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2014年7月30日 (水)

直観と知識、気まぐれと思い入れ(笑)

死ぬまでに見たい世界の名建築1001  序文 ピーター・セントジョン 編集 マーク・アーヴィング  エクスナレッジ

 いやもー読破するのに大変でした(笑)一軒一ページ、半分は写真だよねが基本かな?1/3位は写真無しかもか?時々見開き二ページもあるけど、写真が主だし、読む量としては大丈夫かなぁと見積もったら…甘かった、何がって、その重さに…本書タイトル通りというべきか、そんな訳で千ページ位あるんてすよ…でもって写真(カラー)がほぼ毎ページあるとすれば、それなりの紙質じゃないとね、で、ハードカバーは重いぃぃぃぃーっ!両手で持って広げて読もうとすると、腕がプルプルしてくるんですよ、上腕二頭筋鍛えられるかも…本当、運動不足で済みません…いやコレこのままで落としたら凶器になる硬さと重さじゃね?昔のミステリーにテーブルの上の灰皿が凶器になんて件があったけど、それに十分匹敵できると思う(笑)

 そんな読書という名の筋トレで何とか読んだと思いたい(笑)死ぬまでにこれだけの物件を見に行かねばならないとしたら、そりゃ大変の世界だなぁと…英人がまとめたものなので自国の物件多しですが、それにしても全世界が舞台でして、世界中の建築が掲載されているんですよ、チョイスの結果だとしても…こー行ったら何だけど、日本国内の物件だけでも拝みに回ろうとしたら結構大変じゃまいか?と思ってしまった程、この規模が世界レベルになれば…うーん…

 そしてまた、当たり前だけど世界中に建物あるのは当たり前としても、一つとして同じものなしの世界なんですねぇ…ビル一つとっても似てはいても違うと…その辺りの飽くなき人間のオリジナリティなのか、アレンジなのか、何かもー本当にすごいや(笑)

 でまぁ本書年代順に並んでいると思われなんですけど、振出はなんとアイルランド、ニューグレンジ古墳(BC3200)からの旅なんですよ、奥さん(誰?)ちなみにこちらの古墳、ピラミッド(ジュセル王の階段ピラミッド/埃/BC2611)より古かったんですね…何か世界四大文明の方が古いイメージいたから、初っ端からおろろいたりして、勉強不足で済みません…

 アリス的に建築、ミステリ的にはトリックに使えるとこはどだろ?長い廊下のタイプ、あると思いますなのか(笑)後はこちらに掲載されている日本の物件についてはアリス実地で見学してそーだしなぁ(笑)いや、アリスの好奇心が突っ走ったら日本全国どこへでもだと思うのは気のせい(笑)後は、クアラルンプール中央駅(マレーシア)でマレーとか(笑)後四風荘と絡んでかで、i(日)のとこで代々木上原な話が出てきますか?代々木上原の説明何か違うよーな気がするのは気のせいか?他にアリス的かなぁでMI6本部ビル(英)とか、どでしょ?ハードボイルドだぜとか(笑)

 序文というか、編者が建築家(セントジョン)にインタビューしている文が掲載されているのですが、まぁ、何ちゅーか何ちゅーかですので詳細は本書をドゾ。昨今の建築の業界内部とか、グローバル化とか、均一性とか、CADとか、コンピュータとか…うん、まっそんな訳だ(笑)

 さて選択されている建物達なんですけど、誰でも一度は見た事あるよなの超有名物件(例・ギザのピラミッドとか/笑)もあれば、そんなのあったのか?な個人邸宅系まで、いやまぁー建築といえば全て網羅するもんねの世界か?それが世界範囲、地球上にある奴という事で、うん、いぱーいあるわぁと(笑)ただ、考えてみれば世界で千個ですから、一国で千個とかすれば、もっと拾い上げられる訳で、最早想定内だの想定外だのという話じゃないよーな(笑)あるんじゃけんの世界か(笑)どの建物も存在感がパネェ…

 なのでもー個人的に目のついたのをピックアップしていくしかないよーなで、ケスティウスのピラミッド(伊)で、そんなものがローマにあったとは(笑)クレオパトラフィーバーで作っちゃったって紀元前から伊人ってパネェ…

 この目で見てみたいものよのぉ越後屋的には、グレンダーロッホの円塔(愛)とか、ジャームのミナレット(アフガン)は何か鉛筆が立っているよーな尖がり感が凄い。尖がり仲間でサンタ・フスタ・エレベーター(葡)も、どーでしょお(笑)デル・モンテ城(伊)はネーミングからという訳じゃなくて、その形から八角形がいぱーいってか(笑)形的に面白系でアトミウム(白)ですかねぇ…後夜みたら奇麗そーだで、オートタワー(独)もあると思いますなのか(笑)

