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2014年2月 2日 (日)

継続の保持と一大改革の並存(笑)

日本人とは何か。  山本七平  祥伝社

 サブタイトルが、神話の世界から近代まで、その行動原理を探るなんですが、いやー何とゆーか、古いのか、新しいのか、よく分かりません(笑)的な?とゆーのも一口で日本人、それを説明するのはむつかしーよね?な?多分日本人は日常で意識していないし(笑)それに答えが一つでもあるまいし、ましてや受け手によって理解と興味の範囲が違うだろーし…万人向きのそれというのはかなり厳しいよな?

 そんな訳なのか?本書は版型としては新書サイズ位なんですけど、ページ数が800頁越え…縄文の昔からですから(笑)最も本書の半分は戦国から江戸時代の幕藩体制が一番多いと思われかなぁ?いやまぁとにかく騙されたと思って読んでみるといいと思うよのノリか?厚さにはビビるけど、文章は平易なので分かり易いです。ただし引用文が物凄く多いので、それで議論とか説明が終わったとして飛ばし気味なとこはまぁこれまた壮大なテーマからしたら端折らなきゃやってらんねぇーぜという事だと思われで…本書を総論と見て各論に行くといいんじゃねの世界か?

 でまぁ本書は主に対外国人の疑問に答えていったら、こーなったのノリですかねぇ(笑)結局、映画とか、新聞記事を鵜呑みにしている人ってどこの国にも多いって事なんでしょね(笑)「無知・無理解に基づく無価値な質問」も多々あるってとこに、講義・講演している方はやってらんねぇーぜと卓袱台返ししたくなるのが現状にあるにしても、「しかし、それを「無価値」と無視しては意味がない。われわれはこれからも、その「無理解」に対して根気よく説明をして理解を求め、「無知」には正しい知識を提供していかなければならない」とな…いやそれって一民間人がするのもありかと思うけど、普通外務省がする事じゃね?と思うのは気のせいか?戦後うん十年、説明責任はどこに行ったんだぁーっ?各大使館って何してんだ?ソレと素朴な疑問が?

 それはともかく、フジヤマ・ゲイシャとモノマネの国から、バイク・ウキヨエ・ゼン・カブキという認識に代わってきているそーで、更に今ならサブカルが入るのだろーか?ですけど、それでも「「何やら理解しかねる行き方と不気味なエネルギーをもつ民族」といった印象を、ちょうど一昔前の「菊と刀」のような形で彼らは抱いている」とな…まぁ文化が違うというのは理解の前の大きな壁だし、アジアや東洋に対してはまだまだ偏見がないと言えないし(笑)

 そんな訳で日本人も外国人もですかばーざぱんに行ってみよーってか(笑)

 アリス的に日本人…どちらかというとアリスの世界って三面記事的なとこが多しでミクロの世界に近いんですよね、だからこー大風呂敷を広げた日本人とは何か?みたいなマクロなノリってどーだろ?異国のマレーの地でふと頭をよぎる位か?日常となるとウルフ先生との会話なんかで出てきそーではあるけれど?どだろ?この手の質問って、もしかして雑学データベースのアリスの方が向いているのかもしれないなぁと思ってもみたり?

 というのも最近というか、戦後日本人の傾向だと思うけど「このごろは本当に英語がうまい日本人が増えましたね。しかしそういう日本人に日本について質問すると何も知らず、何も答えられないのに驚きます。まるでアメリカ人に日本のことを質問しているようですよ」というのが日常の風景らしー…言葉は知っていても中身がないんじゃどーすんよ、ですかねぇ?米の授業でタイプライターを奨励したら英語力落ちたみたいなノリと似ているんだろーか?

