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2014年1月22日 (水)

じぱんぐってしってるかい(笑)

望遠ニッポン見聞録  ヤマザキマリ  幻冬舎

 ふるさとはとおくにありておもうもの(笑)海外在住者による当節日本事情ですかねぇ?外から見ると日本とはこーゆー風にも見えるのか?とおべんきょになります(笑)まぁ昔から、本当に日本ってあったんやぁーっの世界ですから(笑)

 で、現地というか、海外の人の反応、日本の反応、更に著者の反応と、皆それぞれになるほろなぁでして、例えば著者は職業マンガ家なんですが、海外にて日本人の漫画家となれば本場もんだぜという事で現地の漫画家予備軍との接触もあったりする模様…で、原稿を見ると…「そこに出てくる女の子達はみんな近未来的なミニスカートの衣装を身にまとった巨乳ギャル」とな…日本のマンガはかよーにMANGAとして理解されている模様(笑)

 これまた著者によるとそんな日本のマンガに影響うけまくりの皆さんですが、「女の子キャラの顔が日本より大人っぽく描かれていたりするのだ」らしい…やっぱ色気は「自らの体の成熟を意識した大人びた女性であるはず」というお話らしー…不○子ちゃんは不○子ちゃんだよねぇと思いつつも、日本と海外の10代の身体的成長速度を見ると、それでも若い、同年代に近いつもりじゃないか?とふと思ってしまったりするのは気のせいか?

 何せ30才過ぎの女性が十代、しかも前半に間違えられたという話がある位だし…都市伝説なのか?実話なのか?はともかく(笑)

 アリス的にはどなんだろ?ヴェロニカさんとか、ウルフ先生が日本から自国を見て思う事みたいなのを書いたらこんな感じなんだろか?自国にいる時は疑問でも何でもなかったけど、外に出てみたら自国って…みたいなノリはあると思いますなのか?

 アリス的と言っていいのか?ビールについてもあって、著者的には日本のビールが一番美味しいんじゃね?な感想らしーが、伊人は食となればワインだそーで、これに欧州的には自国のワインをかたくなに守るというたぐいの話らしーある意味EU各国って地産地消のなれの果てなのか?食に対しては保守的な模様…やっぱ、食も酒も美味しければいいじゃないと何でも取り入れるこの国民性は、日本だからなのか(笑)

 アリス的にと言えば著者は猫オタみたいで生まれてこの方猫がきれた事がないって…一度三か月だけ猫がいない時があったけど生き地獄だぜの世界だったらしー…そんな著者のご主人も猫好きで「猫が好きじゃない人は俺は信用しない」と断言する人とは…猫好きってそーゆー人種だったのか(笑)まぁその点から言ったら准教授は猫しか信用していない人種のよーな気がするのは気のせい(笑)本書によると中東は犬好きより猫好きの方が多いとな、しかも「イスラム教では犬は邪悪な生き物とされる」ってホンマでっかぁー?そーいや昔バレンタインに子犬のキャラのチョコを贈って大問題が勃発した話を聞いた覚えがあるんだが、あれマジだったのか?

 さて、伊というとちょい悪おやじとか、伊達男とか、伊にいる男性は皆モデル並みぃーっと勘違いしていないか?日本で(笑)「イタリアでこんな男達、俺、見かけたことないよ…」というご主人のつぶやきがリアルなんすかねぇ(笑)伊人、伊人を語るとか(笑)何か伊人って着道楽のイメージが勝手にあったんですけど、「ファッショナブルな服装に身を包んだオッサンはハッキリ言って一人もいない」とな…ついでに若いねぇーちゃんはべらせている「魅惑のオーラを発している男性なんて徹底的に皆無だ」そな…もしかしてベルルスコーニの国だものと先行イメージが進んでいるのか?

