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2014年1月26日 (日)

商売繁盛、金持って来ぉーい(笑)

世界財閥マップ  久保巌  平凡社

 サブタイトルが、グローバル経済を動かすパワー総攬なんですが、まっ世界のセレブいらっさいですかねぇ?あるとこにはあるんですよ、奥さん(誰?)でまぁ、世界にはおかねもちって結構いぱーいいらっさったんですねぇ…本書的には、主に経済面でのセレブぅーでして、これに所謂一つのお貴族様系のセレブもあるし、逆に裏的それもあるとしたら、世界のパワーなんちゃらは、どの位の規模なんだろか?とふと思ってみたり?

 ぶっちゃけ特権階級の人だものですけど、まずその手で浮かぶのってメディチ家(伊)という事になるのか(笑)まぁ今になると、○○家というより、○○一族になって、更に○○企業になって、コングロマリットしちゃったら、どこの国とか、どこの人とか、超えていそーですけど、それでも厳然とセレブは存在していらっさるのね…で、今だと名門ってロスチャイルドになるんだろーか?うーん、財閥一代め、二代め、三代めと…どの位代を重ねたかもアレだなぁ(笑)

 まぁ詳細は本書をドゾ、日本の企業なんかも絡んでいて、世界って狭いやって気にもさせてくれる、かな?個人的に思わずヘェーとなったのが富士通、ええ、コンピュータの…富士電機なんですけど、この富士って、フが古河のふで、ジがジーメンスのじだったとは知らなんだ…所謂一つの合弁会社なんですよ、おぞーさん(誰?)

 アリス的にセレブ…うーん、乱鴉のハッシー位か?鍵なんかもその傾向があるよーな気がするけど、社長レベルで、財閥、というケタではないよーな?何か財閥って、文句があるならベルサイユぺいらっさいというか、出で来いやぁーっの世界の住人じゃね?と庶民は妄想してしまうんだけど?どだろ(笑)

 いやもー、次から次へとエビ満載ですので、詳細は本書をドゾ。という事で、日本に関係あるとこだけちょっことチョイスすると、デュポンのナイロンの逸話「ナイロンは、1935年にデュポン社のカロザースという研究部長が発明したものだが、ナイロンは「古い日本製品(絹)はダメ」という英文の頭文字からつけられた名称だ、という説もある」そー…これが所謂一つのナイス・ジョークって奴か?米ェ…

 後、東京駅の隣に立った、パシフィック・センチュリー・プレイス丸の内ビルって、香港のパシフィック・センチュリー・グループの不動産開発プロジェクトだったのか?よーするに李一族のソレとは知らなんだ…ネーミングで気づけよの世界か(笑)さすがJR東日本とゆー事か…

 エビ的に興味深かったのが、トルコのラッサ社、こちらのトップが女性という事で「トルコはイスラム教スンニ派の国民が大多数を占めるだけに、一般的には女性の活躍の場が限られている」中での経営者ギュレル・サバンジですからねぇ…一族の中の人とはいえ、パネェって事ですか…

 後、いかにも米的ななんだろか?なエビでアルワリード王子(サウジアラビア)が9.11の事件後、「復興費用として1000万ドル(12億円)もの寄付を申し出たのだ。しかしその後、アメリカに対してイスラエル寄りの中東政策の見直しを求めた同王子の発言によって、当時のジュリアーニ・ニューヨーク市長が、その寄付を断るという一幕があった」とな…とな…

 他にもいぱーいホンマでっかぁ?なエビが出てきますので詳細は本書をドゾ。最後になるほろなぁというか、あまりにも当然だろなのかなのかで一つ上げるというか、確認するというかで「よく「アメリカ一極主義」という表現がマスコミで使われる。これは基軸通貨としてのUSドル、そして世界をリードする情報通信産業、さらに卓越した軍事力の三つを統合した表現だが、アメリカが世界に冠たるスーパーパワーとみなれさる真の理由は、何といっても、大量に食糧を供給できる世界で唯一の国という点につきる」なるほろ、お金は大事だよぉーだけど、世の中、胃袋をつかんだものが勝ちなんですね、そーですね(笑)

