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2014年4月 9日 (水)

川へ選択に(笑)

なぜ女性は牛丼屋に行かないのか  阿部孝彦  幻冬舎

 昔からそそっかしいのは自覚していたんですが、心底そそっかしいと今回は特に思ってしまいますた…いえ、タイトルからして牛丼の話かと思っていたんですよ、奥さん(誰?)ところがどっこい(死語?)本書の著者は産婦人科医、でこれまた食と健康の本かしらなんて思ったら、これまたどっこい(何かこのフレーズ気にいってしまった/笑)、どっちかというと経営の本なんですよ…それも女性を相手にした場合の商売の仕方、心得でしょか?

 確かに産婦人科医に訪れる患者は、女性だろぉなぁでして…男性で患者、あるのだろーか?とちょっと思いつかないんですが、それはともかく、そんな女性に来ていただくにはどーしたらいいかというハウツーまではいかなくても、こんな感じぃなある自営業の告白というか、ススメですかねぇ?

 で、タイトルに戻る訳ですが、それがどーして牛丼やねん?というと、牛丼屋さんには女性客が少ないという事実からなんですね…勿論、女性の顧客が全くいないという訳ではないけれど、でも男女比率からしたら圧倒的に少ない…女性だって外食するし、それではいったい何が?となれば、孤食とトータルバランスかなぁ?一人で食事する割合って男性で75%とするならば、女性は38%だそで、殿方って一人で食事するのがお好きなんだろか?うーむ?後、安価でスピーディという特化されたそれでオケな男性嗜好と、それだけじゃなく全体を含めてどよ?という女性嗜好の違いもあるそーな…

 成程、牛丼屋一つでも男女の違いは出てくるものなんだなぁ…

 アリス的に牛丼、あると思いますか?都市住まいで、30代、独身男性の場合、牛丼率とは如何なものなんだろか?うーむ(笑)ただ、牛丼系って東京のよーなイメージがあるから、確か吉野家は築地だったよな?となると大阪的にどーだろぉ?うーむ…でもって、産婦人科、産婦人科医の方ですが、アリス的に殿方でありそーなのは遠藤刑事か?野上部長刑事や、准教授だと待合室がフリーズしそーな気がするのは気のせいか(笑)

 それはともかくビジネス書としての産科医のスタンスって「女性を対象とするビジネス」、「患者は全員女性」、「人生の一大イベントである「出産」を行う場所」となれば「どんなサービスや商品よりも、シビアに産婦人科を選びます」とな…最近は、産婦人科が減ってきているから患者側が選択する余地はないよーな話を聞いたよーな覚えがあるのは記憶違いだったのか?

 かくて、何か箴言集的な要素も出てきたりしてまいか?で「女性を相手にする場合、良い面をアピールすることも大切ですが、嫌な思いをさせないことを重視する必要があるでしょう」となるそーな…ちなみに飲食店の選択の場合、女性の選択ポイント第一位は「居心地の良さそうな雰囲気」なんですよ、姐さん(誰?)味より、価格より、サービスより、ポイント高しで、まず安全で、清潔かどーかは大切だよね(笑)

 後、初対面の異性に会った時、男性視点はまず顔で後は言わずと知れた胸、胴、お尻、太もものどれか?となる模様…分かり易すぎる(笑)女性の場合は全体を見てから部分にいくそーで手とか靴とかが重要なチェックポイントになる模様…

 でまぁ、殿方的には多少店が汚れていたってご飯が美味しければいいじゃない、手先だの靴だとより男は中身だでいいじゃないとゆー判断をしがちだが、女性は違うよで、だから女は細かくてイヤなんだとゆー思考にいきがちじゃね?かなぁ?このイヤなんだが出た時点でアウトというか、上記の女性に対して嫌な思いをさせないことが引っかかってくるんじゃない?だろなぁ?細かいとこまで気を配らないとなれば女性に対しての気配りも期待できない方が大きいだろと予測されるんじゃまいか?と推察するんですが(笑)

 も一つ職場の男性へのチェックポイントの1,2位が、口臭と体臭というのは…加齢臭以外も色々あるし…タバコがアレなのもむべなるかなでしょか?という事は准教授のキャメルはある意味、女避けの意味合いもあったんだろかぁ(笑)

 客商売的な心得で思わず笑っちゃったのが「最も丁重に扱うべきは、あなた好みではない女性」だそー…後、も一つ男性的にアレなのは、女性向けの商品の開発はたいてい男性が想定している女性観の押し付けになってんじゃないの?ですかねぇ…だからたいていぽしゃる(笑)女の子だから、パステルカラーで、丸み帯びたデザインで、とかね(笑)

 そしてまた物事の選択の時に、口コミがものを言うのも女性の特徴だとか…うーん、そーだったのかぁーっ?情報伝達早いでっせーってか(笑)で、も一つが女性の脳は「感情を司る扁桃体の感受性が高いと考えられます」だそで、その結果「男性に比べ、相手の感情を察知する能力に長けているそうです」とな…空気なんて読むまでもないとか(笑)かくて、嘘とか浮気とか見破るのに長けているとなる訳で(笑)

 どゆ事かというと建前でやっていると簡単に見破られるよ、営業スマイル、営業トークは、ですかねぇ?そんなこんなを踏まえて、著者の病院では働いている人はみんなキャストと呼び、患者は皆ゲストと呼ぶというTDL方式とっていらっさる模様…もーね、病院もそゆ世界に突入しているんですねぇ…一昔前のお医者さまと患者ではなくて、医者と患者様になっているよーで、本書でも患者とか、患者さん、患者の方じゃなくて、患者様表記ですから…病院も完全にサービス業になったのか?その内、恩師と生徒じゃなくて、先生と生徒様になってしまうとかと、ふと浮かんでしまったりして…

 時代は「厳しさのない優しさ」だそな…結局、これは他人様の世界だよなぁと思うのは気のせいか?それにしても21世紀、他者との距離感の取り方がますます難しくなってきているのだなぁと思うのは、これまた気のせいなんだろか?じって手を見るってか(笑)

 ちなみに現在、「新規に創業した法人・個人事業は1年で過半数が、5年で80%が倒産するとも言われています」とな…かくて生き残り戦略、戦術も含めて(?)そんな着眼点が他にも色々色々色々出てきますので、詳細は本書をドゾ。

 目次参照  目次 文系

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