 豆知識的には、サン・ジョヴァンニ洗礼堂(伊)は「伝統的に、フィレンツェでカトリックの家庭に生まれたすべての子どもは、ここで洗礼を受けることになっている」とか…リトアニアは欧州でもキリスト教化が遅かった国だそで「19世紀の半ばから後半になってようやく雷と雨と山と空をつかさどる、キリスト教から見れば異教のペルクナスへの崇拝をやめた」ってそーだったのか?パリのパンテオン(仏)は「1851年に地球の自転を証明するためにフーコーの振り子の実験が行われた」とこだったり、ヴィットリオ・エマヌエーレ二世アーケード(伊)と言うとどこか?とふと疑問に思うかもだけど、あのミラノのアーケードと言えば、どか?で、コレ当時の人は皆反対したそーで、製作費も「英国から資金の提供を受けたことから、このアーケードは国際的な注目を浴びた」って…ホンマでっかぁーっ?

 更にシャンゼリゼ劇場(仏)のこけら落としの一つが春の祭典(ストランヴィンスキー)の初演だったそーなんだが「斬新な音楽を非難する者と絶賛する者とが殴り合いとなつて退場させられ、汚名を流した」って…パリジャンって…集合住宅「悲しみよこんにちは」(独)のエピも凄い…建物のファサードに書かれてるって…ベルリン人もパネェ…パネェ系では真打登場か?の柳京ホテル(北朝鮮)は「3000の客室と7つの回転レストランを備えた、世界屈指の広さと高さを誇るビルになるはずだ」そーなんですが「財政上の問題に加え、良質のコンクリートが足りないために、15年以上も未完のままになっている」って…さすが将軍サマの国はやる事がパネェ…ちなみに「本来のプロジェクトは決して完成しないだろうという暗黙の了解になっている」って…だから「ここまでの段階にかかった費用7億5000万ドルは、今や平壌市民の目の前でゆっくりと価値を失いつつある」って、それってアリですか?

 ホント豆的なとこでリヒテンシュタインって「世界一の義歯の輸出量で有名なこの国」ってホンマでっかぁーっ?リヒテンシュタインって記念切手の国かと思っていたら、義歯の国だったのか?

 素朴な疑問的には、クロムフォード・ミル(英)のとこでクロムフォード村には「絶え間なく吹く風におかげで温泉が流れ込み、安定的な水力が確保できるためであった」とかあるんですけど、温泉が風でって、温泉って湧くものか?掘るものか?と思っていたけど、吹くとくるものなのか?後、ダーティ・ハウス(英)のとこで壁面が落書き防止塗料が使われているよーなんですが、そんな塗料があったのか?