 さて、アジア、中国文化圏として考えた場合、日本は決して優等生ではなかった模様で、中国の真似っこを120%遂行したのが韓国だとすれば、日本は捨拾選択の果てにありで科挙、宦官、属外婚、一夫多妻、姓、冊封、天明思想、易姓革命、纏足等が無いそな…で日本にだけあるのが、「かな、女帝(女王)、幕府、武士、紋章」「漢学・蘭学」の並列「料理と葬式と墓」等になる模様…女帝って西大后なんてどーなんだろ?とか思ってしまうんだが?ここでの女帝の定義は違うのだろか?それにしても宦官って「昔のアジア大陸では宦官がいるのが文明国、ないのは野蛮国」という区別があるとは知らなんだ…て事は韓国とかベトナムには宦官がいたって事なんですかねぇ?も一つ面白いと思ったのは紋章があるのが「日本とヨーロッパだけ」とはこれまた知らなんだ…だから、欧米の人ってやたら家紋に食い付きがいいのか?

 で、本書は日本の歴史というか、文化、伝統等の説明に入っていく訳ですけど、それの下敷きにしているのが「大勢三転考」(伊達千広)の史観でしょか?ちなみに伊達千広はあの陸奥宗光の父親だった人だそで…その千広の私的ノート、覚書みたいなものでそれも「凡そ古書を研究するに、時制の転変、制度の沿革をしらずしては読書の活用をえがたし」が発端らしーで、今までの日本史を彼は骨の時代(氏族制の時代)、職の時代(律令制の時代)、名の時代(幕府制の時代)と区分したとな…「政治形態の変化に基づいて歴史を区分し、その変化の理由を記しても、これに是非善悪の判断を加えないという歴史記述の方法をとったのは、おそらく東アジアに於て、彼だけであろう」とな…

 よーは日本史は日本史観で見ていこー、でも客観的にねの世界かなぁ?なので縄文の昔、神話の時代も含めから骨の時代、浄御原令(681)からは職の時代、頼朝が六十余州総追捕使(1185)になった時から名の時代と分けているそな…ある意味、法によって社会体制が秩序づけられていく過程とでも言ったらいいのか?中国に比べればアレですけど2000年以上の長い歴史ですから、詳細は本書をドゾ。日本人の歴史観というか、その時何を選択して舵取りをしたがが分かるってか(笑)

 かくて日本人とは何か?のっけからもーアレですけど「幕末に日本に来たロシアの提督ブチャーチンの副官で、著名な小説家であるゴンチャロフは、日本人は中国人であり、この両民族が違うと主張する人がなぜ存在するのか不思議であると述べている」そな…成程、ロシア人ってか(笑)ロシア人とグルジア人ってとか、今だとロシア人とチェチェン人ってとかはゴンチャロフはどういうのだろーか?とちょっと思ってみたり?本書的にはATLウィルスの事が掲載されているんですが、これって今もそーなんですか?「このキャリアが東アジアでは日本人にしかいないこと、日本以外では沿海州からサハリンに分散している少数民族に発見されているにすぎず、中国・韓国にはいかに調査しても全くいないことを発見した」そな…まぁ遺伝子的に一番ミクスチャーされているのが日本人だそーである意味真の人種のるつぼ(笑)らしーからなぁ(笑)今だとアフリカからの拡散の第一波、二波、三波と全ているのは日本だけとどこぞで聞いたよーな記憶が薄らと(笑)他にもナラ林、照葉樹林、熱帯雨林といった樹林系からの差異についても出ていて、ここでも欧州や韓国はナラ林だけど、日本は照葉樹林だとか…差異が諸々に出てくるなぁ(笑)

 ちなみに「日本語は少なくとも1万年の歴史があるわけだが」とな…書いて残すよーになったのが多分飛鳥・奈良の昔だからそんなイメージなかったけど何事も話言葉の歴史は古いって事か?で中国の記録に出てくるのが一世紀の頃だというから、公式には2000年の付き合いだという事になるのか…まぁその前に民間人がいったりきたりの交友はあったと思われですけど(笑)稲作やら、遺跡やら、神宮やら、神話やらについての詳細は本書をドゾ。まぁ何にせよ日本人って農耕民だよねの世界ですかねぇ(笑)

