってしまったりたり…

 目次参照  目次 食物

|

« にっこでけっこな?パート2 | トップページ | ステーキの国の人だもの(笑) »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

食物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ガイヤーンっ(笑):

« にっこでけっこな?パート2 | トップページ | ステーキの国の人だもの(笑) »