 掲載されている財閥のご一同様
米・ロックフェラー、デュポン、カーギル、ジェリー・ヤン、マクドナルド、ウォルマート、ブルームバーグ、ビル・ゲイツ、ローレンス・ジョゼフ・エリソン、
英・セインズベリー一族、ロスチャイルド一族、
独・ジーメンス、ミハエル・オットー一族、アルブレヒト一族、オットー・バイスハイム一族、エリファン・ハウプ一族、デットマー・ホップ(SAP)、
仏・LVMH、
伊・ベルルスコーニ、アニエリ、
蘭・フィリップス、
西・マルチ一族、エミリオ・ボティン一族
瑞西・ピエール・ランドルフ一族、ホフマン家、ロシュ家、シュミットハイニ兄弟、
瑞典・ウォーレンバーグ財閥、
芬蘭・ヨルマ・オリラ(ノキア)、、、
露・ウラジミール・ボターミン(インテルロス)、ロマン・アブラモビッチ(シブネフチ)、ミハイル・フリードマン(アルファ・グループ)、ミハエル・ホドルコフスキー(ロスブロム・ユーコス)、オレグ・デリパスカ(ロシア・アルミニウム)、チュバイス、キセリョフ、アレクペーロフ、ベンドウキーゼ、ボグダーノフ、
豪・マードック、
土・サバンジ、
サウジアラビア・サウド・ファミリー、スレイマン・オライヤン、アブドルアジズ・ハーマド・アルゴザイビ、モハメド・ジャミール一族、ビン・アブドル・アジズ・アル・ラジヒ兄弟、サレー・キャメル一族、ハリド・ビン・マハフーズ一族、アリレザ・グループ、アブドル・アジズ・アル・スライマン一族、ビン・ザグル一族、
クウェート・ナッサー・アル・カラフィー(アル・カラフィス)、アル・ガーニム一族、
ドバイ・ガラダニ・ファミリー、アルグレア財閥、アル・フタイム・グループ、
アブダビ首長国・アル・マサウド・グループ、アル・オタイバ・ファミリー
カタール・アブドラ・アブドゥル一族、マナイ・グループ、
バーレーン・カヌー一族、
レバノン・ハリリ一族、
印・ターター、
中、ラリー・ユン(中信秦富社)、劉兄弟(希望集団)、、、
香・李一族、
タイ・シン・グループ、チャラワノン(CPグループ/華僑)、ソポンバニッチ(華僑)、サハビリヤ(華僑)。
比・アヤラ、
ブルネイ・ボルキア国王、ジェフリ・ボルキア殿下(アメデオ・グループ)、
韓・三星、現代、LG、SK、
南ア・オッペンハイマー
ベネズエラ・メンドーサ家、シスネロス家、ブルトン家、ヴォルマー家、
チリ・マッテ・グループ、ルクシック・ファミリー、アンジェリーニ・ファミリー、サイード・ファミリー、
コンロビア・サント・ドミンゴ・グループ、アルディラ・ルーレ・グループ、
アルゼンチン・ペレス・コンパンク・ファミリー、ロカ・ファミリー、アマリア・ラクロセ・デ・ファルタベート(ロマネグラ社)、
ペルー・プレスキア・ファミリー、
ブラジル・ボトランチン・グループ、フリオ・ボサーノ一族、アロイシオ・デ・アンドラーデ・フリア一族、アビーリオ・ドス・サントス・ディニス一族、グローボ・グループ、
メキシコ・カルロス・スリム・エルー一族、ヘロニモ・アランゴ一族、ロレンソ・サンプラーノ一族、アウヘニオ・ガルーサ・ラグエラ一族、ベルナルド・ガルーサ・サダ一族、エミリオ・アスカーラガ・アフン一族、アルベルト・バイリューレス一族、ロベルト・フェルナンデス一族、

 目次参照  目次 文系

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