 さて、言語的なそれでかなの創作はパネェって事でオケ?それにしても現代でも日本語と中国語は同じだと思われているんですか?だったとは、しかも学校の先生が生徒にそー教えているとは知らなんだ(@イスラエル)、これまた詳細は本書をドゾですが、それにしても「日本語と中国語が同一言語であると思っている人は、意外なほど多いのである」というのは…そんな事言ったらヨーロッパの言語は皆同じけ?の世界に突入しちゃったりするんじゃね?じゃね?だけど、そーゆー頭はないんだろーなぁ(笑)

 まぁともかくこのかなのおかげで「自分の考えを自分の言葉と自分の文字で、何の束縛もなく自由自在に記しうること、それが広く庶民にまで普及して識字率を高めたこと、また和歌・俳句を生み出して日本的な感性を育んだこと、この重要性はいくら強調しても強調したりない」そで、「「かな」がなければ日本は無く」当時の超大国中国に吸収されていたかもの世界だそな…言葉って重要なんですねぇ…

 先人は「漢字に圧倒されて日本語を殺すか、漢字を手なずけて日本語の文字にしてしまうかという苦闘」を乗り越えていらっさったと…何か今の英語に対するスタンスとは全然違うよーな?まだ昔の日本人の方が誇りと気骨があったって事でしょか(笑)まぁ確かに英語で俳句を書けるか?というか、それが日本人のと言えるのか?ですかねぇ…五七五を捨ててまで取る英語に意味もしくは価値があるのか?それが問題だってか(笑)古典文学、詩歌、その他についての詳細は本書をドゾ。ちなみそれが自国にあるのか、ないのかは文化的に大きいと思うんだけど、どだろ?万葉集や古事記のない日本なんて、の世界が展開する訳ですよ、奥さん(誰?)イマジンの世界か(笑)

 かくて今も昔も走り出したら止まらないですから「自らの文字を造ると、いきなりその文字で自らの言葉の自らの文学を創作した民族は珍しい」とな…アリス的に言うなら、あっと驚く結末が待っているんやですかねぇ(笑)そしてそれは今に続き、アリスもその末端の一人となれば、日本語って(笑)というより日本人のご先祖様ってパネェ(笑)

 ちなみに中国韓国では、「漢字を知る者は尊厳な者で、その者が士太夫すなわち支配階級ということになる」で、「そこで出世しようとする者は、漢字を覚え、古典を暗記すればよい」とな…で科挙の道へゴーってか(笑)

 さて、日本は7世紀半ばから8世紀にかけて律令制に移行する訳ですが、律令制って何だ?というと「これは隋唐時代に完成した中国の国家的成文法体系」だそで、「基本的発想は近代法と違って、儒教的道徳社会の実現という理想を目指す法体系であった」そな…「中国の場合は、皇帝が聖人で、官僚が君子、そして律令が順守されれば、孔子が理想とした「王道」の国すなわち理想国家ができるはずであった」とな…で「法を現実に運営する官僚は聖人の教えを完全に知り、かつ身につけていなければならない。そのために「科挙」という試験制度が必要不可欠であった」とな…おじゅけんってか(笑)

 この辺りの日本の律令制への移行でも科挙抜きでの詳細は本書をドゾ。どちらにせよ、中央集権化への道と連動している感じかなぁ?で、大化の改新(645)で、白村江の戦い(663)で、天智天皇即位(668)、壬申の乱(672)、大宝律令(701)とこの一連の流れからもアレですが、これ外圧が絡んでいた訳ともいえる訳で(笑)白村江の敗北は、対中国を意識せざるを得ない、やばい日本まとまらなくっちゃの世界か(笑)大国は遠くにあれば憧れで済みますが、近くになれば脅威でしかないんですよ、おぞーさん(誰?)

