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2014年2月 8日 (土)

うめはさいたか(笑)

梅の里から  粟津清純  文芸社

 所謂一つの写真集と思われなんですけど、タイトル通り、梅の花の写真ばかりなり(笑)花関係の写真集というと、桜のそれはよく見るんですけど、梅のはあまり見ないよな気がするのは気のせいか?それを言うと菊のもあまり見かけないよな?探し方が悪いのか(笑)てな訳で、本書、おおっと思って手に取ってみますた(笑)サイズ的にもA5大なので、絵ハガキを見るかのよーな写真がズラリソフトカバーで薄い本なんですけど、でもよくぞこれ程、梅の種類ってあったんだなぁと感心する出来…しかーし後書き見ると梅って200-300種位あるみたいで、まだまた序の口だよ、おぞーさん(誰?)の世界か?

 近景あり、遠景ありで、梅の表情もいずこもまたそれぞれに違うと…でもって本当に奇麗でございます。シンプル・イズ・ベスト極まれりな梅・梅・梅の世界が広がっているとな…いや、梅というと梅干しとか梅酒とかとかく飲み食いしかパッと浮かばない情けない奴なので、ここは官公を偲んで、おもいおこせよでしょか(笑)

 何にせよ、立春過ぎたし、春遠からじで梅を仰ぐもあると思いますじゃね?

 アリス的に梅…うーん、大阪的に梅の名所ってどこになるんだろー?京都だといぱーいありそーだけど?これまたどーなのかなぁ?本書の撮影地は、ほぼ関東と言うノリで、郷土の森(東京・府中)、分倍河原(東京・府中)、吉野梅郷(東京・青梅)、幕山梅林(神奈川・湯河原)、秋間梅林([群馬・安中)、偕楽園(茨城・水戸)でして、府中辺りだったら、吉祥寺から近いだろか?で片桐さんの趣味のカメラも出番とか?

 他にアリス的というと、どーも梅の名前で、月影というのがあるみたいで、これは白くてまさに誰が見ても梅の花という正統派の梅花じゃまいか?かわいいというか、可憐というか、清楚なお花だよなぁ?庭木に一つ欲しいタイプとでもいおーか(笑)

 どーも梅というと、紅梅、白梅のイメージで、赤と白しかないのかと思っていたら、結構色々あるみたいだし、それにピンクの梅がこれまた何というか、かわいい(笑)しかも、八重っぽいのなんか、梅には見えない出来(?)例えば、藤牡丹枝垂とか、道知辺とか、蝶の羽重ねとか、ゴージャスでございます(笑)

 その他、遠景の梅林も何とゆーか風情があるんですけど、雪に梅のそれも色が引き立ってこれまた見事…名残の雪と走りの花がミスマッチなのか、ベストマッチなのか?うーん、それが問題だってか(笑)

 何はともあれ、奇麗な写真いぱーいですので、これは是非見て見ての世界です(笑)

 目次参照  目次 庭園・建築

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