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2014年1月 5日 (日)

わたしにはわたしの奇麗な月がある~

月  文・秋月さやか 写真・星河光佑  青菁社

 Nature Mind Bookとあるんですが、判型もB6位だし、ページ数も少ないし、写真多しで、うーん、絵本みたいな写真集のよーな本でしょか?お題はタイトル通りのお月様の本でござりまするぅ~シンプルでコンパクトで、非常に美しい本かなぁ?

 で、内容はというと、写真もさることながら、月についてのあれこれと言った感じ?堅苦しい話ではなくて、月にまつわる古今東西のソレを載せていると…例えば、月のいいつたえでは、満月に種まきとするとこもあり、月の満ち欠けで農作物との対応があったり、魔術的なとこでは「魔法植物のマンドラゴラは、満月の晩に摘むことが必須条件なんだそう」とか…

 また物事の始まりは新月にスタートすると上手くいくのだそー…事業計画を進めるなら陰暦の月初めにという事か?

 アリス的に月というと、わらう月でしょかねぇ?何せ月が二つのある名前ですから(笑)後は、白い兎ではないですけど、兎つながりで玉兎、月うさぎですね、ちなみにかぐや姫の正体は月の兎だとか…うーん、竹取物語って狐ではなくて兎に化かされていたのか(笑)

 他にアリス的というと、舞台は京都ということで、五月満月祭(うえくさ祭)でしょか?鞍馬寺で行われるそーですが「満月の光を映した霊水を、豊穣祈願として参拝者に配ります」なんだとか…字面だけで御利益ありそーな気が(笑)

 更にアリス的で付け加えるとしたら、月の夢うらないのとこでしょか?意外のアリスの話って、朱色やダリ繭だけじゃなくても占い出てくるよねぇ(笑)満月の夢は結構いい夢らしーというのはトーシロ的にも分かるんですが、本書にはその一例として北条政子の話が出てきます。「輝く月と太陽を袂に入れる夢でした」とな…占いでは他に月齢占いも掲載されています。詳細は本書をドゾ~

 ところで月の満ち欠けって、太陽と月と地球の位置関係で決まるというのは漠然と知っていたけど、具体的にどゆ事とゆーと、月が太陽に近づくと新月、月が地球をはさんで最も太陽から遠ざかった時が満月なんですねぇ…

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