 国名シリーズ的、掲載されている建築物は、
ロシア・スヴャターヤ・ソフィア聖堂、聖ワシリイ大聖堂、ペトロドヴォレツ(ピュートル宮殿)、冬の宮殿(エカテリーナ宮殿)、中国風宮殿、瑪瑙のハヴィリオンとキャメロンの回廊、パヴロフスク宮殿、救世主聖堂(アブラムツェヴォの教会堂)、エリセーエフ商会、ナルコムフィン共同住宅、メルニコフ自邸、ルサコフ労働者クラブ、レーニン廟、ツェントロサユーズ・ビル、マグニトゴルスクの鉄鋼コンビナート、全ロシア博覧センター、モスクワ国立大学、救世主ハリストス大聖堂、
スウェーデン・ドロットニングホルム宮殿宮廷劇場、キルナ教会、ストックホルム市庁舎、ストックホルム市立図書館、コレクティブハウス、ウッドランド礼拝堂・火葬場、聖マルコ教会、聖ペトロ教会、ハパランダの教会、アイスホテル、スカルパルビュン・アートセンター、エコノロギア・ハウス、国立世界文化博物館、ターニング・トルソ、
ブラジル・ブラジル旧教育保健省庁舎、ニーマイヤー自邸、プラナウト宮殿、エスピリトサントドセラードの教会、SESCポンペイア工場レジャー・センター、ニテロイ現代美術館、スライスハウス、水の家、イベレ・カマルゴ美術館、
英国・ダルメニー教会、ダラム大聖堂、ソールズベリー大聖堂、リンカーン大聖堂、アイタム・モート、アルフリストン牧師館、ノール邸、キングズ・カレッジ礼拝堂、コートヘルハウス、フォークランド宮殿、バーリー・ハウス、トライアンギュラー・ロッジ、ハードウィックホール、モクタキュート・ハウス、ホワイトホールのバンケティング・ハウス(饗応館)、クレイギーヴィー城、シェルドニアン・シアター、レン図書館、ハンプトン・コート・パレス 東正面と南正面、セント・ポール大聖堂、チズウィック・ハウス、セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ教会、マーブル・ヒル・ハウス、ブルームズベリのセント・ジョージ教会、ブレニム宮殿、ラドクリフ図書館、ホーカム・ホール、サイオン・ハウス、クロムフォード・ミル、ロイヤル・クレセント、ストロウベリー・ヒル、サマセット・ハウス、カレイン城、パンプ・ルーム、クール城、サー・ジョン・ソーン美術館、ダリッチ・ギャラリー、ロイヤル・パヴィリオン、ロイヤル・ハイスクール、ペントンヴィル刑務所、セント・メアリ教会、グランジ(ピュージン自邸)、アルバート・ドック、セント・ジャイルズ教会、パーム・ハウス、ソルト・ミル、パディントン駅プラットフォーム上屋、セント・ジョージ・ホール、大英図書館、リーズ市庁舎、オール・セインツ教会(諸聖人教会)、セント・ヴィンセント街教会、シアネス船艇格納庫、レッド・ハウス、ティンテスフィールド館、英国国会議事堂(ウェストミンスター宮殿)、ロイヤル・アルバート・ホール、セント・パンクラス駅舎のミッドランド・グランドホテル、マンチェスター市庁舎、自然史博物館、クラグサイド、カステルコッホ、テネメント・ハウス、クラウン・リカー・サルーン、ブラックウェル館、ヒルハウス、キンロッホ城、アシュトン記念館、グラスゴー美術学校、78番地ダーンゲイト、リヴァプール大聖堂、ハイ&オーバー、ドロゴ城、ブーツ製薬工場、アイソコン・ビル、ハイポイント・アパートメント、デラウェア・パヴィリオン、ウィロウ・ロード2番地、イタリアンチャペル、スミスドン高校、テート&ライル砂糖貯蔵庫、パークヒル集合住宅、サセックス大学ファルマーハウス、アッパーローンパヴィリオン、コンヴェントリー大聖堂、レスター大学工学部校舎、英国内科医師会、リヴァプールのメトロポリタン大聖堂、ロジャース・ハウス、セント・キャサリン・カレッジ、プレストン・パスターミナル、ゲーツヘッド駐車場、トレリックタワー、バーナットクライン・デザインスタジオ、バービカン・エステート、英国国立劇場、バイカー・ウォール、セインズベリー視覚芸術センター、ルノー配送センター、セルフビルドハウス、リッチモンド開発、ロイズビルディング、ロード・クリケット場マウンド・スタンド、ストリート=ポーター邸、グランド・ユニオン・キャナル・テラス、アーク、MI6本部ビル、チャンネル4本社ビル、グラインドボーン・オペラハウス、川とボートの博物館、ポウルトリィNo.1、ミレニアムドーム、ナットウェスト・メディア・センター、ペッカムライブラリー、ニューアートギャラリー、グレート・グラスハウス、ローリーセンター、テートモダン、国立宇宙センター、エデン・プロジェクト、北部帝国戦争博物館、マグナ・サイエンスアドベンチャーセンター、ダーティ・ハウス、ビスタ、ラバン・ダンス・センター、ベディントン・ゼロエネルギー住宅、ダウンランド・グリッドシェル、イギリス国立海洋博物館、セルフリッジ、ゴームリー・スタジオ、アントゥラス、30セント・メリー・アクス、スコットランド議事堂、ストック・オーチャード・ストリート9番地、ウェールズ・ミレニアム・センター、ブリックハウス、ウェールズ議会堂、ホワイトチャペルのアイデアストア、グリーンビルディング、ザ・パブリック、デイヴィス・アルパイン・ハウス、サウスエセックス性暴力被害者支援センター、
マレー・クアラルンプール中央駅、ルーフ・ルーフハウス、メナラ・メシニアガ/IBMビル、ペトロナスタワー
ペルシャ・マスジェデ・ジャーメ(イスファハン)、アリ・カプ宮殿、シェイク・ロトフォラー・モスク、現代美術館、、
スイス・コリッポの集落、第二ゲーテアヌム、聖アントニウス教会、リーバ・サン・ビターレの住宅、カーサ・ロトンダ(スタービオの住宅)、ローマ時代遺跡のためのシェルター、サンクトアルバンタール集合住宅、キルヒナー美術館、彫刻の家、シグナルボックス、スクールハウス、テルメ・ヴァルス、イエローハウス、リコラ・マーケティング・ビル、家畜小屋と食肉処理場、ウォルペン邸、マーケットホール、ヴァシュロン・コンスタンタン時計工場、シャウラガー、
モロッコ・クトゥビーヤ・モスク、ベン・ユーセフ・マドラサ、エル・バディ宮殿、マジョレル邸とアトリエ、ハッサン二世モスク
となりまする。いや思った以上に英国のが多くて、やっぱ英で売るには英がないとねぇなんでしょか(笑)本書のタイトルも英国人がとつけた方が本の内容的にはあっていると思われ、その他各国のブリテッシュカウンシルとか、英国大使館とかもあるんですよ(笑)さすが、大英帝国サマ歪みないです(笑)

