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2014年6月21日 (土)

じゅーんぶらいど?

結婚ゴーラウンド  大田垣晴子  中央公論新社

 今時結婚事情ですかねぇ…著者自身の結婚式の前と後の流れが綴られている感じでしょーか?画文のとこはいつもの調子なんで、ホーホーホーで済むんですけど、それにひっついてのコラム、字の文というか、解説がパネェ…ある種統計データから導き出されるマクロな日本の結婚観でしょか?画文のとこが著者自身のミクロな結婚事情とするとこの比較対比は凄いなぁ…

 年下彼、今となると年下旦那になるのか?とか、同棲しましたとか、結婚するとなると夫婦同姓は?とか、更に格差婚とか、本人よりも回りの意見が騒動という感じがするが?如何なものか?今時結婚は色々あるなぁ…同棲と事実婚の違いなんて、どこやねん?ですかねぇ…ちなみに事実婚でも結構法的権利認められているんだなぁと…もー結婚って権利の線引きの違いなんだろか?

 も一つヘェと思わされたのが夫婦同姓…どっちにする?で揉めるならどっちも同じにすればいいと全くの外野なんか思うけど、ええ、鈴木さんと佐藤さんなら鈴木佐藤という苗字(笑)両方、結婚で変われば苗字を変える煩雑さについてもう少し殿方も親身になると思われだよなぁと(笑)それはともかく「今や先進国の中で「夫婦同氏原則」を法で強制しているのは、日本だけになりつつあるのではないかと言われています」というのは、いかにも日本だよなぁ(笑)普段はグローバルスタンダードとか言いながら、こゆ時だけは日本独自のとか言い出すおじさん多しで、これまた何だかなぁ(笑)

 アリス的に結婚…アリスは結婚願望はありそーだけど、でも白馬の王子様ならぬ、絶世の美女がやってくる位の夢は見てそーだしなぁ(笑)わりと恋愛に対して乙女な夢もっているのがアリスじゃないか?と(笑)准教授については、訊かないで下さい(笑)

 さて、結婚の流れとしては双方の両親に挨拶、そしてやってきました結婚式の段取り…結婚式場は有名どこでもお手軽簡単、即決、しかもオフシーズン(どーも真夏は結婚式オフっぽい)とさくさく進めていくはずが、これまた結婚式ってそんなに甘いもんじゃないとゆーのが徐々に判明していくさまがこれまたリアル…いやー結婚式、本当に大変なんですね…全て式場任せという訳でもないのか?たいていの結婚式の準備期間って半年から一年だそーで、凄いなぁ…そこまでしてやるものなのか…指輪一つにしてもサイズ直しにひと月かかるとか…リアル過ぎて泣ける(笑)まぁ考えよーによってはこゆ準備を一つ一つこなしていく度に結婚を実感するとゆー美しきひとときという奴なんでしょか?

 で、手間暇かかる、時間もかかる、その上お金もかかると(笑)式のセット料金以外のオプションの価格がこれまた半端じゃないんですねぇ…結婚式ってパネェ…というか、ブライダル関係のお仕事が繁栄してい訳だわと妙に納得…昔、月への飛行について経営的に成り立つのはブライダル関係と言われてたしなぁ(笑)

 婚姻届はいつ出すのか?とか受理されて新しい戸籍ができるのが二週間後とは知らなんだ…即日オケなのかと思ってたけど、何でそんなにかかるのか?はともかく、式当日というか、式進行というか、でパニクるのは新婦ではなくて新郎なんですね(笑)結婚式で号泣ならぬ泣き通しも新婦でなくて新郎が多いとは…さすが草食男子の国だ、日本…

 結婚式の有無とか、是非については個人個人ご意見ありましょーなので、詳細は本書をドゾ。一次会、二次会とあるのは知ってたけど、最近の流行りは1.5次会なんだそな…と手作り感だのアイテムだのその他色々についても本書をドゾですけど、これまた私的にそーだったのか?的なとこでは「お世話になる人へのお礼のお金」ですか?お車代とか、仲人さんへとか、会場スタッフとか、受付友人とかerc.にもちゃんと心づけを出すものだったのか?交通費とか、気配りか完璧な結婚式って…まぁ、うん色々あるよね(笑)

 憧れの新婚生活ですけど(笑)最近は婚活なんて言葉もあるけど、本書のデータによると「結婚前より結婚後のほうが家計が苦しくなった」が48%にのぼるってホンマでっか?独身時代には関係なかった実家・親戚などへの交際費が相当にかさむらしー…世の中って…でもって、噂の家事分担ですけど、ダブルディンクスの場合、一日の家事労働時間が妻3時間3分に対して夫25分…しかも夫側は自己申告ではやってると答えた人のじゃ何やってるの?の具体例が週に一、二度のゴミだしとは…うーん、割合的には生活が苦しくなって、家事時間も増える(もしくは不公平)なのに結婚するメリットって女性側にあるのだろーか?と素朴な疑問が(笑)

 でもって夫婦喧嘩になると、理由の一番が子供の教育は分かるにしても、二位に喧嘩は殆どしないというのと、相手がイライラをぶつけてくるというのが同率とは…話し合いで解決していると前向きな意見もありますけど、仕事忙しすぎて喧嘩している暇もないという想定はないんだろーか?喧嘩理由の一つに「献立内容に対する不満」というのが入っていたりして…食い物の恨みはすざまじいという事か…作ってくれる人に感謝とか、作ってくれるだけで感謝とかはないんだろーなぁ?

 後、そーだったのか?では離婚の理由、第一位は性格の不一致だそーですけど、「裁判にまでもつれ込む泥沼の離婚劇は、原因が浮気という場合が圧倒的多数」だそーで…法律的には浮気は不貞行為とな、で「配偶者のあるものが、自由意志にもとづいて、配偶者以外の異性と性的関係を持つこと」と定義される模様…この辺りは法学部のアリスなら熟知してそーか?まぁ脳科学的にいくと四年後からが結婚継続の勝負のよな…

 その他結婚アレコレ、その他いぱーいありますので詳細は本書をドゾ。アリス的には著者のご主人の趣味がフラメンコギターというのが一つ(笑)、も一つはお正月のお雑煮について掲載されているとこでしょーか?京都はすべての具が丸いそーで…大阪は里芋と削り節があるとか?婆ちゃんとアリスんとこのお雑煮はどんなんなんでしょねぇ?

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