« 利口な奴はたんと反省するがよい。私は馬鹿だから反省なぞしない(笑) | トップページ | とりあえずサンド? »

2014年10月 8日 (水)

温故知新(笑)

東京クラシック地図  交通新聞社

 どゆ本というとクラシックとの出会いを求めて、でしょか(笑)最近、クラシックちょっといいなぁーと思ったりしたけれど、どこから手をつけたら、どこに行ったら、どこを目指したらいいのか分からないお人の為の初心者を誘うという事で…何とゆーか、誰でも知っているクラシックだけど、その領域と奥行は、これまた果てしなく遠いぃーっ(エコー付/笑)となるのが必定…となれば、指南書の、指針の一つでも欲しいじゃまいか?で、本書を、ど?と(笑)

 てな訳で、タイトルに地図とある通り、ここに行けば出会える、師匠がいる、お仲間がいる世界が展開している模様…で、それはどこかというと、名曲喫茶、レストラン、バー、音楽ホール(コンサートホール)、音楽専門店(CDショップ、(古)書店、オーディオ店etc.)と、結構クラシックとの出会える場ってあるもんだなんだろか?

 とにかく、まぁ行ってみよーの世界ですよねぇ…後、これに付け加えるとしたら、実践編で音大とか、音楽学校とか、音楽教室の類になってくると思われで(笑)ただ、本書はリスナーの立ち位置から逸脱していないので、クラシックを聴きに名曲喫茶とかコンサートに、後はCD等を聴く為にCDその他の媒体もですけど、オーディオ機器もか?

 それにしてもこんな事を言っては大変失礼かもですけど、名曲喫茶ってまだあったのか?バブル期で一挙に減った後、絶滅していなかったんですねぇ…さすが日本だわ…

 アリス的にクラシックというと、准教授のバッハ、ゴルトベルク、グールドな世界だと思われですけど、後は四風荘の四季と、長い影のメンデルスゾーンとショスタコヴッチか?

 さて、名曲喫茶…個人的にはあまりいい思い出がないのでアレだけど、本書に掲載されているとこは皆良さそう(笑)まぁ名曲喫茶なので、クラシックを聴きに行くがメインの人には天国のよーな場所の模様…スピーカってそんなに大切なものだったとは(笑)同じCD(レコード)から再生されているはずなのに音が全然違うというのは、チープなヘッドフォン一つでも全然違う事からも分かるよな…そりゃうん千万円もするスピーカともなれば、どんな音が再生されるのか?想像もつかないよな…音って贅沢しよーと思えばいくらでも贅沢し放題の世界だったんだなぁ(笑)

 そんな中、色々お店紹介されていますが、アリス的にはクラシック音楽鑑賞店バロック(吉祥寺)ですかねぇ?片桐さんのホームという事で(笑)本書を拝読する分には、名曲喫茶って中央線沿いに多い気がするのは気のせいか?とはいえ個人的におろろいたのが音楽ビヤプラザライオン銀座店…ビヤホールの方は知ってはいたが、その五階にそんなお店あったのか?まぁ生演奏がメインらしーが…

 その手のお店的には、オペラサロントナカイ(岩本町)なんかは「政治家などの来店も多く、バブル期には接待の殿堂のようになっていた」とな…ちなみに「音響は、世界最高レベルの永田音響設計が担当」したとゆー、お墨付き…何つーかまさに大人の社交場という事になるんだろーか(笑)あるとこにはあるんだなぁ…

 まぁそゆ隠れ家的なとこはアレですが、聴く為に行くとなればコンサートホールじゃまいか?で、サントリーホールとか東京芸術劇場とか有名どこもいぱーいありますけど、これまたアリス的には日本大学カザルスホール(御茶ノ水)じゃまいか?これまた神保町からすぐだし(笑)大学系つながりだからという訳ではないんですが、東京大学駒場900番教室(駒場東大前)もどかな?と…というのもこちら設置されているパイプオルガンは「吉祥寺カトリック教会にあったものが火事により冠水したため解体されるところを譲り受けた」とゆー、曰く因縁がある代物…片桐さんのホームの吉祥寺そんなこともあったのか?

 オーケストラのコラムもあるのですが、こちらも詳細は本書をドゾですけど、アリス的には大阪フィルハーモニー交響楽団(大フィル)でしょか?

 ショップ系ではディスクユニオン御茶の水クラシック館(御茶ノ水)とか、古物・中古的なとこでETERNA TRADING(神保町)、イディア・クラシック(神保町)、ササキレコード社(神保町)、CLASSICUS(神保町)とさすが、神保町古書だけじゃくて音楽系も網羅していたのか(笑)他にネーミング的なとこで月光社(荻窪)とかあるけど、シュガーレコーズ(吉祥寺)もあると…こーして見ると片桐さん家はカルチャー的にあると思いますの土地柄なのか?

 後クラシックギターもありますの楽器店アンダンテ(神保町)とかは、神保町だけじゃくてギターつながりで片桐さんキタコレになるのだろーか?そして楽譜、書籍的なとこで古賀書店(神保町)、蓄音機的なとこで梅屋(神保町)と神保町もこれまたあなどれない…秋葉原にも近いし機械系はあると思いますなのか(笑)

 他にもいっぱいいろいろありますなので詳細は本書をドゾ。いや、日本のお店、専門家パネェというか、やはりおたく道は、その道のプロは、一味も二味も違う(笑)例えばタワーレコードのとこなんかではウィーンフィルの人が来店して、自分の作品のこんなCD出ていたとは知らなんだと自ら購入していく位だったりする…CD一つでコレですから後は推して知るべしでしょ(笑)何とゆーか、まさに日本、もろに日本(笑)

 明治以降に遠い異国からやってきたクラシックは、十分に根を張って日本にいる、ある、世界が展開しておりまするので、興味のある人は本書をドゾ。世界が広がりまする~

 目次参照  目次 音楽

|

« 利口な奴はたんと反省するがよい。私は馬鹿だから反省なぞしない(笑) | トップページ | とりあえずサンド? »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 温故知新(笑):

« 利口な奴はたんと反省するがよい。私は馬鹿だから反省なぞしない(笑) | トップページ | とりあえずサンド? »