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2013年12月21日 (土)

買いねぇ、買いねぇ(笑)

図解!売れる色の法則  高坂美紀  秀和システム

 サブタイトルが、思わず手に取ってしまう人気商品のカラー戦略でして、その他コピーが凄い、商品の第一印象は「色」で決まる!とか、プロのカラーコンサルタントがヒット商品45点を徹底解剖。カラーマーケティングの極意と「売れる」色使いを教えます!とか、一時間でわかる色彩戦略のフルカラー教科書。とか、提携商品をお手本にした「色彩効果マスター」「配色レッスン」が便利!とか、表紙から煽る煽る(笑)

 で、まぁ昨今のヒット商品というか、ロングヒット商品というかを選択して、どーして売れたか、売れ続けているのか、を色彩をメインにして解説している感じでしょーか?言われてみるとなるほどなぁと思いつつ、何か上手く誤魔化されて、もとい、まとまっている感じでしょーか(笑)

 ちなみに売れる商品は、ネーミングとレイアウトと色のバランスがいいのだそー…で、その中でも本書的には色に特化しますたですかねぇ?色の選択、そして配色、これがポイントという事になるらしー…見た目が全て、それが市場なんですねぇ(笑)

 アリス的に色というと、准教授の碁石ファッションを思い出してしまうんですが(笑)いやもーあの方は、白いものと黒いもの以外持っているとこ想像できないんですけど(笑)逆にアリスは殿方なのにカラフルなイメージが勝手にあるんですよね…

 さて、本書で黒白の商品と言うと、シャープSH702iD、よーは携帯なんですけど、黒い携帯でいいんでしょーか?「黒い製品は、ちょっと非凡な、個性のあるもののほうが良く売れるのです」だそーで、こちらの携帯もちょっとヒネリが効いている感じかなぁ?著者的表現を借りるなら「直線的でゴツゴツした感じのデザイン」となるんだろーけど、何かレトロな感じに見受けられたんだが、まぁそれはともかく、これは准教授が持つのだろーか?と?

 でまぁ携帯はともかく黒の説明のとこで何となく納得してしまったりして…というのも「人は誰でも一生のうち何回か「黒」を大好きになります。自分が何になれるか分からない若者、うまくやれそうもない仕事で責任を負った人、人に言えないことが心の中にたまった人。そういう人に安心感を与えてくれるのが「黒」なのです」とな…黒って安心感のある色なのか?もっと冷たいイメージでいたので意外でしたが、准教授に当てはめるとあると思いますになるのかも?

 アリス的に本書に出てくるのはマレーの手土産のチョコで、ゴディバジャパン「サマーギフトのブルーフラワーコレクション」ですかねぇ…チョコのパッケージも結構色々盛り込まれている模様…夏をイメージする青と白だけじゃまだまだなんですね(笑)

 他にはあちこちで飲んでいるビールでしょーか?ハイネケンジャパン「ハイネケン330mlボトル」、アサヒビール「アサヒプライムタイム500ml缶」、サッポロビール「サッポロ生ビール黒ラベル350ml缶」、麒麟麦酒「キリンのどごし生350ml缶」、サッポロビール「エビスビール・エビス黒350ml缶」とビール結構掲載されているんですよ、その他にも日本酒とか、酎ハイも掲載されているので、お酒会社がパッケージに賭ける意気込みが凄いのか?はたまた本書の担当が酒好きなのか?は知らないが、取りあえずビールが一番種類多いかなぁ?色に関する解説の詳細は本書をドゾ。ただ、金色は他の色を使うより経費がかかるからみたいな話がチラっと出ていたのですが、ビール関係にはハイネケン以外は皆入っているよーな?ビール会社は金色がお好きってか(笑)

 後アリス的に関係ありそーなのは、ラフレシアのカクテルでアサヒビール「アサヒカクテルバートナー(ソルティドッグ)350ml缶」でしょか?それとコーヒー中毒の准教授にちなんでサントリー「スターバックスディスカバリーズシアトル(ラテ)とミラノ(エスプレッソ)200mlカップ」でしょか?ただ、スタバ全面禁煙だから准教授お店の方は行かないと思われなんですけど、どだろ?

 それにしても男の人に売りたい場合は青と銀がいーのか?海と武器の色らしーが、となると海賊は男のロマンなんだろか?大航海時代カムバックとか(笑)まぁモノを売るというのもターゲットありの場所柄ありので、色々と戦略がある模様…例えばコンビニでは短期間で結果が出せるよーにならなねばならないとゆー…で、デザインとかフレーバー変えて目先に新鮮さをという事になる模様…商売って大変…

 色にまつわるあの手この手の詳細は本書をドゾなんですが、個人的にこちらに掲載されている商品の中で思わず欲しいかもと思ったのが、トンボ鉛筆「ドンボデザインコレクション」ですかねぇ?シンプルなデザインのボールペンとシャープペンだと思うのですが、スッキリしているとこがいっかなぁと?丸いビー玉というかビーズ玉みたいなのがクリップの先についていてかわいいかもと思っていたら、この黒と赤って「外国のバイヤーや消費者は、そこに「日本」を感じることがあります」とな…漆器の関係からでしょか?それはともかくその二色で日本を売りに売りに出せるという事だとな…

 いやー商品戦略、思わぬところでも何が幸いするか分からないというか、日本製をイメージさせるだけでもあると思いますなんだなぁ…やっぱ品質って大切、先人が築いてきた信用って有り難いもんだったんですよ、奥さん(誰?)

 と、まぁ他にも色々掲載されてますので本書をドゾ。いえ、年末商戦、これ見てからモノを見るとまた違った目線で見れるかも(笑)商売は奥が深いぞなもし(笑)

 目次参照  目次 グッズ

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