 で一見天皇に権力が集中したよーに見えて、その実中国化ですから官僚に権力がいく訳で、それが畿内の豪族、藤原氏へと続くレールを敷いた事になると…これまた詳細は本書をドゾですけど、奈良を脱出して京都へゴーでも、貴族の腐敗はふせげなかったとゆー事ですか?よーは現地なんかに行きたくない、ですかねぇ(笑)何かローマの元老院に似てきたと思うのは気のせいか?かくて「地方の豪族が実質的にその地を治める」に行き着くわけで…平安末期になると律令制が崩壊していく訳ですか、そーですか(笑)

 初心に戻って、「大勢三転考」に返ると「大化改新以降の改革は「上の御心より出て、つとめて変易させ賜へる」であったが、この「職の時代」につづく「名の時代」は「下より起こりて次第に強大にして止むことなき勢なり」の時代であった」とな…で頼朝が六十余州総追捕使(1185)になった時からとゆー事になるらしー…ちなみにこの役職、正規の官職ではなくて、今時で言うならば「政府公認の全日本民間自警団長」になる模様…そして、守護・地頭を置く許可をもらい、土地の返還事務のために公文所がおかれ、所有権争いや境界争いの裁定をするために問注所をつくり、侍所では武士を管轄下に置くと…で奥州征伐をして、征夷大将軍を受けたのがあの1192年という事になる模様…成程いいくにつくろーというより気づいたら権力が皆手元にきたこれの方が正しいのか?とにかく朝廷、公家が働かないんだから、現場が掌握するしかないんじゃね?ですかね(笑)

 藤原のそれから権力はいずこへの世界でしたけど、院政のそれまではまだ京都が世界の中心じゃけんの世界だったのに、これが鎌倉へと移動するとな…建前上は天皇の命を受けての世界だけと実質は鎌倉幕府だよねな(笑)だけど、京都はいつまでも自分達に権力があると錯覚して始まったのが承久の乱(1221)となる模様…これできっちりパワーバランスが見えてしまいましたの世界か(笑)武家政権というか、鎌倉幕府の運営についての詳細は本書をドゾですけど、鎌倉幕府で一番の功績は貞永式目を施行しちゃったもんねにあるよーな…一応武士の法的拘束面だったはずがそれがその後に与えた影響は果てしなく大きわぁとなる訳で…ちなみに家康も何かと引き合いに出すのがコレになる訳ですがら…これまた詳細は本書をドゾ。

 まぁある意味、多数決で、女性の権利も認めていて、民主的で、法治国家じゃねな歩みを始めたとな…しかも中国も欧米も関係ねぇとなれば、日本独自という事で、詳細はこれまた本書をドゾですけど、いかにもこの国だよね(笑)

 経済的なとこでは貨幣経済が定着したのが多分東アジアで一番早かったんじゃね?的な話になる模様…ちなみに中国から貨幣を輸入して流通させよーとやってのけたのがあの平清盛…で金を輸出して、宋銭を輸入したと、でそのお金を日本国内に流通させたと…余談としてはマルコ・ポーロの東方見聞録…何で日本が金の国になっているかというと、中国でそれを聞いたからじゃね?とな…日本人は金を売って、銅銭を持って帰る訳で、そりゃ金がいぱーいあると思うやんかぁ(笑)

 とにかく自国通貨より国際通貨、ローカルよりハードカレンシーだよ世の中はで割り切った日本人もパネェ…「当時の中国貨幣は東アジアの国際通貨である」から、韓国と貿易する時も両替の必要なし、そのまま使えるがなの世界で、しかも「鋳造のコストはかからない」し「金より安く」売買できるとなれば、そっちでいいじゃんとなる訳だと…

 ただ、この貨幣経済の導入が、土地資本にべったりくっついていた武士的にはヤバくね?と言う事態に進行して、元寇なんてのもあったけど、内実的にはお金に負けたという事らしー…土地の売買で御家人が土地無しになったら、家臣団的にどよという…これまた何でそーなるの?的なとこの詳細は本書をドゾ。みよーによっては鎌倉以前は権力の移動によってトップに立てたけど、以降は金の移動によってトップに立つという方式になっていくのか?経済の公平な配分が崩れてどこかに溜まる時に、政権交代というか、歴史が変わるんですねぇ…スクルージになれば必ず人の恨みを買うって事ですか(笑)

