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2014年10月21日 (火)

バリエーション、バリエーション(笑)

評判のパスタ ピッツァ  旭屋出版

 枕言葉が、シェフが教える人気の味なんですが、いや気分はイタリアン、ついでに言うとピザ食いたしで(笑)どんなもんかと手に取ってみたら、タイトル的にはパスタとピッツァだけど、内容的には2/3、3/4はパスタだったでござる…まぁ日本においてパスタ作ると、ピザ作るではパスタに軍配が上がるだろーとは思っていたが(笑)でも一応、生地から作り方掲載されているんですよ、それもイタリア風とアメリカ風の二種類(笑)しかもお家で作るからか、イーストもドライだしこれなら何とか手作りできるのか?発酵も常温&冷蔵庫だし(笑)でもって、トマトソースもトマトとオリーブ油で出来ていたとは、イタリアンってもしかして思いっきりシンプルだったのか?それで美味しーのは何事(笑)

 トーシロ的にヘーヘーヘーと思わされたのが、生地ののばし方のとこ、言われてみるまで気にしていなかったけど、ピッツァの生地って手でのばしていたよなぁ…特にプロの人なんて投げ飛ばしてのばしているし…うーん、匠ですの世界か(笑)

 で、レシピを拝見して、うーん…まずはやはりマルゲリータになるのだろぉか?まぁ一番の問題はピッツァに使うチーズはモッツァレラチーズ一択らしー、伊的には…「使うときはモッツァレラチーズをざるなどに一晩置いて余分な水分を抜き、チーズおろし器やミンチ器にかけて小さな固まりに絞り出します。器具がないときは、包丁で細かく刻んで下さい」って、そーだったのかぁーっ?

 アリス的にピザ…都市住まい、30代独身男性という設定なので、ピザの宅配利用しているとみるだけど、そゆシーンは出てこないよな?冷蔵庫にソーセージとかチーズとか常備している雰囲気だから、別にピザ食べれないという事はないよーな?ついでに粉もんの国、大阪だし?その内、出てくるのだろぉか?修羅場前か?後に(笑)

 そんなアリスにお薦めピッツァが、パンチェッタとブロシュートとか、アリス、ハム好きだし(笑)後、結構あちこちで出て来るスーモクサーモンで、スモークサーモンのピッツァとか、あると思いますなんだけど、どだろ(笑)

 本書のパスタの紹介、及びレシピについては詳細は本書をドゾ、いや、さすがバスタ種類多い(笑)で、豆知識系に走ろうと思ふ(笑)いえ、パスタというとよく出てくるデュラム小麦粉…何ぞや?と思っていたんですが、その前に伊ではパスタの法律まであったのか?で、その一、「100%純正のデュラム小麦を使うこと」って、ちなみにその二は「デュラム小麦はセモリナにすること」とあるそーな…さすが伊…

 で振出に戻ってデュラム小麦って?「現在、世界で生産されている小麦の90%は、パン小麦(普通の小麦)です」って、これまたそーだったのか?デュラム小麦は5%位しか生産されていないって…しかもパスタのために栽培されているって、伊パネェ…ちなみにデュラムというのは英語で伊語では「ドゥーロ(硬いという意味)」といって「硬質小麦」の事を指すそーな…何が硬いのか?今一分からないが?小麦、色々あったんですねぇ?

 でで、第二のセモリナってこれまた何?で、これ小麦の粉砕の仕方、大まかに分けてセモリナとグラニュラーに分かれると…「セモリナも英語から派生したもので「粗挽き」という意味で、黄金色の粗く挽いた粉です」とな…「この小麦は、普通の小麦よりもたんぱく質が多く、こしが強いのでパスタ独特の歯ごたえが楽しめます」となる模様…やはり麺類はコシが命か(笑)

 ちなみにこのセモリナもセモーラとセモラートに分類されるそーで、不純物を取り除いた粗挽きがセモーラ、更にふるいにかけて不純物を取り除いたのがセモラートとなるそーな…だから、パスタの中でも「品質のよいものはセモラートを原料として使います」となるそー…小麦一つでここまでこだわりがあると(笑)

 オリーブ油の項やハーブの項もおべんきょになるんですが、チーズの項が伊ならパルミジャーノ・レッジャーノを使いねぇという事になると、よく見るパルメザン・チーズは「あれはじつはメイド・イン・アメリカでまがい物」って言いきっていらっさるし…だがしかし、パルミジャーノ・レッジャーノはお高いんでしょ?という事で、「グラーノ・パダーノを使うシェフもいます」とな…こちらはパルミジャーノ・レッジャーノより熟成期間が短い事もあってお値段がお手頃という事になる模様…お味の方もパルミジャーノ・レッジャーノより淡泊になるそーな(笑)

 後アリス的には見逃してはいけないハム系で、ブロシュートとパンチェッタでしょか(笑)「イタリアでは加工肉の食肉(ハム)の総称のことをプロシュートといいます」ちなみに生ハムの名産地は、パルマとサン・ダニエーレだとか…ついでに言うとこのブロシュートも英語だったのか?伊語ではブロシュットというそーな…で、パンチェッタの方だけど、元の意味は「豚のバラ肉のこと」って…それが後に塩漬けした豚バラ肉も指すよーになったとな、そーだったのか?

 そして忘れてはいけない伊と言えばトマトやんかぁーっ?で、トマト、実は原産地が米という事は入ってきたのは大航海時代以後という事で歴史的には400年位しかないねんの世界なんですけど、最初は鑑賞用だったんですけど、もよく聞く話じゃまいか?ですが、「16世紀、イタリアでは飢饉に苦しみ、それまでは有害と思って口にしたこともなかったトマトを食べざるをえないかっといわれています。最初は、トマトは揚げて食べられていたようです」って…トマトのフライ、あると思いますなのか?

 南伊でパスタにトマトソースが考案されたのが17世紀で、それから世界に広がっていたそな…で、18世紀末になると伊でトマト料理がいぱーいとなった模様…ちなみに日本にトマトが伝来したのは18世紀初めだとな…尤も食用化には明治の中頃から、生食増えたぁーは昭和になってからというから、食の広がりって(笑)

 と、面白豆知識も満載ですので詳細は本書をドゾなんですが、いや、本書、パスタマシーンとか伊料理関連の製品、食品のステマ(?)もどきもあって、普段目にしないからこれも面白いんですけど、本書的に一番へへへへへーと思ったのが、カゴメが出している地中海料理野菜シリーズという冷凍食品…アーティチョークがあったり、ナスとかポテトとか小玉ねぎはともかく、ズッキーニとか、ペペローニ(パプリカ)とか、グリル済って事はこれこのまま解凍したらそのまま食べれる状態という事か?地中海野菜のミックスって、ミックスベジタブルみたいな感じだけど、色彩がやはり地中海は違う(笑)まぁ業務用なんだろーけど、こんなんあったんですねぇ?

 その他、色々ありますよってですので、詳細は本書をドゾ。

 目次参照  目次 食物

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