 ちなみにもてオーラをちょっとでも発しそーになれば、「妻からどんな恐ろしい制裁が下されるかわかったものではない」そで…それが嫉妬となれば大炎上…「女神は最終的には自分しかいないのだと思わせるところまで持っていかないと納得しない」そー…伊女性、つえぇぇーっ…これまた勝手な妄想で申し訳なかったけど、ラテン系って基本浮気三昧なのかと思ってました…これもベルルスコーニのおかげでしょーか(笑)

 雑誌系の伊ファッション系って、伊人男性から見ると「胡散臭い男ども」に映るよーで…これまたちなみにベルルスコーニって伊人自身も会話にしたがらないとな…「その件には触れないでほしい」という事らしー…そーか、あれが標準装備ではないんだなと…どこも元首相ってアレなんだなぁと同病相憐れむでオケってか…

 結婚と言えば、昔石田純一が結婚式をあげたフィレンツェの教会は「街の中でも特に結婚式の許可をもらうのが難しいとされる」教会だったのですねぇ…かくて「地元の人ですらなかなか叶わないあの厳かな教会で挙式をしたカップルの中で、十数年後とはいえ、そんなにさっくり離婚できたのは歴代彼くらいだったのではないか」とな…かくて彼の恋愛遍歴なんて「イタリア人にとっては夢の話に聞こえるかもしれない…」とな…

 こーしてみるともしかして伊人の結婚観って結構マジというか、ガチなんだなぁと…やはりベルルスコーニが突出していたんだろか?来日した伊人の話なんかもアレなのかなぁ(笑)いや伊人といったら、全てがパワフルな人達ばかりなりと思っていたので、そんな伊人が現実から解放されたい、癒されたい南の島的なとこがカリブ海と南米諸国は知らなんだ…ラテンはラテンを呼ぶなんですかねぇ?

 まぁパワフルというとやはり西洋の女性は強いという事でしょか?東洋、日本女性嗜好って「欧米人のような、殴る蹴るなどのアグレッシブな暴力性が全く感じられないことと、女性的な美しさの演出が入念だということ」だそーだが…ヴェロニカさんに聞いてみよーの世界か(笑)ちなみに著者の友人のデンマーク人曰く「男性が料理を作れないと女性は結婚してくれない」そな…しかも女性の価値観に「頼りがい」が入るとこもパネェ…頼りがいのある女性って北欧ではほめ言葉なのか…そーゆーとこから日本男性を見ると「あんた達は幼稚でおとなしくって従順なお子様みたいな女しか選べないへっぴり腰ですね」とバッサリ…

 マンガの童顔巨乳にもあったけどその心はと言えば「現実の女性の強さについて行けない男性の哀しい気持ちの表れ」となるんでしょーかねぇ(笑)世界は広いというか、世界の女性に目を向けると「エジプトでは振り返りたくなるような別嬪さんにお目にかかることはなかったが、シリアの女性は全体的に色白な人が多く、濃いまつげに縁どられた大きな瞳が印象的だ」そで…シリア、美人の宝庫なのか?でまぁイスラム圏だから女性はあのぐるんぐるんな恰好なんだけど、著者は見たの世界が炸裂していて詳細は本書をドゾ。

 一つだけ上げると、ダマスカス「女性用の下着屋の多い街だなぁ」だそで、しかも売っている下着が、「半端ないデザインのものなのだ」とな…「透けてるやつからアニマル柄」etc.穴があいてる、Tバックと何でもありまっせの世界らしー…セクシーファンタジーの国だったのか?シリア…

 他にも日本の家電とか、歯医者さんとか、色々面白エビ満載ですので、詳細は本書をドゾ。外から見た日本は相変わらずで相変わらずなのか?…著者目線のとこはともかく、伊人のタクシーのおじさんはあの東北大震災のパンピーの日本人の行動に信じられませんとおっさったよーです。暴動とパニックよりも、冷静と落ち着きをの国民性なんでしょか?この国民がパニックするを一番信じていないのが自国のトップ達というところがね、いかにも日本なんですかねぇ(笑)

 目次参照  目次 国内

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