 で、一揆の時代到来ですよ、姐さん(誰?)これまた詳細は本書をドゾですけど、これ農民がメインのよーな気がしていたけど、武士だろーと、何だろーと、不満が溜まれば卓袱台返しだ、一揆にゴーでして…結局、世の中一人勝ちは長続きしないんですよ、奥さん(誰?)物事を長く続けたかったら、平安を望むならウインウインで行かないと(笑)

 結局これが信長の延暦寺焼き討ちに繋がる訳で、戦国時代とは宗教問題とか、政治問題とか、下剋上だとか、色々ありますけど、一番のそれは経済問題なんじゃね?でして、オレの取り分はどーなってんだぁーっ?に尽きるよな…皆が過不足なく再配分出来ていたら、問題はここまで大きくなっていなかったはず…そー考えると日野富子…勝ち組を目指した女というか、一人勝ちを目指して玉砕したというか、きっかけを作ってしまったともいえるのか?我欲ってパネェ…

 取り敢えず、戦国時代は土地の再配分というか、自国の安堵と、貨幣経済によるある意味傭兵だってオケの世界に突入で、ついでに鉄砲がやってきたで大量殺傷オケになったでゲームオーバーになった模様…タイミングが良かったというべきか、悪かったというべきかは人それぞれの話になるんだろーけど(笑)

 さて、戦国と言えばキリシタン問題、浄土真宗問題等あるんですけど、宗教問題の詳細は本書をドゾ。日本の神話から(ええ、アマテラス以前から)、仏教導入から、神道、道教、仏教、儒学と三つ巴なのか四つ巴なのかとにかく何でもあるよな日本ですので、そこにイエスズ会キタコレでキリシタンどーよの世界に突入して、島原までのチキンレース的なソレは本書をドゾ。文化が違うというか、宗教観の違いは大きいよねと(笑)

 そして、収束へじゃないですけど、家康はそれら全てをあるべき場所への世界に配分したという事ですかねぇ…まぁ概ね上手くいったとみるべきなんでしょーが、それでも武士が困窮し、町人に大富豪が出てくる世界を作ってしまった訳で、それが良かったのか悪かったのは、うーん(笑)

 ただ、こー言っては何だけど、藩の運営ってもー総合商社的に成功するしかないんじゃね?なとこが何とも…武力の戦いが終わった後には経済戦争キタコレという事ですかねぇ?その切り替えが上手くいった藩とそーじゃなかった藩では、天国と地獄位、差がでちゃった訳で(笑)しかも国内のインフラも整備しないといけないし、領民の不満をため込む訳にもいかないし、更に幕府から公共事業押し付けられるかもしれないし、下手すりゃおとり潰しになるしと…まぁ何にせよ米だけやって生きていける訳がない世界に突入した模様…

 で、こーゆーノウハウが後の明治維新の時の人材登用、運営に繋がっていくんだから、世の中ってただでは転ばないという事ですかねぇ(笑)この辺りの詳細も本書をドゾ。後、やはり江戸の長きにわたる太平は町人文化を促進したという面がこれまた凄い事になっていて、しかもサブカル的なものは勿論ですけど、学者的なそれを排出するよーになってくる訳でこれはもー日本的なあまりにも日本的なな話になるのか(笑)浅見絗斎、鈴木正三、石田梅岩、山片蟠桃、鎌田柳泓、海保青陵、本多利明、富永仲基、本居宣長、中井竹山、中井履軒、由利公正等等、いやもーパネェ…思想的にも学問的にもいっちゃった人達いぱーいいたんですよ、しかも実行しちゃってる人もいる訳だし(笑)

 でで、結局どゆ事かというと、志半ばで無念に一見みえたとしても、何のかんのと言いつつバトンタッチしながら続いているよーなもんなのか?歴史ってば(笑)とまぁ物凄い速足でアレなんですけど何せ本文は800頁越えですので、詳細は本当に本書をドゾ。成程日本史こー見る事も出来るのかという視点の違いですかねぇ?

 あっ最後に一つ、「日本の神話のどこを探しても、軍国主義の要素など、全くみつからないということである」だそーな…今も昔も戦ってナンボというより、手作りしてナンボの国民性だとゆー事ですかねぇ(笑)

 目次参照  目次 文系

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