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2014年9月21日 (日)

行く道、来る道(笑)

コッツウォルズドライブ一人旅  牧義人  東洋出版

 いやまぁタイトル通りの旅行記、紀行記でしょか?読後の正直な感想としては日本のおじさんが書いた文章だなぁでして、パンピーな雰囲気満載(笑)でまぁ英での8日間のエッセイになるのだろぉか?ドライブといっても最初の二日はロンドンで車じゃないし、こー言っては何だが、ドライブ(もしくは飛行機、鉄道、タクシー等の交通機関も含め)をメインにするか、コッツウォルズを掘り下げて現地行っているだけに徹底的にミクロで制覇したわ、ソレで行くかに絞った方が良かったんじゃまいか?ついでに言うと家族と日本関係のシーンも省いた方がスッキリしたと思うけどなぁ…後は自分撮りの写真をお願いしているとこも実に日本人旅行者らしーのか(笑)

 まぁ旅の記録的にはあると思いますなんだと思います。さて、コッツウォルズってどこ?と日本人だと地理的感覚が今一ピンと来ないかもですけど、ロンドンの北西、オックスフォードの西隣の地域と見てオケ?かなぁ?北はストラトフォード・アポン・エイヴォン、東はウッドストック、西はグロースター、南はスウィンドン辺りの円形の中と思えばだいたいあってるになるんだろぉか?何でドライブの旅かというと、この地域19世紀に鉄道が通らなかったとこでして、だから産業革命化から遅れたとな、ところがそれが逆に町並みを昔のままに残した結果になり、今、逆にそれが観光資源となっている模様…

 ある意味、本書は古き良き英を求めての旅なのかもしれないなぁ?とか(笑) 

 アリス的に英となると英国庭園になるのだろぉか(笑)本書で行くとチッピング・ガムデンとかになるのかなぁ?まぁ何にしても英の場合、お屋敷とお庭は抱き合わせセット販売みたいなノリだから、歴史的建物を見れば庭園ももれなくついてくると(笑)この手の歴史的建造物についての薀蓄は是非ともアリスにお願いしたい(笑)いつもの雑学データベースで凄い事になりそー(笑)この手の事でアリスが凄いのは通り一遍の事だけじゃなくて、細かいトリビア的なものまで網羅してるとこじゃあるまいか(笑)

 という事で本書のホテル事情も何ともアレだなぁで、やはりロンドン市内のホテルは相当にアレですか、そーですか?本書を見る分にはパディントン・コート・ホテルに宿泊するのは、ちょっと考えた方がいーと思われか?二週間も前から予約して、しかも三日分なのにフロントでけんもほろろに満室ですと断られるシーンは圧巻(笑)で、他所に回されると…ところがそのシャフツベリー・ホテルの方が何倍もマシだった事が発覚(笑)一泊して戻ってきたら、パディントンのホテルの朝食、前の晩に部屋にお盆が届けられるんだぜ、パンとリンゴがラップで包まれたそれが、コンチネンタル・ブレックファーストなんだとか(笑)さすが、英国おもてなし、そこにしびれるあこがれるぅ(笑)これで一泊1万9000円って…ロンドンの物価パネェ…

 その他のホテルでも英国ディナー事情とか、Fax事情とか、こちらの詳細も本書をドゾ。それにしても今だとネット環境的にどーなっているのか?気になるところだが?まぁ何事も大英帝国方式なんだろーと(笑)

 英的にパネェは続くで、オックスフォードでレンタカーを借りるシーンもこれまた圧巻(笑)Herzのレンタカー屋でオートマの車を借りよーとしたら「オートマチック車は今はありません」とこれまたカウンターのおばさん一言で却下…しかもこれ日本から予約してあり、その予約確認書まであっての話…成程、英では予約してもそれは履行されないのが普通なんだな…これまたたらい回しじゃないけど、隣の地元のレンタカー屋Hartwell社にと…事の顛末の詳細は本書をドゾですが、何かもーこの時点で英に一人旅…時間に追われている人はまず無理ゲーじゃね?な気がしてきたのは気のせい(笑)

 コッツウォルズの観光は著者の動きを追うなら本書をドゾで、案内の詳細についてはガイド本を確認した方がええんとちゃうかなぁ?みたきたかったの視点はその個人によるから、総合的なソレとか、詳細なソレは、まっアレという事で…

 まぁ本書豆知識も満載で、例えば空港からロンドン市内への鉄道、ヒースロー・エクスプレス、15分程で市内にだけど、エアバスだと1時間半もかかったそーで…まっロンドン市内の交通事情がアレだというのもあるけど、これは旅行者的には有り難いの世界じゃね?ついでに言うとその空港から市内へのエアバスのスポンサーが東芝とは知らなんだ…ちなみに帰国の際、パディントン駅でチェックインできる航空会社もある模様…本書によるとBAとJALは出来てヴァージン・アトランティック航空は出来ないとな…しかもヴァージン・アトランティックの空港でのチェックイン、並んで30分もかかるそな…

 後、これも今更なんだろーけど、コッツウォルズのボートン・オン・ザ・ウォーターの「小さなスーパー」で「握り寿司のパックを見つける」とな…「5,6つほど入って二ポンド五〇」って…それにしてもロンドン市内だけじゃなく地方でも今や寿司は当たり前の時代になっていたのか?

 観光客問題では、日本と英国の場合の渡航者数のカウントが違うのにもおろろいた(笑)こちらの詳細も本書をドゾ。ただ、日本への旅行者倍にしよーってアレの音頭とっているのは国土交通省だったのか?外務省かと思っていたら、なるほろな世界だったのか(笑)「そのためには中国からの観光客のビザの条件緩和がギーになっている」そで、勿論「警察庁や法務省は待ったをかける」とな…「それというのも2000年以降観光ピザで来た中国からの8万3000人のうち355人が失踪してている事実。彼らは日本に不法に留まり犯罪の温床になっていると言う。近年外国人とりわけ中国人の凶悪な犯罪が頻発し市民生活を脅かしていることも事実である」とな…この辺りを国交省はどー考えていらっさるのか?は多分何かあってもいつもの想定外か、言うだけ言ってバッくれるどこぞの代表方式なんだろなぁ(笑)

 とまぁ、他にも色々エピ満載ですので詳細は本書をドゾ。アリス的にはやっぱオックスフォードで不思議の国のアリス、及びルイス・キャロルの件があるとこだろか(笑)それにしてもオックスフォードって、1167年のソルボンヌ大への英人の学生のパリ追放から、帰国してオックスフォードのオウグスティヌス修道院に集ったのが始まりなのか?とはいえ「そんな学生たちとオックスフォードの地元住民の間ではいざこざが絶えなかったと言われる」そで、自国民でもやってくる人ってもめごとの始まりなのか(笑)で一ヵ所じゃなくて四つに分けたのがオックスフォード大の始まりって…いや、歴史は語るってか(笑)

 目次参照  目次 国外 

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