 そして、日本はというと、伊勢神宮、鹿苑寺(金閣)、白鷺城(姫路城)、帝国ホテル(フランク・ロイド・ライト)、広島平和記念資料館(丹下健三)、国立代々木競技場(丹下健三)、静岡新聞・静岡放送東京支社(丹下健三)、中銀カプセルタワー(黒川紀章)、東邸(住吉の長屋/安藤忠雄)、スパイラル(槇文彦)、水の教会(安藤忠雄建築研究所)、ザ・ウォール(ブランソン・コーツ・アーキテクチャー)、ネクサスワールド第2期プロジェクト/クリスチャン・ド・ポルザンパルク棟(クリスチャン・ド・ポルザンパルク)、直島コンテンポラリーアートミュージアム(安藤忠雄)、鈴木邸(ポレス+ウィルソン)、近つ飛鳥歴史博物館(安藤忠雄)、関西国際空港旅客ターミナルビル(レンソ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ)、紙の教会(鷹取教会/坂茂)、フジデレビ本社ビル(丹下健三)、東京国際フォーラム(ラファエル・ヴィニオリ)、壁のない家(坂茂)、はだかの家(坂茂)、アンダーカバーラボ(クライン・ダイサム・アーキテクツ)、i(青木淳)、せんだいメディアテーク(伊東豊雄)、横浜港大さん橋国際客船ターミナル(フォーリン・オティス・アーキテクツ)、プラダブティック青山店(ヘルツォーク&ド・ムーロン)、垂水4m×4mの家(安藤忠雄)、南山城小学校(リチャード・ロジャース・パートナーシップ)、シャネル銀座(ピーター・マリノ)、金沢21世紀美術館(SANAA)、高過庵(藤森照信)、トッズ表参道ブティック(伊東豊雄)、ジューシー・ハウス(アトリエ・ワン)のラインナップ…うーん、やはり現代物が多いなぁという印象…日本人的には、東大寺、法隆寺、銀閣寺がないとこが、もーね(笑)まぁ現代建築家リスペクトなんだと思います、うん、実に分かり易い(笑)

 そしてこれだけピックアップしても本書の一部というとこが、本書の凄いとこ、他にもたくさんいろんな国の建物掲載されていますので、詳細は本書をドゾ。まぁ日本的には、日本美術技術センター「マンガ」(波)が…ネーミングについてはマンガも外人さんの言うとこのニンジャと大差なしというとこなんですかねぇ…

 さて、本書で凄いエピだなと思わされたとこはアレクサンドリア図書館(埃)の「1972年、ニクソン元大統領がエジプトを訪れた時のことである。彼はうかつにも、古代のアレクサンドリア図書館を見学したいと言ったのだが、これは2000年も前に消失していたのである」の件でしょーか?米大統領の訪問国で一言は昔から伝統芸能だったのか?さすが、建国200年の歴史ある国家は言う事が違う(笑)ちなみに「この失言が20世紀有数の一大公共事業のきっかけになった」そーだから、瓢箪から駒ってか(笑)

 だがしかし、一番凄いエピだなぁと思わされたとこは、北欧5ヶ国大使館(独)のとこなんですっベルリンの大使館なんですが、北欧の五か国は「それぞれの大使館を1棟の複合建築に収め、同じ敷地にフェレシューセットという共同のビルを設けて、そこに各種の機能や食堂。共同サウナを治めることにした」って…「今日のように警備に重点を置かねばならない時代に、大胆にもこの複合建築は異なる5ヶ国の大使館を同一の敷地内に収め、すがすがしい透明感のある設計を実現している」って、一つの建物で共同利用、コスト的にはオケでも国の利害と機密が絡みやすい大使館で、あると思いますなのか?北欧パネェ…どこぞの大国とはゴホンゴホン…

 他にもエピ満載ですので詳細は本書をドゾ。えと、手首の二の腕を鍛えてドゾ(笑)

 目次参照  目次 庭園・建築

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